生きづらさを感じる人が創る
のびアート
タグ:「詩・文」
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序文 みなさん暑いですね。今回の歌2首では「風」を脇役といいますか演出してみました。 6月の歌 蛍見
6月と7月の歌
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序文 毎日暑いですね。そんな日々を少しでも潤そうとまた短歌を二首詠んでみました。 永遠(とわ)の愛
6月の歌
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定休日 とあるそば屋の前で、二人の兄弟が話していた。 弟「ここはおかしなお店だね、兄さん」 兄「まっ
定休日
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さらわれた ある日の晩、ケビンは大慌てで友人のリチャードに電話をかけた ケビン「大変だ、さらわれたよ
さらわれた
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パリの夕暮れ お客「やっパリ、パリ製のシャツは、パリがノリっときいてて、品質がいいねえ」 店員「お客
パリの夕暮れ
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大地のはなし 小麦をね 何度も育てると土地がやせるんだって やせた土地ではうまく作物が実らない 小麦
大地のはなし
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パリの風景 お客「やっパリ、パリのおせんべいはパリッとしていて、美味しいねえ」 店員「どうもパリがと
パリの風景
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ちょっと(俳句の)歳時記ほか、本を少し読んで勉強してみました。 レベルが上がっていればいいのですが。
五月と六月の歌②
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能登の奇祭に、 豊作を願って、他人の作った餅をけなす祭がある。 けなされたほ
祭に思う
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短歌を作ってみました。 作品① 道端で つつじの花が 咲いている 走り回って 見る子どもたち &n
五月と六月の歌