生きづらさを感じる人が創る のびアート
のびアートは多様な表現の場として
開設しています。
作品を募集しています。詳しくは
こちら-
apoptosis
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ペンヒルちゃん
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涼しい 真夏というのに 「涼しい」が気持ちいい その気持ちよさで幸せになれた 君の笑顔 私が「涼しい
(幸せ)
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夏の香り
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誰かの一番になりたかった。 それは決して言葉にならない叫び。 そう伝えられたら、どんなに幸せでしょう
きらきら
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向日葵
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人生は嫌なことばっかりだ つらいことばっかりだ 何故わたしは生まれてきたのだろう 何故生きなければな
人生について
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辛い時にはいつも君がいた。 君は僕のこと何も知らないけれど、僕にとって君は太陽。 君がいるから生きて
愛を込めて
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聞こえる外、雨の音 激しくもなく、緩くもなくて そんな様子を ただ、ぼんやり見つめる 遠いあの日の記
無色透明
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今の自分が間違ってるとは言わない。 無難に過ごして来た自分を認めていないわけじゃない。 動かなきゃ行
何だろうなぁ…
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単純な疎外感がわたしを遮るように理解した 吸い取られたあの言葉は信じられないほど狂おしかった とてつ
If
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ありがとう
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泣いてる 手首 悲しい
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あいつが居る。 でも嫌っちゃダメだよ。 綺麗事言うなよ。まあ、陰口とか手を出さなきゃ大丈夫。 よく
声に出せない沢山の私
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春ですね。恋の歌と母の歌を詠んでみました。季節の歌とはまた違っていいですね。 恋の歌 川沿いで 幼馴
恋の歌と母の歌
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雨の日
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笑顔の裏側に
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人を壊すのも社会のくせに、壊れた人を、社会は嫌う
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私の脳内
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狭い世界
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桜の花びらを髪に纏って、サイダーの瓶を傾ける。 カラカラとなるビー玉は、 どこにも行けず閉じ込められ
空気
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内緒
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ぼくの話を聴いて
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うみうし
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真実の眼
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無題(未完成)
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🐦ルパン(青インコ)日記
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わたし自身
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詩人です。 孤独のなかで心死にかかっている人たちにいつか自分の言葉が届くよう、切に願っています。 君
『陸港』
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ご挨拶 小春日和の日もありますが、ここ数日でまた寒くなってきましたね。十一月の歌を二首お届けします。
十一月の歌