生きづらさを感じる人が創る
のびアート
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僕は、ふと目覚めるとある森の木の下にいた。 その森は、薄く霧がかかり澄んだ空気をしていた
グリーンジャスパーの森
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深まる
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キラキラした自然の緑私にはまぶしすぎる落ち着いた癒やしの緑私には優しすぎる一直線に伸びた若々しい緑私
私に似合わない色
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春を感じる
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ココロノヨリドコロ
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護る
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緑に光るヒカリゴケ
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コップは、空だからこそ意味がある 空だからこそ、何かを溜めることができる そう誰かが言っていた じゃ
空のコップ
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りんご
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それぞれのいいところ
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愛おしいだけ
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話してわかる青りんご 目を見てわかる赤りんご あなたのその目は青りんご 僕のはなしは赤りんご きっと
「赤りんご青りんご」
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「かわいい」
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喜怒哀楽
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りんごいろ
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満月 欠けたところが何もない完璧なもの 完璧を求めて走ってきたけど いつだって愛されるのは不完全 ど
不完全
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私の花びら 人魚の瞳(め) 木のスプーン 白うさぎのしっぽ 飛行機の窓の欠片 黒マスクのくじらの欠伸
ありふれた今
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あかい月
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知る雪つかみ望む その羽根 月日の背中 やさしい石 さやかな背伸び 狐は望むその三日月 ゆるし (し
回文(三日月)
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孤独の月
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曇り?
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雨はいつも私の身体に降っている 自室のベッドに横たわりながら、 天井なんて存在しないみたいに雨粒は世
雨
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不安の雨
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ほら…きのうまでの降り続いた雨があがり 大好きな君とも、もっともっと好きになれる ほら…虹が街まで架
空の欠片
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1年前の梅雨のころ、あなたが生まれた 朝も晩もあなたは泣きつづけ わたしはおしめを変え、乳を飲ませ、
宇宙の雨音