生きづらさを感じる人が創る
のびアート
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タグ:「絵」
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PANIC
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
パニック発作の景色
感想1
中央にいる人物の苦しみが伝わってくるようで、もがいている姿にぐっと唇をかみしめてしまいました。沢山の「助けて」を、まるで覆い隠すような鋭い瞳たちには、有無を言わせないような力強さと圧力を感じます。人物の瞳と、その他の瞳の色が違うことも気になりましたし、なぜか不思議と、「ギギギギ…」と、さび付いたような音が聞こえてくる感覚がありました。
感想2
胸の辺りのぐちゃぐちゃ、うずまく「HELP」、こわばったからだの感じに、すごく身に覚えがある感じがしました。手はすがれるものを見つけられずにいる感じもして。このぐちゃぐちゃがするするとどこかに行ってくれたら話は早いけれど、もっと大きなうずの中でどうしようもなさもあるのかなと思っています。周りの目は恐ろしいけれど、この人自身のつけている目はまわりのとは少し違うんだなと、印象に残りました。
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焼き付ける現実
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
起きれない時の世界の見え方が絶望的な時がある。
ああ、明日も出かけないと…ってなると、ぬいぐるみの毛が恋しくなる感想1
日々はぐるぐる回転して必ず夜が来て、必ず新しい朝になることは絶望でもあり希望でもあると思いました。いろんなことがあって嫌になることも多いけど、でもこの絵はどこかそれでも安心する絵で、このような朝があってもいいなと感じてしまいました。
感想2
設問を見て、あぁ、私も朝絶望することが多いな…となっています。でもそんな時、このぬいぐるみは、あなたにとって常に味方で、そばにいてくれる心強い存在なのかなって思いました。朝日から覆ってくれるような、守り包んでくれるような…朝日よりも、もっと温かく優しい存在なのではないかと作品を見ていて感じました
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不眠
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
身体は疲れてるのに悪夢が怖く眠ることができない、
感想1
たくさん伸びている黒い手のようなものは悪夢に引き込まれそうな感覚なのかな...。怖い夢を見て飛び起きたときって夢から覚めてもまだ心臓がバクバクしたり、汗をかいていたり、夢であっても見た人が体験していることに変わりないよな...って思う。だからか、誰かから悪夢は「夢でよかった」と思うようにしているっていう話も聞いたことがあるけれど、私はそうは思えない時が多いなと思うし、できることなら気持ちの休まる夢がいいなぁ。
感想2
寝逃げって言葉があるけど、寝ても追いかけてくる苦しさからはどうやって逃げたらいいんだろう。眠りたいんじゃなくて気絶したいってよく思う。モノクロームの中で線は繋がりあって途切れないような感じがする。『指輪物語』の「見通す目」やディストピアSF『1984年』の支配者の目(「BIG BROTHER IS WATCHING YOU」)を思い出して、眼差しから逃げることのむずかしさをイメージした。
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暖かい光
作品にまつわる質問
この作品の好きなところを教えてください。
暗闇に光る家屋の窓や蝋燭の光って何故か感情が揺さぶられます
感想1
ほんわりと暗闇を照らすような柔らかな光のイメージが浮かぶ。私は輪郭の定まらないものの揺らぎに少しばかり許されたような気持になることがある。ふっと風が吹いたら消えちゃいそうな小さな炎が束の間でも、揺らめきながらこちらの気持ちまでほぐしてくれるみたい。そっと持つ手からはその尊さを知るやさしさのようなものも感じた。
感想2
ゆらゆらと揺らぐ空気とその中で形を変え続ける火の灯りの感じが伝わってきました。滲む淡い暗闇の中で、手のひらがかかげるグラスの中のろうそくの火は、なにかすごく神聖なもののようにも感じます。私も部屋を暗くしてキャンドルに火をともすのが好きなのですが、なぜ心が動くのか、いつも不思議な気持ちになります。
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デカくまがいる朝
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
うちの部屋には自分の身長と近いサイズのでかいくまのぬいぐるみがいます
辛い時もいいことがあった日もベット脇にいて毎朝毎夜の癒し
周りの関わってる人間の誰よりも愛しています感想1
さっき「本物のくまの毛はかたいんだよ!」って小学生が言ってたのを聞いて、たしかにそうかも!と(触ったことないけど)思ったところだったのだけど、そう思うと生物のくまと、このくまさんは、もう全然違う存在だなぁって思った。このくまさんは、なんだかすごくやさしくてやわらかい感じ。ちくちくでなくて、ぎざぎざでもなくて、ふわふわな存在なんだろうな。
感想2
朝日に照らされたような陰影と、くまさんの優しい表情が印象に残りました。「大丈夫だよ」と背中をポンポン叩いてくれるような、穏やかな時間が流れているように感じています。
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ゼロ
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
いつものことなのに、なぜ疲れるんだろう
大きく手を広げようとしても、ゼロという数字が頭から離れない感想1
敷き詰められたゼロの透過が、まさに頭の中をいっぱいにしていることを感じました。腕を広げる女の子の表情はどこかしんどそうな、何かと対峙しているようにも見えています。
感想2
この子はスマホを投げ出してベッドに倒れ込んだとこなのかな!と勝手に想像しました。数字があると数字にもやもやしちゃうけど、どこにでも数字があって悩ましい。私は反抗的な性格だからか、数字に疲れたのもあってか、SNSには、なるべく他の人に意味の伝わらない、反応しづらい投稿をするように心がけています。
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隔離
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
夜は私の心。昼は社会。茨(トラウマ)は私の心と社会を隔てている。哲学や宗教を学べど救済に昇華しきれない。中央の騎士は私を外の世界へ出そうとしている。茨を斬るだけでなくバラに水をあげようとしている。
感想1
荊を斬り連れ出そうとする騎士はまた、育てるような水やりもしてしまっている...私の中では正義感を持った支援者といわれるような立場の人が時に騎士になってしまいうるという風にも捉えられました。夜のなかで涙を流す人、その手足はとても細く、今はその場で体を支えているのがやっとのようにも見えました。どんな存在がいたら、いきなり荊を切り開こうとするのではなく、荊の壁に光の入る隙間が生まれてくるだろう...そんな事を考えた私もいます。
感想2
信仰の言葉たちや思想を産んだのは、外の世界の苦しみだったろうと思います。外の世界は光は当たっていてもやはり苦しいところだとわたしは思います。その苦しさの中で生まれたのが信仰であり思想であり哲学だったろうと思います。茨はこの人を守ってもいるのだろうなとなんとなく感じました。騎士はとても大きくて気になります。騎士の居ないところからこっそり抜け出してみたり戻ったりする道があると楽しいなと想像しました
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寄生
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
意識は背中の触手に持ってかれている
感想1
いくつもの「目」が、”逃すまい…”と人物を見ている気がしました…。人物はこの状況を受け入れているようにも見えますが、受け入れることで解放されようとしているのだろうか…と、そんな風にも考察してしまいます。少し視線を離して見てみると、まるでブラックホールに吸い込まれる瞬間を目撃しているように感じた気がします。
感想2
触手ってなんとなく触覚機能が優れてそうなイメージなのですが、この触手は視覚優位な触手なのかな。私たち人間が視覚優位にできているから、その感性に合わせているのだろうか、と自分本位な想像をしていました。私は触手に憧れがあるのですが、寄生されるとなったら恐ろしいな、でも拒絶もできないような無抵抗の中にこの人はいるのかなぁと考えています。
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人のあるべき姿なし
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
常識に囚われ、周囲の顔色を伺って生きてきました。
おかしいと思われないかいつも気にしてきましたが、自分が形式張っている横でのびのび生きている人もいたし、実は人の形はたくさんあるんだ、と思い描きました。感想1
「人の形はたくさんある」なるほど確かにそうだろうなぁ…と、設問内容も含め、考えさせられる作品でした。個人的には、左下にあった、影?のようになっている絵が印象的で、なんかいいなぁ…となっている私がいます。小さく描かれていますが存在感はとても大きいように思いました。
感想2
漫画やアニメで見かけるようなフォルムから、人体を忠実になぞったかたちまで、どれも「人」だと認識している自分の知覚を、あらためて不思議に感じました。いろんなかたちがあっていいんだなと、視覚的に気づかせてもらったような気がします。
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他の作成で中途半端に放ったらかし
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
私は本心を表に出せません。
「こんな笑顔になれたら良いな…」
と思い、どうしたらそんな表情を表現できるか考えたもの。全体的に改良が必要だが、自分では表情がその通りに描けているのかどうか、わからない。感想1
今まさにこちらを振り返ったような、躍動感溢れる表情やレイアウトだと感じました。線画だからなのか瞳がキラキラ輝いているようにも見えて、素敵だなと思いつつ、現実世界ではなかなか出会えない笑顔かもしれない・・と、そんなことを考えました。
感想2
笑顔にも100種類とか、もっとあると思うけれど、この絵の人は髪や姿勢の跳ねるような感じも相待って楽しげで、軽やかな印象を持った。この瞳にはどんなものがうつって、こんなにきらきらしているのだろう。後ろのだれかになにか呼びかけているのかな、もしかしたら歌って踊っているところなのかなと想像を膨らませています。
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白とくろ
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
色のついてない花が点々と咲いている
感想1
白の世界とくろの世界は半分ずつではなく、くろの世界の方が大きいことが印象に残りました。背負っている苦しみや不安を、虚げな表情が物語っているようにも感じます。境界線のように張られた黄色は、ギリギリのところで人物のかたちを保ってもいるのでしょうか。いろいろとストーリーを巡らせながら、鑑賞しています。
感想2
白の世界も、黒の世界でも、翼は白いままなんだなぁ…とその意味を考えながら作品を見ていた私がいました。設問にあった、色のない花が点々と咲いていても、人物はその花たちを決して踏み荒らすことなく立ってる姿が印象的です。表情は暗く見えるけれど、黄色い「何か」で覆われていて、どこか神秘的にも思えます。頭上に見える、固い月のようなものはなんでしょう…。黒い部分から欠け始めていて、危うさも感じます…。人物が持っている青いものは、なにかの魂にも見えて、気になっているところです。
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染められる
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
周りに言われたことで染まっちゃう
感想1
たくさんの色が重なり合って、グレイがかった色合いになっている部分も多く、その中で人物の黒と、一部白いところが際立って見える感じがしました。私たちはとてもたくさんの物事に影響されながら経験の積み重ねで形作られているけれど、なら自分ってなんだろう?と思うと、不確かさに眩暈がするような気持ちになります。じっと目を開き前を見つめるこの人は、どんなことを感じているのだろうと思いました。
感想2
あらゆる方面から降り注ぐ様々な色、寒色系の部分もあるけれど強めのピンクのような色が幅を取っていて、声の大きな人の言葉に染められていくような想像をしてみている。真ん中にいる人は、抵抗しようとしているようには見えなくて、どこか微笑んでいるようにも見受けられるけれど、染まることを受け入れているのかな、諦めているのかな、でも顔の半分は染まっていないところもあって自分の色を探しているのかなと思ったり。どんな気持ちで染められながら立っているんだろう...と気になった。
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久々に山の新鮮な空気を吸った日
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
昨日行った場所でみたものを感覚だけで描いた絵
最近自分の気持ちが言葉に出てこないことが多いから、絵に描くことでモヤモヤした気持ちを消化させています
勝手に描画療法だと思って取り組んでいます笑感想1
私たちは生きながらセルフ療法を開発しながら生きてるのかなと思うことがあります。この作品は自分自身の記憶や心というフィルターを通して新たに出力するように描かれた絵なのかなと思いました。明るい色が使われている優しげな印象と、遠くまで見通すような距離感も感じて、心地いい体験があったことを想像しました。
感想2
手前に見える山の草花、奥に見えるのも連なる山々と心地よい風の吹く空でしょうか...言葉っていつでも誰でもうまく使えるとは限らないけれど、気持ちや感覚を共有するのに言語化が求められることも少なくないし、時に求めてしまう自分もいるなぁと思います。もやもやの色々な表現方法を探りつつ、実際に普段とは違った空気を体に取り込みに行くのも、内側の選択肢を増やしてくれそうだと感じました。
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百合
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
名前 ■■(不明)
固有花名称 百合
花言葉 純潔、無垢
推定年齢 6、7歳ほど
「すきなものはくまさんとおはな」感想1
何かから自分(くまさんも?)を守っているような…私には、抵抗の表情に見えた気がします。なにか言われたのだろうか…嫌なことをされたのだろうか…そんな考えが頭をよぎります。でもどことなく不安そうにも見えてきて、安心できない状況であるのかな…とも考えました。この人物に色が付いたら、白色の花のイメージがわいてきました(なんとなくですが…。)
感想2
抵抗という言葉が浮かんできました。なにかをうばわれないようにぎゅっと身を固めているようで、もしかしたら、目の前のだれかにぴしゃっと言うとか、宣言するとかの場面なのかなとも想像しました。くまさんとおはなは、この人を脅かすものではなくて、大切にできるものなのかな。くまさんはきっとやわらかい手触りで、安心させてくれるのものなのかも、と考えています。
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夢
感想1
夢、どこからはじまったのかはっきりしなくて混沌としていて脈絡がなかったり、上下左右も変わってくるようなそれが想像される。作品を見て、はじめに目に飛び込んできたのは四角い印象だった。自分の夢のイメージはどこかもう少し輪郭があいまいでふわっとしていることもあるけれど、作品のそれはもしかすると恐怖によってくっきりとしているような、させられているような感じなのかなと思った。
感想2
最初タイトルを見てなくて、これは何を表しているんだろうと必死に考えていたけれど「夢」と聞いて納得。たくさんなものが意味ありげにも無秩序につながっていて楽しくも怖くも見えました。悪夢を見ているときは本当に怖いけど、それを夢日記に記して読んでみると案外コミカルだったりします。
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誰?
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
じぶんのしたことが未だに信じられない。何か別の生き物だったとしか思えない。
感想1
私は鏡を見ることが嫌い。こんな風に人間じゃない何かがそこに映し出されてしまうような気がするから。私たちの魂は人間の器に収まっているから人間として見られて人間として動くけれど、本来はどんな色形をしているんだろう。
感想2
「誰?」という、シンプルな問いかけが伝わってきたように思った。設問にあった、いつかの、「あの時の自分」を想いながら書いたのだろうかと想像中。同じ表情をしているように見えても、ぱっと見で別人に写って見えた。お互いがお互いに戸惑っているというか…そんな表情にも見えてくる気がするなぁ…。左側の人物は、黒い世界にいながらもカラフルで、”存在感の強さ”も感じたように思う。
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way to heaven
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
自分の思う心が壊れ怪物になった
姿を思い、描きました。感想1
天国ってどんなところなんだろうな。このレールみたいな道の先にあるのだったら、もしかしてちょっと窮屈そうなのかも、と題名から思いめぐらせていました。私は自分がわりと生まれつき怪物みたいな自意識があるのですが、この人は、もともとは人だったけれど壊れて(壊されて?)しまった結果、怪物として生きている姿なのかなと想像しています。
感想2
力を奪われて脱力しているように見える姿は、空から降りている赤い線によって身体を操作され、レールの上を歩かされているのかなと、そんなイメージが浮かびました。顔を覆うように光る仮面は、ちょっとやそっとのことでは外れなさそうな雰囲気を醸し出していますが、どこかに声が届く隙間はないものかと探してしまった私がいました。
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0.0の世界
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
いろを見つけなければ…
感想1
作品に描かれている言葉たちが蔓延る世界で、”いろ”を見つけることは、なかなか難しい事だと感じた…。まるで「見てるぞ」と言わんばかりの様々な形の目には穏やかさがないように私は感じて、なんとなくだけど「粗探し」という言葉が浮かんできた。人物はずっとそこに立っているようにも思えたけど、逃げるために飛び出してきて、ずっとずっと走ってきて、苦しくてついに立ち止まってしまった瞬間にも思えたなぁ……。
感想2
真ん中に立つ人物をさまざまな目が見つめたり睨んだりしているようにも見えるけれど、その人物の目や口は見えなくて。私は色を感じるって、心の柔らかい部分まで使うことのように思うから、その目で色を見つけたい/感じたい気持ちはあっても、周りに書かれたようなものに取り囲まれてしまった場所では、目を開けたなら心まで襲われてしまいそうで動けなくなっているのかな...って思った。それでも、なんとか立ち続けて今はこころを守ろうとしているのかも...と想像をしたよ。
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モヤモヤの中でも、綺麗に。
作品にまつわる質問
この作品の好きなところを教えてください。
リーフィシードラゴンが、モヤモヤの、中でも、呑み込まれないように、
しながら、綺麗に、生きてるようすを、描いてそれが好きですね感想1
はじめ独特で印象的な色彩と共に目に飛び込んできた作品の中心にいるリーフィシードラゴンは、どこか異国の空を駆ける、馬と竜の混ざった架空の生き物のようにも見えた。けれど、その名前の生物を私は知らなかったので思わず調べてみたら、そうか、海藻に擬態するという特徴を持つ海水魚...興味深い生物をまたひとつ新たに知れた。モヤモヤに呑み込まれてしまうことと、自らカモフラージュすること、どちらも周囲に紛れるという意味では結果だけ見ると似ているけれど、全然違うよなぁって考えてみている。
感想2
Leafy sea dragon。初めて知った生き物で、こんなふうに、こんなすがたで生きている存在が同じ地球にいるんだと、なんだか嬉しい気持ちになりました。写真などを緻密に観察しつつ描かれた絵のように思いました。くっきりとした線でその姿を焼き付けるように描かれている感じがしています。違うものに見せかけることで生き延びつつも、その姿自体が独自でうつくしく固有であることに、なんだかすごく惹かれている自分がいます。
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その羽じゃこの苦しみから飛び立てない
感想1
言い聞かせているような、突きつけてるような言葉だと思った。この子にとって「天使」ってどんな存在なんだろう、って思った。きっとなにかやさしくて軽やかなものなのだろうなと思ったけど、でも鳥の羽を想像したら、すごい筋肉だし、実は体を支えるだけの強さがあるってことでもあるのかなとか。空に透けていきそうだけど、透けないでそこにいる、この人の青い色がきれいだなと思った。
感想2
天使の羽があれば嫌な俗世から離れて苦しみの無い天国へ飛び立っていけるような気がするけれど、そんなことを思ったって地に足をつけて人間として苦しみの中で生きていくしかない。天使はなるものじゃなくて迎えに来るものというイメージが強かったけれど、天使本人も神の使いという仕事はあるものの労働条件はきっと超快適なんだろうなと思ったり。
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曖昧 未my
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
咲いたお花は大事なお花
お花が散った、私も散った
お花が散らねば私は永久に
お花が散ったら私は無しに感想1
普段使っているノートに描いた絵なのかなと想像しながら、女の子はどこか驚いているような表情に見えました。早口言葉のように覚えた英語の一人称は、漢字を当てるとまた違った意味が浮かび上がってきて、なんだか不思議な気持ちになりました。
感想2
怒っているような、びっくりしているような…そんな表情の人物が印象的でした。設問部分もタイトルも、この作品を語るうえで大事な要素な気がして、含まれた意味が気になっています。人物の後ろに影がありますが、普通の影に見えて、どことなく、人物より怒りや戸惑いを表しているように見えた気がしました。まるで影も一つの”意思”…。そんな風に感じました。
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私と彼らの心の絵
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
もう17になるはずなのに実感がわかない。高校生という肩書きと自分があっていない気がする。みんなはどんどん大人になっていくのに私だけ子供のまま置いていかれてる、そんな気がするのだ。
感想1
進んでいく年齢と自分の心の成長度合いが離れていく感じ、年齢に対してぼんやり持っていた大体こんな感じかなってイメージとの差や実感の湧かなさ、心の中にも覚えがあるなぁと感じる。...というか、私は10代を過ぎた今でもよく、自分は合ってないなって思ったりもする。たしかに自分だけ取り残されていくような感じってとても心細いし焦るけれど、描かれた中で先を歩くように見える彼らの中にも、実は似たように「みんな」は大人になっていくのにな...と思っている人もいるのかも?と近頃は感じたりもするよ。
感想2
みんな年相応の振る舞いを身に付けてどんどん先に進んでいくけれど、きっとそんな人たちの中にもあの頃のままの自分が眠っているんだろうなとも思います。しかし、なかなかおとなになりきれない私と違ってその幼い自分をどこに上手いこと隠しているんだろうと不思議です。生きている時間に応じて好き勝手に肩書が貼り付けられるけど、私はどこまでも私なのになあと納得できない気持ちです。
感想
死にトリサポーターからの感想は現在準備中です。(感想は希望の場合のみです)