生きづらさを感じる人が創る
のびアート
のびアートは多様な表現の場として
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詩人です。 孤独のなかで心死にかかっている人たちにいつか自分の言葉が届くよう、切に願っています。 君は見たことがあるか 陸の港を 幾千、幾万もの道が流れる 陸の港を 私は値打ちのない 汚れた旅人、 旅人だった 暗闇が 雨雲が友達で 言葉も笑顔も携えなくなった だから さあ 冬の光に 申し開きをする必要があるか 柔らかな百合の花束を 赤いリボンのような女の笑みを 目に入れる必要はあるか こんなむさくるしい男の旅人が こんなに毛羽立った人間が 泥と雪で老け込んだ長靴で 心はひとり ボロをまとい 蛇のような 大都会の道路のような この冷たく不親切な道々を 連れ添う仲間もなく 歩む そして雪がはらはらと 私に落ちる 私の目の前で 私の心の底に落ちる 私は死んでは生き、 生きては死ぬを繰り返す そして今日は再び戻ってきたような感覚だ 水溜まり 泥だらけの陸の港に。
『陸港』
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ご挨拶 小春日和の日もありますが、ここ数日でまた寒くなってきましたね。十一月の歌を二首お届けします。 十一月の歌① 思い馳せ 来る(きたる)師走に ぬくぬくと こたつぶとんが お友達かな 十一月の歌② 手袋を して駆け回る 子どもたち 寒さ忘れて ブランコをこぐ
十一月の歌
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ご挨拶
まだまだ毎日暑いですね。九月の歌を二首お届けします。
九月の歌①
九月とは いえど残暑の 日々続く 秋の香りを 待ちわびている
九月の歌②
おじいちゃん おばあちゃんには 何よりの 運動会の 孫の活躍九月の歌
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ふと、日常の様々な物事について考えていることがあります。 昔書いた詩ですが、これを見ると前向きなれたのを思い出します。 ----------- 最初に目に入ったのは電球が2つある街路灯 2つあるのに、明るいのは1つだけ... もう1つの電球 消えているのには意味があるのだろうか ふと、そう思った 車道が分かれていた それぞれの道に車が入っていく それぞれの車が その道を選ぶのにも意味があるのだろうか そう思った そして、 自分の生きる意味を考えている自分もいる 車を見ながら生きる意味を考えていたら、 なんだかおかしくて笑ってしまった 雨が降る中、 傘を差さずに歩いていた 意味はあったのかもしれない 明日は、きっと晴れるかな
意味
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序文 みなさん暑いですね。今回の歌2首では「風」を脇役といいますか演出してみました。 6月の歌 蛍見て きれいと笑う 子どもたち 寝静まったら 風鈴の音 7月の歌 文月(ふみつき)や サラリーマンも OLも ビアガーデンで 風と乾杯
6月と7月の歌
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メロディー4
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メロディー3
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メロディー2
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メロディー1