生きづらさを感じる人が創る
のびアート
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隔離
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
夜は私の心。昼は社会。茨(トラウマ)は私の心と社会を隔てている。哲学や宗教を学べど救済に昇華しきれない。中央の騎士は私を外の世界へ出そうとしている。茨を斬るだけでなくバラに水をあげようとしている。
感想1
荊を斬り連れ出そうとする騎士はまた、育てるような水やりもしてしまっている...私の中では正義感を持った支援者といわれるような立場の人が時に騎士になってしまいうるという風にも捉えられました。夜のなかで涙を流す人、その手足はとても細く、今はその場で体を支えているのがやっとのようにも見えました。どんな存在がいたら、いきなり荊を切り開こうとするのではなく、荊の壁に光の入る隙間が生まれてくるだろう...そんな事を考えた私もいます。
感想2
信仰の言葉たちや思想を産んだのは、外の世界の苦しみだったろうと思います。外の世界は光は当たっていてもやはり苦しいところだとわたしは思います。その苦しさの中で生まれたのが信仰であり思想であり哲学だったろうと思います。茨はこの人を守ってもいるのだろうなとなんとなく感じました。騎士はとても大きくて気になります。騎士の居ないところからこっそり抜け出してみたり戻ったりする道があると楽しいなと想像しました
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寄生
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
意識は背中の触手に持ってかれている
感想1
いくつもの「目」が、”逃すまい…”と人物を見ている気がしました…。人物はこの状況を受け入れているようにも見えますが、受け入れることで解放されようとしているのだろうか…と、そんな風にも考察してしまいます。少し視線を離して見てみると、まるでブラックホールに吸い込まれる瞬間を目撃しているように感じた気がします。
感想2
触手ってなんとなく触覚機能が優れてそうなイメージなのですが、この触手は視覚優位な触手なのかな。私たち人間が視覚優位にできているから、その感性に合わせているのだろうか、と自分本位な想像をしていました。私は触手に憧れがあるのですが、寄生されるとなったら恐ろしいな、でも拒絶もできないような無抵抗の中にこの人はいるのかなぁと考えています。
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もしも私が星だったら
誰よりも輝けるかな
もしも流れ星になれたら
会いたがる人が現れるかな
子どもの頃に何度も
星の絵を描いていたな
オリオン座を見つけたり
星を結んで名前をつけたり
花火が上がっていても
ふと明るい星を探して
帰り道が寂しくなった夜も
ベランダから空を眺める
大人に近づいてきたんだ
もちろん願い事はある
誰にも伝えていないけど
心で密かに輝いている
今日もベッドで横になる
懐かしいメロディーに
浸っている夜に3回唱える
「星のようになりたい」と
もしも光が消えてしまったら
誰か灯してくれるのかな
もしも立ち止まってしまったら
誰かそばに立ってくれるかな
子どもの頃から明るい所は
苦手だった、怖かったけど
その時から心のどっかで
憧れていた、そんな気がした
だんだん人が星のように
見えてきて自分を何度も責めて
流れ星に追いつけなくて
真っ暗な部屋で泣いたよ
大人になるのが怖くて
1人で涙を堪えているけど
誰かに見せたい気もするな
本当の言葉を並べた姿を
日付が変わっても夢を見ずに
負の感情を噛み締めている
そんな日もあんな日も願う
「星のようになりたい」と
心に広がる星空から
1等星がなくなって
だんだん暗くなって
涙も流れないの
ずっと光っていた星も
点滅して消えかかって
だんだん暗くなって
笑えなくなってくの
大人に近づいてきたんだ
もちろん願い事はある
誰にも伝えていないけど
心で密かに輝いている
今日もベッドで横になる
懐かしいメロディーに
浸っている夜に3回唱える
「星のようになりたい」と
その願いがどうであれ
今日も星を眺める「星のように」
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
星を見ることが好きなので、星をテーマにした詞を書きました。
感想1
星は空を見上げれば私たちから見えるか否かに関わらずに常にあるもので、昼間でも雲に遮られていても存在していることは存在してる。天体模様は日ごとに移り変わるが1年経てばまた戻ってくる。星はいつも存在しているという恒常性があり、それが上から私たちを絶えず見下ろしているという事実が優しいように感じられます。星の光は優しく、夜空にそれが見えたときは何だか安心してしまう。人間とは何万年も付き合いのある星々に様々な意味を見出すのは自然なことなのだろうと思いました。
感想2
人間は、地上から光を粒を探すように星を見ていますが、星から見える私たちはどんな姿をしているのだろう・・と、なんだか果てしない広さを想像していました。「私」にとっての「星」は、いろんなものを託した象徴でもあるように読みました。同じ星を見ていることに少し励まされたり、消え入りそうな星には不安や寂しさを重ねてみたり・・。言葉を発しない代わりに静かに光を放つ星には、たくさんの人々が、それぞれの思いを馳せていることを感じました。
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人のあるべき姿なし
作品にまつわる質問
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常識に囚われ、周囲の顔色を伺って生きてきました。
おかしいと思われないかいつも気にしてきましたが、自分が形式張っている横でのびのび生きている人もいたし、実は人の形はたくさんあるんだ、と思い描きました。感想1
「人の形はたくさんある」なるほど確かにそうだろうなぁ…と、設問内容も含め、考えさせられる作品でした。個人的には、左下にあった、影?のようになっている絵が印象的で、なんかいいなぁ…となっている私がいます。小さく描かれていますが存在感はとても大きいように思いました。
感想2
漫画やアニメで見かけるようなフォルムから、人体を忠実になぞったかたちまで、どれも「人」だと認識している自分の知覚を、あらためて不思議に感じました。いろんなかたちがあっていいんだなと、視覚的に気づかせてもらったような気がします。
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他の作成で中途半端に放ったらかし
作品にまつわる質問
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私は本心を表に出せません。
「こんな笑顔になれたら良いな…」
と思い、どうしたらそんな表情を表現できるか考えたもの。全体的に改良が必要だが、自分では表情がその通りに描けているのかどうか、わからない。感想1
今まさにこちらを振り返ったような、躍動感溢れる表情やレイアウトだと感じました。線画だからなのか瞳がキラキラ輝いているようにも見えて、素敵だなと思いつつ、現実世界ではなかなか出会えない笑顔かもしれない・・と、そんなことを考えました。
感想2
笑顔にも100種類とか、もっとあると思うけれど、この絵の人は髪や姿勢の跳ねるような感じも相待って楽しげで、軽やかな印象を持った。この瞳にはどんなものがうつって、こんなにきらきらしているのだろう。後ろのだれかになにか呼びかけているのかな、もしかしたら歌って踊っているところなのかなと想像を膨らませています。
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白とくろ
作品にまつわる質問
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色のついてない花が点々と咲いている
感想1
白の世界とくろの世界は半分ずつではなく、くろの世界の方が大きいことが印象に残りました。背負っている苦しみや不安を、虚げな表情が物語っているようにも感じます。境界線のように張られた黄色は、ギリギリのところで人物のかたちを保ってもいるのでしょうか。いろいろとストーリーを巡らせながら、鑑賞しています。
感想2
白の世界も、黒の世界でも、翼は白いままなんだなぁ…とその意味を考えながら作品を見ていた私がいました。設問にあった、色のない花が点々と咲いていても、人物はその花たちを決して踏み荒らすことなく立ってる姿が印象的です。表情は暗く見えるけれど、黄色い「何か」で覆われていて、どこか神秘的にも思えます。頭上に見える、固い月のようなものはなんでしょう…。黒い部分から欠け始めていて、危うさも感じます…。人物が持っている青いものは、なにかの魂にも見えて、気になっているところです。
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流れ星みたいなクラゲ
感想1
生命体としてのあまりの姿の違いに、クラゲとしてこの世界を生きるということはどんな感じなんだろうと思わず考え込んでしまいました。人間のようにぎこちなく世界に居るのではないのだろうなとか。どんな感じなのかな。想像が膨らみました。
感想2
暗い背景に浮かび上がる姿、かさを下にして、触手は立ち上る煙みたいにも映った。どんな深さにいるのだろう、発光しているのかな。クラゲはふわふわと揺蕩ったり上に向かって進んだりするイメージがあったけれど、流れ星のように右下へと降りていくのだろうか...あれこれ想像をしながら、幻想的でつい手を伸ばしてみたくなるけれど触るのは怖いなと思って画面の外から眺めている。
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染められる
作品にまつわる質問
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周りに言われたことで染まっちゃう
感想1
たくさんの色が重なり合って、グレイがかった色合いになっている部分も多く、その中で人物の黒と、一部白いところが際立って見える感じがしました。私たちはとてもたくさんの物事に影響されながら経験の積み重ねで形作られているけれど、なら自分ってなんだろう?と思うと、不確かさに眩暈がするような気持ちになります。じっと目を開き前を見つめるこの人は、どんなことを感じているのだろうと思いました。
感想2
あらゆる方面から降り注ぐ様々な色、寒色系の部分もあるけれど強めのピンクのような色が幅を取っていて、声の大きな人の言葉に染められていくような想像をしてみている。真ん中にいる人は、抵抗しようとしているようには見えなくて、どこか微笑んでいるようにも見受けられるけれど、染まることを受け入れているのかな、諦めているのかな、でも顔の半分は染まっていないところもあって自分の色を探しているのかなと思ったり。どんな気持ちで染められながら立っているんだろう...と気になった。
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生きるのが辛いです
学校行くのが辛いです
会社行くのが辛いです
人に否定されるのが辛いです
朝起きるのが辛いです
嫌われるのが辛いです
人と比べるのが辛いです
けど、死ぬのも辛いです辛いです
感想1
人間はなぜこんなにも苦しまなければならない生き物なんでしょうかね。感じていることはそれぞれ違うけれど、生存そのものが苦しいことのようにも思います。一切皆苦という言葉もありますが、人類は長い間、苦しみの正体を見ようとしてきたのかなと思います。先人たちはどう考えてきたのだろう。知りたいなと思います。
感想2
辛いことが積み重なりすぎると、今日あった⚪︎⚪︎が辛いとは思えなくて、人生とか生きることそのものの辛さみたいになっていってしまう気がします。辛いと言う言葉でしか言い表せないものを、だけど、それだけではないリズムとかすこし違う言葉で言い表そうとすることも詩なのかなと思ったりしました。ここにある一つ一つの辛いはどういうものなのだろう。
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久々に山の新鮮な空気を吸った日
作品にまつわる質問
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昨日行った場所でみたものを感覚だけで描いた絵
最近自分の気持ちが言葉に出てこないことが多いから、絵に描くことでモヤモヤした気持ちを消化させています
勝手に描画療法だと思って取り組んでいます笑感想1
私たちは生きながらセルフ療法を開発しながら生きてるのかなと思うことがあります。この作品は自分自身の記憶や心というフィルターを通して新たに出力するように描かれた絵なのかなと思いました。明るい色が使われている優しげな印象と、遠くまで見通すような距離感も感じて、心地いい体験があったことを想像しました。
感想2
手前に見える山の草花、奥に見えるのも連なる山々と心地よい風の吹く空でしょうか...言葉っていつでも誰でもうまく使えるとは限らないけれど、気持ちや感覚を共有するのに言語化が求められることも少なくないし、時に求めてしまう自分もいるなぁと思います。もやもやの色々な表現方法を探りつつ、実際に普段とは違った空気を体に取り込みに行くのも、内側の選択肢を増やしてくれそうだと感じました。
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百合
作品にまつわる質問
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名前 ■■(不明)
固有花名称 百合
花言葉 純潔、無垢
推定年齢 6、7歳ほど
「すきなものはくまさんとおはな」感想1
何かから自分(くまさんも?)を守っているような…私には、抵抗の表情に見えた気がします。なにか言われたのだろうか…嫌なことをされたのだろうか…そんな考えが頭をよぎります。でもどことなく不安そうにも見えてきて、安心できない状況であるのかな…とも考えました。この人物に色が付いたら、白色の花のイメージがわいてきました(なんとなくですが…。)
感想2
抵抗という言葉が浮かんできました。なにかをうばわれないようにぎゅっと身を固めているようで、もしかしたら、目の前のだれかにぴしゃっと言うとか、宣言するとかの場面なのかなとも想像しました。くまさんとおはなは、この人を脅かすものではなくて、大切にできるものなのかな。くまさんはきっとやわらかい手触りで、安心させてくれるのものなのかも、と考えています。
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あゝ沈む夕日よ
どうしてくれるの?
あゝなんで私は
気持ちが沈んでいるの?
ねぇ何で泣いているの?
言わなきゃだめなのかな
ねぇ何で黙っているの?
無駄なことはしたくないの
死にたいなって言ったら
あなたは怒るんでしょう
私が生きることを決めたら
私は馬鹿にされるんでしょう
あゝそんな日が続くから
あゝ普通になりたいと
飽きるほど思い続けて
あゝ私はだめなんだと
愛することを諦めてさ
あゝ何もかも嫌だと
あゝ生きたくなんかないと
愛を見失って傷ついて
明日を嫌ってしまうんだ
あゝ生きる私よ
何でこんなにできないの?
あゝ泣いている私は
何でつらいと言っているの?
周りを見て怖くなって
自分を見つめてばかりで
頭痛くなって泣いて私は
ただ正しさを知りたいんだよ
あゝそんな夜だから
あゝ自分を信じたくない
あゝ人を信じたくない
あまりにも愛せない体と
呆れるほど訳ありの心
あゝ沈んでいく私は
朝日に怯えているの
明けてきて怖くなるんだ
明日が今日になったこと
気づいたら考えている
普通になりたいんだと
何にも染まらないことを
褒められてみたいな
あゝこんな私は
あゝ普通になりたいと
飽きるほど思い続けて
あゝ私はだめなんだと
愛することを諦めてさ
あゝ独りが怖いんだ
あゝ輪に入りたいけど
あの子にはなれない私と
明日を嫌ってしまうんだ
私はただ人になりたい
私は人になりたい
あゝその1人になりたい
そんな1人になりたい
明日を好きになりたい
朝日に期待されるような
あゝその1人になりたい
そんな1人になりたい「LoneLINESS」
作品にまつわる質問
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孤独であることと、普通になれないことが辛くて、この詞を書きました。
感想1
普通という檻は硬くて冷たくて窮屈で、そんなところに入れられて過ごしていれば泣きたくなるのは当然。みんな何故だかお行儀よく居心地よく収まっているけれど私はそこから出たい。そこに気持ちよく収まっていられない自分を嫌悪するが仕方がない。「普通の人間」というのは実在しない理念でしかない。理念の「普通の人間」に一致する人間は多分いなくて、みんなよく見れば多少なりとも欠けているのだと思う。私は「ただの人」としてはいつも不合格だが、いつでも等身大の「私」として存在する。
感想2
内面で繰り広げられる葛藤の深さが、こちらにも伝わってくるように読みました。苦しみの根本に埋まっている、寂しさや悲しみも感じました。「普通じゃなくてもいい」と堂々と宣言できるのは、普通であることを求められたり必要としなくていい環境にいることができて、初めてそう思えるのかもしれない・・と、そんなことを考えました。
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夢
感想1
夢、どこからはじまったのかはっきりしなくて混沌としていて脈絡がなかったり、上下左右も変わってくるようなそれが想像される。作品を見て、はじめに目に飛び込んできたのは四角い印象だった。自分の夢のイメージはどこかもう少し輪郭があいまいでふわっとしていることもあるけれど、作品のそれはもしかすると恐怖によってくっきりとしているような、させられているような感じなのかなと思った。
感想2
最初タイトルを見てなくて、これは何を表しているんだろうと必死に考えていたけれど「夢」と聞いて納得。たくさんなものが意味ありげにも無秩序につながっていて楽しくも怖くも見えました。悪夢を見ているときは本当に怖いけど、それを夢日記に記して読んでみると案外コミカルだったりします。
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夜が長くなる
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
部活帰りに見れる夕焼けがもうすぐ消えてしまう。
そして先輩もいなくなってしまう。
この時期が一番凹むよ…感想1
この時期になると18時には夕暮れが始まるんだなあと思いました。あなたは通学風景の変化を五感で感じているけれど部屋の外に出ない私は電気をつける時間で季節を感じます。9月となるとそろそろ部活は引退なんだ、夕空と秋の風がその寂しさを助長してしまうんだろうなと思ったりしました。
感想2
その時期特有の夕焼け模様ってあるよなぁ…なんて思いながら作品を見ていました。不思議と、鉄塔が少し寂しげに見えてくるようにも思い、鉄塔から延びる線もおぼろげというか、儚さを醸し出しているように感じました。はっきり黒く大きく映る雲が、どことなく未確認飛行物体にも見えてきて、不思議な感覚になってる自分もいます。
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誰?
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
じぶんのしたことが未だに信じられない。何か別の生き物だったとしか思えない。
感想1
私は鏡を見ることが嫌い。こんな風に人間じゃない何かがそこに映し出されてしまうような気がするから。私たちの魂は人間の器に収まっているから人間として見られて人間として動くけれど、本来はどんな色形をしているんだろう。
感想2
「誰?」という、シンプルな問いかけが伝わってきたように思った。設問にあった、いつかの、「あの時の自分」を想いながら書いたのだろうかと想像中。同じ表情をしているように見えても、ぱっと見で別人に写って見えた。お互いがお互いに戸惑っているというか…そんな表情にも見えてくる気がするなぁ…。左側の人物は、黒い世界にいながらもカラフルで、”存在感の強さ”も感じたように思う。
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孩子们在海里闪烁
走了很久,慢慢走过来了吧。
过去了多久时间呢。
大地挨挨挤挤
蒲公英的种子去的地方
随风
たんぽぽの綿毛の行先は、どこ吹く風
生命的气息吹口哨
口笛の隙間風
孤零零的大陆
去了冒险
生命的开始
海浪的声音轰鸣了
時代は始まる
世界的心声
灵魂呐喊好像能听到。
孤零零的大陆
踏上旅程了
从长久的沉睡中
觉醒了
私たちは歌いながら
呼吸に身を任せて
今天,生命也在闪烁。
歌い続ける大陆的开始
作品にまつわる質問
この作品の「生きのびポイント」はどこですか?
大陸が動いて、時代は変わって、それでも生命は変わらず生きているということを表現したかった。中国語と時々日本語で表現してみました。拙い中国語かもですが、詩について何かしら受け取って貰えたら嬉しいです。
感想1
脈々と受け継がれてきて、たった今も燃え続けている命のこと。スケールの大きなどこか遠くの話のようで、でもきっと私たち一人ひとりの詩に感じた。生命という大きな流れの中で人々は移ろい言語もさまざまに分かれ、今の私は中国語の部分は翻訳しないと読むことができなかったけれど、意味だけでなくその音、というより声も聞いてみたくて再生してみたら、日本語とはまた違ったリズムを持った響きがあった。共通する呼吸に戻り、どこかバラバラで寂しさを抱えたままでも、私たちはどんな歌を歌えるだろう...そんなことを考えている。
感想2
さびしさと同時に、ここに、そこかしこにいのちがあるということを感じる詩だと思いました。いのちには、そもそも、さびしさやある種のおそろしさが備わっているのかもしれない、と考えながら読みました。私自身は中国語は勉強中で中国語で詩を書いたことはないのですが、第一言語ではない言葉で詩を書くことは、自分の言葉の居場所を広げていくことのようにも感じて、勝手ながら共感しました。歌い続ける、最後に書かれたその言葉を、この詩自体を通しても実践しているように感じました。
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まだ私が純粋な子だったとき、好きなものがあるだけで頑張れた。
ケーキ、音楽、ドラマ、アニメ、漫画…。
「好きなもののためなら頑張れる」なんて、まるで魔法にかかった人みたい。
毎日毎日、私は魔法を浴び続けた。
でも、魔法は永遠じゃなかった。
「好き」で覆っても、疲れは癒えない。
「好き」で心を満たしても、そのエネルギーはあっという間に消えていく。
心は段々と曇っていく。
「好き」を、信じられなくなっていく。
魔法使いは、おとぎ話にしかいない。
もう私の魔法は解けちゃったんだね。魔法使いさんへ
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
自分自身の経験談です。
中学までは勉強だって「推し」がいるから頑張れました。
でも高校に上がってからはそんなに上手くいかなくなりました。
盲目的な「好き」は魔法みたい。そんな思いを込めました。感想1
そう考えたら私は、とっくに解けてしまっている魔法を、何度も重ねて、重ねて生きているのかな。でも解けてしまって、無理のきかない現実を生きなければいけない中で、ふと漫画やアニメのセリフを思い出して、すこしだけ生きながらえたことも、たしかにあった気がする。好きだけでは自分の心身を生かしてはやれないけれど、疲れた心身をすこしだけ癒してくれることも本当かもしれない。だから大人になっても、魔法は完全に消えるわけではないって、私は信じたい。
感想2
その魔法はあまり私には効かなかったけれど、周りを見たらみんな結構何かが好きみたいです。「好き」のために生きている人はすごくイキイキしていて輝いて見えるから、それを横目に早く私にもその魔法がかからないかなとか思っていました。何かを好きになるにもきっとある種のパワーが必要なんだろうな。回復魔法にもステータスバフ魔法にもMPはいるから。
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way to heaven
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
自分の思う心が壊れ怪物になった
姿を思い、描きました。感想1
天国ってどんなところなんだろうな。このレールみたいな道の先にあるのだったら、もしかしてちょっと窮屈そうなのかも、と題名から思いめぐらせていました。私は自分がわりと生まれつき怪物みたいな自意識があるのですが、この人は、もともとは人だったけれど壊れて(壊されて?)しまった結果、怪物として生きている姿なのかなと想像しています。
感想2
力を奪われて脱力しているように見える姿は、空から降りている赤い線によって身体を操作され、レールの上を歩かされているのかなと、そんなイメージが浮かびました。顔を覆うように光る仮面は、ちょっとやそっとのことでは外れなさそうな雰囲気を醸し出していますが、どこかに声が届く隙間はないものかと探してしまった私がいました。
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僕に聞いてほしいことがあるなら聞くよ?
感想1
もし突然、誰か人間からこんな感じでタイトルみたいな言葉を投げかけられたら、何だか横柄だなぁって感じてしまいそうで、少なくとも私は他人にこんな風にできないなって思った。けれど、このカエルさんがひょっこり目の前に現れたらちょっと笑顔になって「え、いいの?」って話しかけてしまいそうな感じもして、不思議だなって思っている。
感想2
古来から人間の生は苦しみであったみたいで、苦しい中から何かを見出す大切さを仏教では蓮の花に投影していたようです(泥沼から綺麗な花が咲く光景)。このカエルも蓮の蜂に居るのかな?と思うのですが、どこかとぼけていて可愛くて、しかも王様っぽい風体がまたいい感じで、こんな人(カエル)が近くにいてくれたらいいなと思いました
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夕焼けが連れてきた夜空は、天の光から私たちを隠す。隣の誰かの顔も薄く見えにくくなるその空の下、私もそこにかくまってもらえる。
天の光を失った私たちは、互いの光を頼りでしか隣合えない。光を辿りながら、大切な物に寄り添う。ひとりぼっちの私たちの心が自分自身の居場所を確かめるように。
そんな中で私はどこにいるのだろう。
確かに見えている光を、誰の光とも分からないままの臆病な心はひとりぼっち。
幾多の人の光を想像しては、それが星空のようにきれいで遠くて、片想いのように眺めている。
ひとりぼっちの夜。
でも、この夜だけは私を勝手に暴かない。さみしい気持ちをそのまま置いててくれる。焦る気持ちを放っておいてくれる。
あなただけはわたしをわたしのままでいさせてくれる。
お願い。まだ、わたしを隠していて。そのままでいさせて。
照らされてしまって見つかりたくないの。
歩きたくないの。
そのままのわたしでいさせて。ひとりぼっちのよふかし
作品にまつわる質問
この作品の「生きのびポイント」はどこですか?
朝の光は苦手です。私が見つかってしまうから。歩かなきゃいけないから。
今日にとどまれるのならその方がいいな。
それくらいの抵抗なら許してもらえるかな。感想1
太陽の光は、「私」たちを放っておいてくれなくて、なにか決めつけたり、否定したりしてくるものなのかな。ひとは視覚優位に進化してきたいきもので、とくに現代は明るすぎるっていうから、光のない場所ではくっきりと輪郭をなぞるようにして、比較しなくてもよくなるのかもしれない。みんな光を持っているなら、みんな恒星なんだなぁと思った。その光がかき消されないような場所が、もっとあればいいのになぁ、と思う。
感想2
作品を読むうち、社会で生きようとするほどに周囲とのギャップを心の中で増幅させて、朝日が差し込むたび絶望感を抱き、明日が来ることを恐れていた時のことを思い出した。夜の闇や雨音にいっときでも隠れて少しばかり許されたいような感覚は自分の中にも覚えがある。「片思いのように眺めている」時って、実は眺めている先にも似たように感じながらこちらを眺めている存在があっても、気付くのが難しいように思った。抵抗しなくてもよくなるまで、夜空にも、光の中にいるあなた自身にも「そのままのわたし」が許されたらな...と思ってみている。
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未来を見たよ
きらりと光って
そのあとはなんにもなんにもないんだ
晴れやかなんてない
晴れも曇りも雨も雪もなにもないよ
ただ、あーなんかさ
やさしい温度はあったらいいなあ
最後に見るのはやさしさがいいな
あーあ、すてきにおわれたらなあ未来
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
おわりを考えていたときの詩です。
さいごだけでも、せめてしあわせに と思った記憶があります。ずっとほしかった誰かのぬくもりを感じられるような、ささやかであたたかいさいごがいいですね。感想1
この詩を書いたとき、投稿者さんにとって未来とはほとんど無をイメージするような「おわり」であったのだな...ということを受け取りつつも、表現された「やさしい温度」というものを想像してみたら、それは何だかとても幸せに近く思えて、魅力的に感じられました。それと同時に、そのように表された温もりや、ささやかな幸せのようなものはもしかすると、というよりきっと、生きてくる中で切望してきたものだったのかな...とも感じます。最後だけでなく、生きている中でもそんな素敵ややさしさが挟まってきたらいいなぁ...と願うように思った私がいます。
感想2
未来は遠くから見たら光っていたり黒い靄がかかっていたり。でも近づいて見ればそれはなんでもなくて、ただの今になるだけです。けれど、その今ができるだけ過ごしやすくて優くて素敵なものであってほしいなあとは誰に対しても常に思っています。
感想1
折り紙、もう何年も折ってなかったなぁと、作品を見て気付かされました。折り紙でここまで人間を再現できるのかという驚きと、書き足すことで可能性はさらに広がるんだなぁ…という学びです。なんだか折り紙がやりたくなってきちゃいました。
感想2
生まれながらにして手先が不器用なので、一枚の紙から色んなものを作り出す人たちを不思議そうに眺めていました。多分決まった手順を踏めば作れるんだろうけれど、それが全く想像できないのでやはり不思議に映ります。