生きづらさを感じる人が創る
のびアート
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こちら投稿はアプリからできます。
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ハダカカメガイのじゆう
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
このハダカカメガイみたいにじゆうにおよぎたい
感想1
はだかの亀なのか貝なのか、不思議な名前で透明なすがたかたちと相まって私の中のクリオネ=ハダカカメガイさんの神秘レベルがぐんと上がりました。絵でも両手をひろげているようなこの子が漂うように羽ばたくように泳いでいく心地は、どんなものなのだろう。
感想2
自由に泳ぎたい、切実で強い願いが伝わってきた気がしました。このハダカカメガイは、上に上にと進んでいるように私には見えたのですが、でもただこうして留まり、身を任せ、ゆらいでいるだけで周りが反射?して明るくなっているようにも見えてきて、不思議な感覚になっています。作品から、「光」と「フォーカスの意識」を感じ取った気がしていて、投稿者さんが意図的にそうしたものなのかなぁ…と気になりました。ラメを少しまぶしているのも印象深いです。
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無題
感想1
遠くで何かがキラキラしている映像が浮かんできた感覚があり、それが印象的でした。(私の感覚ではありますが…。)やや切なさを感じさせるようなメロディラインで、音の後ろ~の方には、物悲しさと共に、それでも同時に朝日がのぼっていくような…そういった映像も見えてきた気がしています。どんな想いで奏でてみたのだろうかと気になった一曲でした。
感想2
繊細な音色と穏やかなテンポに身を委ねながら、「次はどんな和音がやってくるんだろう・・」と耳を澄ませている私がいました。投稿者さんがどんなイメージを持ちながら音を探していたのだろうかと想像しながら、こちらは日が暮れていく窓を眺めて、ゆったりとした気持ちになりました。
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きみと話したい
作品にまつわる質問
この作品の好きなところを教えてください。
話すのが苦手でもかわいいおともだちを通してだったらお話できちゃう所
感想1
くまさんがコミュニケーションを仲介してくれていれうんだなぁって思って、くまさんは大事な役目を果たしているみたいだと感じました。この子もくまさんもピンク色で、コーディネートを合わせているのかな?それともふたりともそれぞれの好みが近いのかな?と想像しています。
感想2
このくまさんは、この子にとってはお友達であり、仲介者でもある大切な存在なんだなというのが伝わってきました。普段は二人で仲良くおしゃべりしているのかなとも想像しました。おしゃべりが苦手でも、そばに寄り添ってくれて、代わりに話してくれるくまさんがいたら安心なんだろうなと思います。
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尾長鶏
作品にまつわる質問
この作品の「生きのびポイント」はどこですか?
尾長鶏の尾
感想1
なんだか今にも動きだしそうで、くるっとお顔をこちらに向けて見てきそうだなって思いました。長く長く垂れている尾は、絵には入りきらず、まだ続いていそうだなぁ…なんて想像も膨らみます。黒く塗られた部分は特に毛の質感や流れを感じられる気がしていて、投稿者さんが意図的にそう見えるように工夫されたのだろうかと考えているところです。
感想2
羽の部分が丁寧に描き込まれていて、堂々とした佇まいや質感が伝わってくるようでした。背中のターコイズブルーを指した書き込みを見て、投稿者さんがその色を捉えようと真剣に観察していた痕跡のようなものを発見した気持ちになりました。
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『子ども時代』
作品にまつわる質問
この作品の「生きのびポイント」はどこですか?
この曲はニ長調ですが、私にとってニ長調は原初的なものです。場面は子どもの時の自分を回想するようなイメージです。目まぐるしい時間の変化と、どこか自由な感覚を感じて頂ければなぁと。
感想1
川面に太陽の光がキラキラと反射するようなイメージが浮かびました。見えるもの、聞こえるもの、触れるものすべてを、新鮮に、自分の感覚だけで感じていたのはいつのことだったか・・名前のない思い出が一瞬蘇ったような、不思議な余韻が残りました。
感想2
子ども時代って今はもう感じない世界(自然)との繋がりがあって、目まぐるしいその濁流の中で否応なく伸びていくような時代なのかなとイメージしました。自分の記憶としてはどこか牧歌的なのんびりした時代のような気がしていたのですが、この曲を聴いて全く違う時間を想像できました。命が何かを掴んだりなくしたりしていくその音を聴いたような気がします
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あさも、おひるまも、よるも
そして、まよなかも。
もりもり、たべる。
いのちを、いただく。
いのちが、しんだ。
地球のしくみは、傷つくようにできている。
だから、心地よいきもちや、らくなきもちになれたなら、生きている意味があったとおもう。
ままとぱぱと、おいしいね。って、わらいあうのが、うれしい。無題
作品にまつわる質問
この作品の好きなところを教えてください。
傷つきを主張しているところ。
感想1
たべることいきることは、植物や動物や、自分以外のだれかをいただくことで、それはなんだか、とても恐ろしくて、悲しいことのように感じることがあります。だけどそれでも生きていくことに、おいしさや、心地よさを感じることを、いとしくも感じます。私のからだも循環して、いつかは土にかえり、地球のさまざまな一部として巡り続けていくのだと思います。この詩を読みながら、そんなことを、ぐるぐると考えています。
感想2
「うれしい」を感じながらも、日々の中で思う事や違和感をじわじわと抱きながら過ごしている背景があるのかなと、読みながら想像した。確実に存在している様々な「時間軸」の中、また同じく確実に存在するであろう「いのち」が”食”により消えゆく瞬間もある。地球の仕組みを傷つきと表現する理由や、そう感じた経緯、ハッとした瞬間がきっとどこかにあったんじゃないかと、勝手に気になった私がいる。生きている意味や実感を得たいと思う私は、もしかしたらまず心地よさや安心を感じたいんじゃないか…?って、なんだか読みながらふとそんな発見をもらったように思う。
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あるところに少年がいました。かれはそのせなかに、おおきなつばさをもっていました。まっしろなつばさをはためかせるすがたは、ほんとうにみごとでした。
「きれいだね」
「ぶきみだね」
「かっこいいね」
「きもちわるいね」
みんなはくちぐちにいいました。ほめるひと、ばかにするひと、あこがれるひと、こわがるひと。いろいろなひとがいろいろなことをいいましたが、少年はきにしませんでした。
「ぼくは、たのしくそらをとべればそれでいいのさ」
少年は大きくなりました。つばさは相変わらず真っ白にかがやいています。青空をかけめぐる少年に、声が聞こえてきました。
「すごいなぁ、うらやましいな」
「あれしか芸がないのかしら」
「さすが、俺たちとは違う」
「私は好きじゃないな、ああいうの」
みんなは好き勝手に感想をいいました。賛否両論なのはいつものことのはずなのに、少年は違和感を覚えました。
「何だろう。空を飛ぶのが怖いよ」
少年は逞しい青年に成長しました。純白の翼は未だ現在です。それもそのはず、少年はすっかり遊飛行をやめてしまって久しいのです。それでも人々は珍種である彼を批評する娯楽から抜け出せません。
「彼の美しい羽根は純金をも上回る値打ちがあるでしょう」
「お高く止まってやがるぜ。上流階級のつもりか」
「あの御方こそ、この世界を終末から救う神の遣い」
「あれはきっとテロ組織が秘密裏に開発した生物型破壊兵器に違いない」
少年にとって最早、全ての声が敵でした。
「誰も僕を僕として見てくれない。皆、僕を翼でしか測らない。こんな翼は枷だ、僕は翼の奴隷なんだ」
彼の苦しみを嘲笑うかのように、翼は輝きを増していきます。
少年は何度も翼を消し去ろうと試みました。それでも、何をしても翼は傷ひとつ付きません。それを心から嘆くと同時に、少年はどこか安心していました。
「本当は分かってるんだ。僕から翼を取ったら僕は何者でもなくなる。結局、僕には翼を捨てる勇気がないんだ」
少年は自責の念に駆られました。やがて追い詰められた彼の頭に浮かんだのは、かの有名な神話でした。
「そうだ、太陽に灼かれればいいんだ」
少年は本当に久しぶりに空へと飛び立ちました。しかし生身で宇宙に行けるはずなどありません。彼はまもなく酸欠を起こし、真っ逆さまに落ちていきました。鋭い風が身を刺す中、少年は幼き日をぼんやりと思い出していました。少年
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
この後、少年は翼がクッションになって助かったそうです。本人は何とも言えない表情をしていたとか。
何年振りに空を飛んだことをきっかけに世間が再び賑わってしまうのは、また別のお話。感想1
寓話的な物語で、私は宮沢賢治の「よだかの星」という個人的に大好きな作品のことも思い浮かべつつ、この少年に思いを馳せていました。翼は賛否両論あれど、とにかく目立ってしまうことの大変さがあるもので、「たのしくそらをとべればそれでいい」と思っていても、いつの間にかひとびとの眼差しが重荷になっていって。翼があってもなくても、少年は少年であるはずなのに、と悔しい気持ちになりました。エピソードとして、翼がクッションになって助かったと書いてあって、ほっとしている自分がいます。この世界のどこかに彼に似た姿の人もいるのかな。いつか彼が思い煩うことなく飛べる空を見つけられますように、と祈る気持ちになっています。
感想2
少年の持つ翼は、少年を構成する大切な一要素ではあれども少年自体ではなかったし、それに意味付けをしてよい人は、少年本人以外には誰もいなかったはずだと思いました。しかし、人々は勝手気ままに、無責任に言葉を放ちます。雨のように降りつける他者からの毀誉褒貶を無視して生きることは、実際問題とても難しいことだと感じます。そして、つい悪い評価に引っ張られ、自分の気持ちも良さも見失ってしまうこともあると思います。少年の姿が自分自身に少し重なりました。翼ではなく少年を見てくれる人や、少年と同じようなところのある人と出会い、いつの日か少年が、また楽しく空を飛べるときが来ますようにと願っています。
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無題
感想1
きゅっと寄せた眉と閉じた唇がすこし憂鬱そうな印象で、どこか自分を守ろうとするような気持ちがあるのかなと考えていました。学校か、どこかに向かう途中の横顔を切り取ったような状況だったりするのでしょうか。かけられた補聴器にはどんな音が響いているのだろう。全体的に少しマットな質感の中で、瞳が淡くきれいだと感じました。
感想2
不安げに見つめる視線の先には、何があるのだろう…。この人は今この瞬間、歩いているのか・立ち止まっているのか…何を思っているのか…そんな考えも膨らんでいく。口元はキュッと固く閉じられてしまっているよう私には見えて、言いたいことも我慢してるんじゃないか、そんな風に感じさせられる作品だと私は思った。
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今まで見向きもしなかった🍓味初チャレンジ
作品にまつわる質問
この作品の「生きのびポイント」はどこですか?
今まで過食材に使ってたアントステラのクッキーを予算きめて、あーだうーだ悩んで買った。割れ?欠け?のヨーグルト味&チョコチップがお気に入り★そして🍓味は甘さもあるけど…ほんのり酸っぱくて美味かった!
感想1
最近、飲めなかったコーヒーがクッキーとなら飲めるようになって、味をかみしめていたので、思わず反応してしまいました。季節によって体が欲するものが変わるのかな?と思ってみたり。新しい味に出会えるのって案外幸福なことかもしれませんね。
感想2
量り売りクッキー、私もちょうど最近購入しました。同じく悩みながら、トングを持って売り場をぐるぐると回っていました。投稿者さんがいつもと違う味にチャレンジしてみたことを受けて、私も日常に小さな変化を起こしてみたいなとふと思いました。
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林檎熟す
作品にまつわる質問
制作環境や画材などについて教えてください。
適当に描いて机に放置して気が向くたびに塗り重ねる。水彩絵の具で、水気を足してみたり。色水が溜まるのが良い。鉛筆でメタリック感を出す。リアリティのある質感に近づく。
感想1
この林檎は、すでに傷だらけなのでしょうか。包帯が巻かれているようにも見えて、だれかが手当をしたのかなとも想像しました。滲むような赤色がきれいだなぁと思いました。「机に放置して気が向くたびに塗り重ねる。」っていう制作スタイルも生活の中に混ざり込んでいる感じがしていいなと思いました。
感想2
林檎というモチーフから、というより絵そのものから熟成された雰囲気を感じたのは、なるほど気が向くたびに描き足していくという制作方法ゆえだったのかもと個人的に腑に落ちました。林檎に突き刺さった包丁や粗く巻かれた包帯、今出血しているというより乾いてこびりついたように見える血から、傷つけられてから長らく経ったことへの大きな寂しさを感じられる気がしました。
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桜のある風景
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
会社の人に教えてもらった公園です。風が強くて寒かったですが、桜はちょうど見頃になっていて、散っていく様もキレイでした。
感想1
桜が散っていく様子はさびしくも感じるのですが、とてもきれいだと思います。青く広い空の下立っている桜はなんだか堂々と天に向かっていくようなきりっとした風情があって、私もここにぼんやり立ち尽くしてみたいような気持ちになりました。
感想2
やはり青い空に桃色の花は映えるなあと思いました。写真は一見暖かそうだったのですが、寒かったのですね。寒風に吹かれて揺れる桜の枝や、舞い散る花びらもまた迫力があり、とても美しかろうと想像し直してみました。
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緑の中の花
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
緑がたくさんの中にポツッと咲いてるのが面白いなと。
何となく撮り、後で見て好きだなと思いました。感想1
もりもりとしげる青々とした草の中にインクをおとしたようなマゼンタの花が強い存在感をあらわしていて、ハッとする写真だと感じます。私も「これを撮ろう」と思うでなく撮ったものの中に、あとで好きなものを見つけることが結構あるので、「この作品にまつわるエピソード」を読み、共感する気持ちになりました。
感想2
僅かなひとときですが、爽やかな新緑の季節がやってきたなと感じました。よく見るとさまざまな種類の草木が並んでいて、お互いにバランスを取りながら自分の居場所を確保しているのだろうかと、そんなことが頭に浮かびました。無造作な中にも鮮やかなピンクがアクセントになって効いているなと思いました。
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東から昇る陽の光で空が白み始めた頃、ベッドに横になっていた妙齢の女――見た目でいえば、五十くらいだろうか――は閉ざしていた瞼をゆっくりと持ち上げた。数回の瞬きを繰り返したのち、どこか気だるげに身体を持ち上げた女がぐるりと首を一回回し、おもむろに上へと手を掲げたその刹那――パチンと指を鳴らす音が響いたかと思うと、彼女が纏っていた白いネグリジェが一瞬にして黒いロングワンピースへと変化した。同時に寝癖でボサボサだった黒髪も、真っ直ぐに整い首元でひとつに結わえられていて。肩にかかる髪を後ろへ払った女は、足を床へ下ろすとそのまま立ち上がった。
「……もうすぐ春だっていうのに。朝はまだ冷えるねえ」
誰に向けるでもないただの独り言を口にしながら四人がけのテーブルが置かれたリビングへと入ってきた女がゆったりとした歩調で足を進めながら指を弾くと、暖炉の中に置かれている薪が一瞬にして紅い炎に包まれる。続けて彼女がもう一度指を鳴らすと、今度はランプに明かりが灯った。
「さて。今度は食事の準備だね」
なんでもないように彼女が指を弾く音が、静かな空気に何度も響き渡る。その音が止む頃にはテーブルの上に並んだ皿の上に、スクランブルエッグにサラダ、トースト二枚に牛乳たっぷりのカフェオレ――どこにでもある、ありふれた朝食だ――が置かれていた。流れるような足取りでその朝食の前までやってきた女は、慣れた様子で椅子に腰を下ろすと、おもむろに目の前のトーストへと手を伸ばした。
「……おっと。わたしとしたことが、ジャムを忘れているじゃないか」
片手にトーストを持った女は「うっかりしていた」とでも言いたげな様子で、もう片方の指をパチンと鳴らした。その音に導かれるように現れた半分ほどまで減ったいちごジャムの瓶を手元に引き寄せると、置かれていたスプーンを手に取ってたっぷりと掬い上げトーストへと塗っていく。
「よし。こんなもんだろう」
ツヤツヤとした赤に塗りつぶされたトーストを見つめた女は、口を大きく開くと勢いよくそれに噛りついた。頬張ったトーストをゆっくりと咀嚼し飲み込むと、女の口元が緩やかに弧を描いた。
「うん。今日も完璧だね」
一日の始まりを彩る自分好みの朝食に、女は満足気に頷くとジャムトーストを再び口へと運んだ。ワンダーエブリデイ
作品にまつわる質問
この作品の好きなところを教えてください。
魔女の一日の始まりをテーマに書いた短編です。魔法が当たり前にある世界観の中で、魔女の『人っぽさ』が出るように書きました。
感想1
朝食の香ばしい匂いを錯覚するほどに世界に入り込ませる文章だと感じました。指を鳴らすだけで全ての支度が整っていくのはとっても便利そうで魅力的だし、見ていて愉快だろうと想像します。ハリー・ポッターに登場する、ウィーズリー家のお母さんが家事魔法を使いこなしている姿を連想しました。何気ない日常動作を魔力で行えるようになるまでには、かなりの訓練を重ねて熟達しなければならないのかもしれません。はたまた、私が腕を伸ばして物を掴むように、魔女にとっては容易く当たり前の動作なのかもしれないとも思いました。
感想2
当たり前に魔法がある世界の中でも、この魔女さんは知者と言えそうだと個人的に思いました。自分にあった時間の流れや日々の過ごし方、自分に必要なことを過不足なく知っている感じがしたからです。一人で過ごしている時間が長いと、空間や道具やさまざまなものと対話するようにひとりごとを呟いてしまうことがあるように思います。魔法が異端として追いやられていない世界なら、魔女さんの住処は案外人里近くなのでしょうか。でも自然はゆたかな場所のイメージをしています。私もいつか魔女になりたいと常々思っているので、こんなふうな、一日の完璧なはじまりを探してみたいと思いました。
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ぼんやりと照明をみた
眩しくて涙が出た
すぐ止まって、
今度は痛みが走った
耐える価値がない
痛みは頭にうつり
じんわりとした頭痛
今日もうまくいかなかった
それだけならよかったのに
眩しいよ
いつもどおりさ自由に
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
深夜に眠りたくなくて書いたもの。
照明を消したら安心できなくて、つけたら眩しかった。
目を閉じたら気持ちのいい痛みが出て、反応するのもバカバカしい...って脳ミソくんが言ってきました。笑感想1
じぶんの感覚をしっかりとたどって感じたうえで描写しているようで、それが印象に残りました。深夜の時間は他の時間よりも一人の時間という感じがします。これが昼の「いつもどおりさ」だったらさわやかすぎて苦しくなりそうなんだけど、この詩の「いつもどおりさ」は、自分自身を突き放してしまいたいような諦め感がある気がして、私の感覚的にどこか馴染むような心地がしました。
感想2
エピソードも踏まえ作品を読んだからか、映像で浮かんできた感覚がありました。タイトルの「自由に」の”自由”には、どんな意味が込められているのだろうかと気になる私がいます。痛みが頭に写る感覚は、私自身覚えがあり、眩しさと痛みの関連性や、そんな部分からくる心の揺らぎもあるんだよなぁ…と感じているところです。脳ミソくんとの会話は日々繰り広げられているんだろうかと、想像が膨らんでいます。
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詰み
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
学校支給のパソコンがひらけなくなった。パスワード変更しようにもパソコン開けないんじゃしょうがなくて詰んでる。転校して早々やらかして滅茶苦茶申し訳ないけど取り敢えずITの先生に相談する。
感想1
ピンチを絵で表現することで、重大さが変わるような気がしました。現実自体は変わっていなくても、見える角度が変わったり、道は本当はいくらでも隠れているものだと信じたくなる絵だなと思いました。
感想2
合っているはずのパスワードが違う・・誰しも経験がある混乱の瞬間ではなかろうかと思いつつ、絵の雰囲気のおかげか、絶望が少しだけやわらぐような気がしてしまいました。PCが復旧することを祈りつつ、日常の一コマを小さく絵に描いてみるのはなんかいいなぁと思いました。
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―
感想1
やわらかい光属性の言葉だけど、まぶしいというよりはさびしさが伝わってくるような不思議な感覚。言葉と言葉の隙間があって、それがきちきちに埋まるわけではないんだけど、だれかとつながっている温かさもある。私、小説を読み終えたあとで「よかったね」とかひとりごとを言っちゃう時があるのですが、そんな言葉をつぶやきたくなる読後感でした。
感想2
読んでいて心がじんわりとしました。夕焼けの茜色が胸いっぱいに広がっていくようでした。一日の充足感と喜びを感じるとともに、その満ち足りた一日を手放すことへの少しの寂しさのようなものも覚えました。けして多いとは言えないけれど、たしかに私にもそんな一日があったような気がします。翌日もその翌日も、この人にとって幸せで満ち足りた日になりますようにと祈りたい気持ちになりました。
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撮るならこのポーズでね☆
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
オニオオハシの嘴が特徴的なので、それを強調した写真を撮りたいと思い、カメラを向けたらじっとしててくれた。
あとで見返したら、被写体のオニオオハシに「このポーズで撮って!」と言われている気がする。感想1
とてもりっぱなくちばし!とりぱーくのアプリにもオニオオハシさんがいるので、実際の姿はみたことがないのに、なんだかとても身近に感じているとりさんです。鮮やかな色彩で堂々とした風情があり、素敵だなと思いました。
感想2
見た瞬間、「本物!?」となってしまうくらいにオニオオハシがリアルすぎて(?)立派な嘴と色彩で、オニオオハシを見たことがない自分は思わず感嘆の声を出してしまいました。エピソードにも書かれていたように、じっとポーズを決めているような…なんだか得意げな表情にも見えてきました。きっと本人を困らせてしまうしそもそも無理だと思うので想像で留めますが、嘴をソッと触ってみたい感覚と、毛の感触はどんな感じなんだろうか…と色々想像が膨らんでおります。
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育ってきた環境が違うから
感想1
アフリカンバティックのような色合いと図柄が印象的でした。真っ直ぐ茎を伸ばしてわさわさと葉を茂らせたセロリは、柄の中が合っていたのか、あるいは、柄に適合しようと自分を変化させていったのか。いろいろと想像を巡らせていました。
感想2
作品を観て浮かんできた曲があったので、脳内に流しながら感想を書いています。軸が太く、しっかりとしたセロリだなぁなんて思いつつ、そのセロリを囲むような…支えるようにも見える模様たちひとつひとつに、どんな意味が込められているのだろう・意味はなくとも、どのような感覚で描いたのだろうかと、勝手にですが気になった自分がいます。全体を今一度見ながら、ホワイトセージに火をつけるシャーマンの映像が浮かんできて、不思議な感覚にもなりました。(全て私の想像です)
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quarter century
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
スマホもないあの頃に撮った桜の写真です。
当時のわたしの心を映したような世界がそこにはありました。感想1
桜とその隙間から見える青空は陰影とコントラストがうつくしくて、優しさと同時に切なさを感じます。四半世紀を超えて、投稿者さんの記憶にも残っている風景なのでしょうか。フィルムカメラの写真の色という感じがして、私は見ていてなんだかうれしくなりました。この写真を見せてくれて、ありがとうございます。
感想2
一瞬、絵画かな?と思う色合で、古いもののような、新しいような、違う世界のような不思議な気持ちになる写真でした。桜というのは本当に不思議な力のある存在だなと思います。桜に意思があるわけではないだろうから、否応なく咲くのだろうと思うと、桜は単体ではなく自然の一つの出方なんだろうなと思います。ほかの植物だってそうだけど、なぜか桜には様々な想像をします。
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ねぇ、君。こんな時間にどうしたんだい?家には帰らないのかい?
おうち、かえりたくないの。
どうして帰りたくないんだい?
えっと、あの。わ、わからないの。
でも、かえりたくないの。
お父さんやお母さんが心配するよ。
しんぱい? それってこわい? いたい?
どうしてそんなことを訊くんだい?
だって、おじさんしんぱいっていった。おうち
感想1
この人にとって「おうち」はこわい場所で「お父さんやお母さん」がすることは、こわくていたいことなんだろうって思った。悲しいし、悔しくなる。「かえりたくない」と思って行動できるのは強みと言えるかもとも思うけれど、夜遅くの街の中なのかな、そこもきっと安全な場所ではないのだろう。けれど、「おうち」よりはマシと感じる瞬間も少なくないのかもしれない……。この夜も、次の夜も、その次も、ずっと、この人がこわくなくいられる場所ってどうしたら見つかるんだろう。
感想2
この子のおうちに帰りたくない気持ちは切実なものなのだと感じられました。その理由を自分でも説明できないのは、おうちにいるときは自分の思考や感情を押し殺しているためなのかもしれないと想像しました。「心配」という言葉を知らず、その未知の言葉が父母と結びつくと恐怖や痛みを与えるものだと解釈してしまうほどの過酷な環境のおうちなんだろうと胸が痛いです。せめてこのおじさんがいい人であれ…と願わずにいられません。
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「素を見せて」
なんて言われても私にはできない。
仮面の重圧に押し潰されて私の顔はなくなってしまったのだから。
あの人といる時は
ニコニコな仮面
あの友達といる時は
少し真面目な仮面
あの子といる時は
ふざけた仮面
そんな仮面を重ねていたら
知らない間に仮面に埋もれてる顔が
消えてしまった、無くなってしまった。
沢山の仮面を外した後の私は。
ただののっぺらぼう。
とても笑えるでしょう?
でも怖がらないで
どうか嫌わないで
お願いだから。圧
感想1
本当の自分てどれなんでしょうね。私も関わる人によって「自分」が変わりますし、場面によってふるまいや態度が変わり、まるで別人のような時があります。しかしどれも私だとも思います。この複雑な社会では全部自分のままでいられることはとても稀なことなのかなと思いました。まだまだ見つかっていない自分もきっといるだろうし、できるだけ心地よい自分に出会いたいなと思いました。まだまだ私も難しいけど
感想2
のっぺらぼうというよりも、わからないってことなのかも?と思った。私たちって、案外、素顔っていう顔を持っているわけではないのかもしれない。たくさん影響されて、どんどん押し流されて、自分らしい自分をわかるのはむずかしい。でも「わからない」は「ない」とはすこし違うような気がする。この詩の「私」は自分の感覚で受け取って言葉にしていて、それは、わからないけど、「私」の心があり、顔があり、体があり、そこにいるってことなのだろうなと思った。
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写真を撮るのはむずかしい。でもねこは可愛い。
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
1人でねこカフェに行きました。ねこが足元に来て私を見つめてくれた瞬間がありとても可愛かったです!!
え?写真は完全にそっぽを向いてるって…?ごめんなさい私が不器用なせいです。感想1
ふわっふわの毛並みがすてきですね。ねこさんたちはカフェ内を気ままに過ごしているのでしょうか。最高の瞬間には,自分のまなこでかわいい姿をしかと見つめるので忙しいものですから、そっぽ写真なのも致し方ないことかと思いました。
感想2
パッと写真を見て、「背中を預ける」というのは、信頼の証でもあるのかなと感じました。私は犬を飼っているのですが、かわいいと思った一瞬をおさめることはなかなか難しく、いつも苦戦しています。そういったことも含めて、思い出という写真になっているのかなと考えました。
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無題
感想1
こんなテンポは私の生活の中に無いなと思いました。ものすごく遅いか、ものすごく早いかしかなくて疲弊しているなと思いました。ヨーロッパの田舎の草原の中に佇む小屋の日当たりのいい椅子で揺れているような、安心したテンポが流れていて、安心する音だなと思いました。
感想2
コーヒーを飲みながら、持ってきた本のページをゆっくりとめくっていくような情景が浮かびました。お返事を書いている今日は春らしい陽気の夕方ですが、雨の日であったり、静かな深夜に聞くと、また違った景色が浮かびそうな気がしています。
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GAME OVER
感想1
ゲームオーバーでも、やさしいなって思いました。最後の方のうねるような音の感じが、さびしく不穏な感じもしたのですが、それも含め私は心地よさを感じています。「ああ、うまくいかなかった」「だめだった」ってときの画面にこれが流れるなら、ちょっといいかも(でもそのシチュエーションでばかり聞いていたら悲しいものって刷り込まれちゃうのだろうか…?)と考えていました。
感想2
「GAME OVER」という文字と共にやや暗い背景がパッと映り、でも不穏さというよりもどこか悲しげな最後で「あと一歩だった…。」そう思わせるような映像が私には浮かんできた気がしています。『続きから』『初めから』の選択肢画面が出ながら、この音を聴いているのはどこか絶望的かつ、不思議と耳に心地よいような…そんな気もします。幻想的なホラーゲームで流れてきてほしいなと勝手ながら想像しました。
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過去は消せないけど
それを
ずっと背負い続けなくてもいい。無題
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
誰も私のことが見えてないみたいで孤独だったので、私が私自身にと書きました
感想1
この作品にまつわるエピソードに「私が私自身にと」とあり、これは自分自身を見失わないための指標のような言葉なのかな…と想像していました。
感想2
私もいつか、背負っているものを少しずつでも下ろしていきたいし、でもそれをこれまで許可していなかった自分がいることに気が付きました。誰も自分が見えていないのではという孤独を感じる中、自分に言葉をかけたその背景には、様々な心の揺らぎや想いがあったのではないかと感じました。
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水に 触れる
風に 触れる
鳥の 鳴く声
木の葉の そよぎ
あふれる 自然の 優しさは
いつも 一方通行
耳を 傾けても
分からない言葉 持ってる
空に ひかり
朝と夜の ひかり
朝日の グラデーション
星の またたき
朝も夜も 流れるメッセージ
世界の あちこちで
たくさんの 波紋が
生まれては 消えていく
形を 持たない
メッセージの 意味は
誰も 知らない
かみさまの あいことば
心にある ことばの カケラ
何に 呼応する?
波紋が 重なりそうで 重ならない
違う 波間で 揺れてる
たくさんの メッセージたち
水が揺れる
風が過ぎるアンビエント
感想1
読みながら、書かれた自然音たちが聴こえてくるような…そんなイメージが浮かんでいます。自然の優しさが「あふれる」という考えが、私には無かったなという気づきと発見があり、自然の「声」に耳を傾ける瞬間を作りたい衝動にかられました。”自然のもの”が私たちに送るサインやメッセージはきっと沢山あって、今も知らない間にそれは生まれては消えているんだろうなと思うと、どこか切ない気持ちにもなりますが、”確実な存在としてある”ということも、同時に強く感じたような気がしています。
感想2
日常の中には「わかる」ことが当然とされるものが溢れているので、意味が飽和して苦しくなることが私にはあります。この詩の中にある、自然からの「メッセージ」は、簡単に読み取り可能な意味に還元されきれないものなのだろうと思いました。重ならないまま、通り過ぎてゆくものたちから、なにかはわからないけれどなにかを受け取ること。それに耳を澄ますような得がたい時間を、作者さんはたくさん知っているのかなと思いました。
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シャッターチャンス
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
手のポーズの隙間から見える目がお気に入りです。
自分の記憶に景色を覚えておこうとしているので視線が正面を向いていないけど、それが自然体な感じがするところがポイントです。感想1
そっと静かに舞うような花びらと、エピソードにあった、手の隙間から見える目(視線)が印象的に感じました。撮りたい瞬間がある時、自分の記憶にしっかり留めておきたくて一瞬時間が止まったような感覚になることがあります。この絵の中の人物も、そんな感じがあるだろうか…と考えています。
感想2
桜が舞っていることから、切り取っているのは春の風景かな?と思ってみていました。この子と一緒に向き合って座っているような構図に見えて、もしかして私も含めて撮られちゃってる…!?なんて考えちゃいました。紙には描かれない、この子の覚えておきたくなった風景は、どんなに綺麗なんだろうと想像が膨らみます。
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浮き沈み
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
この子は、誰かに教えられた訳でもないのに、シーソーの手摺を足掛けか何かと思い込んでいるようです。浮いているときも沈んでいるときも、まともに座れていないのは同じです。ずっとずっと間違い続けています。
感想1
誰かに教えられたわけでもないのにそうしているということは、この子はシーソーの安全な乗り方を誰にも教えられていないということなんだと思いました。人のテンションもシーソーのようなもので、浮き沈み自体は避けられず、私はいつも振り回されています。感情と安全に付き合う方法を誰にも教わらず、手探りの私をこの子と重ね合わせてしまいました。
感想2
ゲームであればスター状態のような、エネルギーに満ち溢れている右側の子と、一点の光もない暗闇で、力を失ったように天を仰いでいる子との対比が、くっきりはっきりと一枚の中に分かれているのが印象的でした。どちらも大人に教えられる「正しい」座り方ではないかもしれませんが、その座り方がしっくりきていたり、違った体勢を取らずにはいられない何かがあるのかなと考えています。
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奈良公園の美人な鹿
感想1
個人的にですが、久しぶりに鹿をまじまじと見たからか、「おお…鹿だ…!」という不思議な感動?を味わっています。ピンと大きく広がった耳で、きっとこちらの会話を聞いているのかなと思いました。一点に集中してるようにも見えて、もしかしたらこの目線の先には美味しいおやつが…!?と考えています。尻尾や足先、模様などなど、改めて「鹿」を知れた・感じられた一枚でした。
感想2
ほっそりした曲線のシルエットと毛並みの艶やかな感じがきれいだなぁと思いました。つぶらな瞳がじっと見つめているようで、奈良公園ですしとても人に慣れた鹿さんなのだろうなと思いました。私も奈良公園に鹿に会いに行ったことがあるのですが、おやつの力で囲まれすぎて、こんなふうにじっくり見られなかったので、むしろこの写真で出会い直している気がします。
感想1
広がっていく火花のような、光のようなものは、映画の中から出てきたのでしょうか。それともそれをみたあなたの心や脳内から溢れ出したイメージなのでしょうか。美しくもすこし恐ろしく、危険もあるような、爆発的な広がり。この子からはじまって、この紙面をも越えて、天に地に光が届いていく想像をしました。
感想2
しんどい時に、更にしんどいコンテンツを求めにいくこと、私も思い当たることがあるなぁと考えながら作品を見ました。人物が持っている「なにか」からは、ちかちか・しくしく…と、沢山の「エネルギー」が放出されているように感じた私がいます。放出することで自身のバランスをとっているようにも思えましたし、放出ではなく”現状の心身の確認”の行為にも思えて、それぞれ、書かれていたエピソードの部分にも通ずるところがあるんじゃないだろうか…などと私なりに色々推測してみたりしました。