生きづらさを感じる人が創る
のびアート
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タグ:「絵」
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高校生の時の絵(救世主)
感想1
なにか神話みたいな風景だと思いました。境界でくぎられた要素と、色のあざやかさ、混じらずに領域や次元を超えていくようなイメージが印象に残っています。なにか禍々しいものが真ん中の人に襲いかかるようにも、この人の方がすべてを制御しているようにも、あるいはすべてを崩しているようにも感じました。
感想2
どんな画材を使って描いた作品なのだろうかと、初めに気になりました。中央の人物(?)の「降臨した」感じが私には伝わってきて、今にも絵が動き出しそうな気がします。その人は目を閉じているけど、くっきりとした赤黒いまなざしはハッキリと正面を見ていたり、作品上部の色使いや、各所に散りばめられた色たちにも、あなたにとって様々な意味があることを感じました。
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延命
感想1
切り取られた写真たち、そして様々なイラスト、中央の人は泣いてるように私には見えたのですが、ハートが出てきていたり、でもやっぱりぐるぐると何か思うこともあったり・様々な顔のマークから、自分でも自分の感情・自分という存在に困惑している様子が伝わってきた気がしています。でも私はこの写真たちから柔らかい雰囲気も伝わり、もしかしたらあなたのそんな心を一時でも和らげてくれるものなのかなぁと、勝手に想像しているところです。
感想2
白黒の絵と鮮やかな写真とがコラージュのように構成されていて、中心の人物の現実と想像空間を結びつけているような印象を受けました。青い水と空の広がって混じっていき、四角い写真の外側にも広がっているような感じがしています。制服姿のこの人は遠くを見ているような、なにも見ていないような感じがしました。個人的には、なにか没頭できるものや音楽やアディクションの中でどうにか生きてきたことは、私にとってまさに延命という感じがします。かわいい生き物や太陽のイメージ、薬や青空、そういうものも、なんらかの延命の力を持つような感じがしました。
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てるてる坊主の仮面の下
感想1
このてるてる坊主は、涙を隠さないといけない状況にいるのかなと想像しました。仮面の笑顔は、まさに「貼り付けた笑顔」に感じられて、切なく悲しい気持ちを抱いていることが伝わってきた気がしています。すこし重々しく伸びているようなツタ(?)と、鮮やで妖艶にも感じられる花たちの対比もまた、てるてる坊主が感じている・見ている世界の一部なのかなぁと、色々私なりに考えていました。
感想2
てるてる坊主の後ろで、さまざまな色の花が暗がりの中に満開に咲いているのが最初に目に飛び込んできました。背景になっている歯車は平面的で、立体的な手前側の世界とは蔦に隔てられているようにも見えました。その中で笑みの面をつけたてるてる坊主は花からも距離があってすこし寂しくも感じています。
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みんなのこころの安らぎを願える天使になりたい
感想1
「みんな」を想いながら懇願してる表情に見えたし、握ったその手にはぎゅっと力が込められているんじゃないかなと思った。淡く柔らかい色使いがこの天使の儚さを表しているみたいに私は感じたのと、でも翼には沢山のエネルギーがあるようにも見えて、儚さだけでなく強さも感じた気がしているよ。
感想2
まつげも翼みたい。この「天使」自身が光を放っているのかもしれないと思いました。天体でいうと太陽は自分で光を放っているけれど、多分熱すぎてだれも近づけない。だけどこの「天使」はもっと優しく軽やかで淡い光を放つ存在なのかなと思います。でもやっぱり、この「天使」にもあたたかいスープを飲んでおいしいと思ってほしいと考えてしまうのは、私が傲慢な人間だからなのかなぁ…と考えています。
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境界性
感想1
黒と赤のコントラストが綺麗だなと感じつつも、何かを言いたげに、やや怒りも感じる視線でこちらをみつめる子は、「境界線を踏み荒らされた」・もしくは「もう立っていられる場所が”ここ”しか残っていない」そんな気持ちでいるのだろうか…って、立っている場所や中央の黒い穴・様々な色使いから想像しているところです。色使いには、あなたなりのこだわりや、湧き出てくる感覚もあったんじゃないだろうかと、これも私の想像です。
感想2
この人と目を合わせてみたい。この眼差しの前に立ってみたいと思った。私の勝手な気持ちをいうなら、話をしてみたい。そんな気持ちになりながら絵の前にいる。広がる炎が夜の雨に鎮められながらも拮抗しているようで、その中でこの人だけは、水面のように静かな場所に立っているようにも見える。この人はどこからきたのだろう。 どうしてそんなふうに立っているのだろう。体の中心には穴が空いているようにも、力が渦巻いているようにも見える。沈黙の中で、なにかきいてみたいことがたくさんある。
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いつかの風景
感想1
地上から見上げる空とはまた違う、とても高いところから見た空のように私は感じました。たくさんの青色が折り重なって、眺めていると雄大な気持ちになりました。鳥になって飛ぶことができたら、こんな景色に出会うことができるのかなぁ。
感想2
中央に見えるのは太陽だろうか……と考えています。淡い景色の中に虹のようなものも見えて、画面を明るくして近くで見た時と、少し暗くして離れて見た時にまた違った表情があるような、そんな気がしました。あなたがどんな状態の時にこの景色が見えたのだろうと気になりつつも、自分は夢の中でこの景色を見たことがあるんじゃないか…って、そんな感覚にもさせてもらえた作品に感じました。
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独りの海
感想1
海から、綺麗な光も感じたし、海の近く特有の少し冷たい空気や少し勢いのありそうな波音まで伝わってきたような気がしました。でもどこか寂しい感覚や、心にある(かもしれない)葛藤も、「海」として表現しているイメージも感じました。夜を照らしている月と、手前にくろく写る人の対比を感じながらも、立っている場には光が集まっている気もして、そんな色合いに興味をもちました。
感想2
きらきら光る海がまぶしいほどだと感じました。ひとりいる後ろ姿は海を見ているのでしょうか。なにか考えごとをしているのでしょうか。空と海の境界もこえてしまいそうな広々とした絵で、水平線もはるかにとおく、その中でおおきな三日月は海に浮かぶちいさなボートのようにも見えました。月と鳥とひとり、ぽつんとした姿が、なんだか寂しくはないような気もして不思議な気持ちです。
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【IF】幻影を誘発 目が合い沈むまで
感想1
瞳や口が開いたり閉じたりしていて、見ているうちに、目や口といったパーツ自体がなにか境界になっているようにも感じました。左右の上部で目を閉じている一つ目のふたりだけは安らかな表情をしていて、なにかを守っているみたいにも見えました。笑っているような怒っているような泣いているような人や全体の印象から、怒りや叫びの印象を強く受け取ったのですが、悲しさも感じて、なぜだろうと考えています。
感想2
眼の内側から見ているのか、外側からみているのか、あるいは見られているのか...はじめギラギラしたいくつかの目が視界に飛び込んできて、口から発せられる言葉もどのようなことを言わんとしているのか絡まりあってかき消されてしまっていて分からず恐ろしい世界のように感じられる。でも両脇には穏やかに眠っているような姿も見えて。。タイトルを読んで、投稿者さんにとって幻影を誘発するというのはどんな意味を持つのだろう、そして目が合い沈むときどんな気持ちになるのだろう...と思った。
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半額の喜び!
感想1
何色ものペンで描かれた笑顔の人の顔は半額の商品を見つけた時の喜びを表しているのでしょうか。商品の側に立つと価値が下げられたことを示すシールを貼られて陳列されているのは少し悲しいような気持ちになったり、半額の商品を手に取るとき私はなぜだか少し恥ずかしいような気持ちになる事もありますが、欲しかったものに半額で出会えるとやっぱり嬉しくもなるなぁと思い出しました。
感想2
まず率直に、50%オフは相当大きいぞ…と感じつつ、この絵にそのシールを貼った(貼られた?)意味や想いを考えたのと、水彩のような淡い滲ませ方や、色を使い分けるバランスは、直感的に選んだものなのかなと感じた。絵がすべて繋がっていることや、繋げる際に使う色や形(ハートが逆さまになっているような形)を発見し、どんな感覚で筆を走らせたのだろうかと想像してる。
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守るための音の鎧
感想1
左右の絵での対照的な表情が印象的ですが、タイトルにある音の鎧をまとっているように見える方の絵は上下逆さになっていて、投稿者さんにとって音楽を聴くことは、日常的に感じている、敵のようにさえ感じられるような怖いものから一時的にでも守ってもらえてほっとできる瞬間なのかなと想像しています。
感想2
音に満ちた鮮やかな世界と、無数の視線に追い詰められているようなモノトーンの世界。対照的に隣り合わせに描かれていて、ヘッドホンによって聞こえるもの/聞こえなくなるものの影響を感じました。私も電車ではノイキャン付きイヤホンが必須なので、音楽は防御の力を持っていると感じています。この絵の中に流れる音楽はどんな音なのだろう。
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無題
感想1
投稿者さんの生活の中に焼きマシュマロや本などが存在していて、それを描いたのでしょうか。それとも、なにか思い浮かんだものなのでしょうか。奇妙な色のアイスクリームってあるなぁと思います。それでもこういう形で頭に浮かぶと「おいしそう」と感じるのも不思議。書かれている本は表紙から考えて横書きの本なのかなと思ったのですが、その中にはどんなことが書いてあるのかなぁと思いました。
感想2
なんとなく手を動かしているうちに描かれていった、三種の神器のようなものを想像しました。焼きマシュマロは、焦がし具合が難しいんだよなぁ。本は少し分厚めで、冬にゆっくり読むのがいいかもしれない。絶妙な色のアイスクリーム、食べてみると意外に美味しかったりするんだよなぁ。いろんな声がどこかから聞こえてくるようです。
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帰り道
感想1
夕暮れどきはなんですこし寂しく感じるのだろう?と考えています。なにかゆったりとした歌の流れるような風景だと感じました。楽器を背負ってひとりで帰ってゆく後ろ姿を、ついぼんやりと見えなくなるまで見送ってしまいそうな気持ちでいます。車は、カラスは、この後ろ姿はみな帰り道にいるのでしょうか。
感想2
日々眺める帰り道を、ふと絵に残したいような気持ちになった瞬間があったのかなと、色々想像しています。それとも今の帰り道ではなかったり、あなた自身のことというわけじゃないのかな…?などなど考えつつ、柔らかい色使いや揺らめく建物の淡い影の表現に、どこか懐かしさと穏やかさを感じた気がする私がいます。
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初投稿 落書き
感想1
タイトル内に初投稿とあって、普段からお絵描きされている中から選んで投稿してみてくださったのかな、何かきっかけがあったのかななどと少し想像していました。白い背景に一輪描かれたこのお花の花弁はどこかぷるっとしてキラキラしているようにも見えて、茎の部分はまた違った質感ですっと伸びていて。花びらの淵のいくつもの色が混ざり合ってグラデーションになった部分にしばらく目を凝らしています。
感想2
青みがかったピンク色のばらが、発光するようにそこにあることを感じました。花弁の縁取りが輪郭を強調しながらも、輪郭の外側と溶け合うようにも見えました。摘まれた一輪なのでしょうか、イメージの中にある一輪なのでしょうか。もし背景が描かれるとすれば、それはどんな場所なのだろうと思いました。
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四季、そして死期
感想1
投稿者さんのこれまでの生きてきた道のりのことを知っているわけではないし、完全に感覚が同じではないかもしれませんが、文章を読んでいてあぁ分かるなぁ...生きることだけでなく自ら死ぬことも易くないよな...と共感を覚えました。季節の移ろいや誕生日がきて年を重ねること、そんな一つひとつにもまだ生きて(しまって)いるという風に感じられて自らそちらに向かわなくてはならない気分になる時のことを思い出しました。描かれた子はどんな気持ちで前髪を切ろうとしているのだろう...と気になりながら揺らめく文字を読んでいます。
感想2
前髪を切るように、文字も一緒に切れていて、波打つ文章はあなたの心の中を表しているのかなと感じました。一部モザイクがかった絵の(ぼかし?)表現の部分や、目の中の深淵・光とのコントラストに、あなたの抱える心の葛藤が伝わってきたような気がしています。
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ベニテングタケ
感想1
絵本の挿絵に登場しそうなあたたかみを感じる色のグラデーションと可愛らしい雰囲気の女の子が無邪気に遊ぶ様子、かと思いきや、タイトルからすると存在感のある赤いキノコは毒を持つベニテングタケ...そう思うとこの子の微笑みも少し違う意味を持って見えてくる気がしました。でもやっぱり、全体を見ると優しく包まれるようなやわらかさを感じます。
感想2
無邪気にキノコの上に座って、何を見ているのかな、こちらを見ているのかな。淡い色彩の中で、キノコも帽子もズボンもふわふわしていて、弾力がありそうで、やさしくみえます。毒キノコとして有名だと思いますが、人間が自分たちにとっての視点で悪役みたいに決めつけているだけなのかもしれない…。やさしい絵で、余白の中に光が満ちているように感じました。
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寒くなってきましたね(*^^*)(落書き)
感想1
ついこの間まで「暑い…」と言っていたような気がしていますが、いつの間にかニット帽がちょうどよい気温になっていました。冬になると何気なく暗い色のアイテムを選んでしまうことが多いけれど、投稿者さんが描いてくれた鮮やかな色の数々に少しだけ元気を貰って、冬の装いを楽しみたいなと思いました。
感想2
顔や耳が少し赤くなっている様子から、描かれている子に「寒くなってきましたねー!」って話しかけられているみたいに感じられました。それに対して私は「本当に最近、一気に寒くなりましたね…。」と返して、会話したような感覚になっています。でも寒さの中でもハツラツとしていそうな、こちらに対してニカッと笑いかけてくれている様子も感じて、心は少し温まるかも。ってなってます。
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無題
感想1
真ん中に小さく縮こまるようにいる人がもしかすると投稿者さんで、感じられる世界を表しているのかなと想像しています。口を持たず震えていそうな様子で涙と汗を流しながらいる人、それとは対照的で周りを取り囲むような大きな口から浴びせられる否定的な言葉たち...その間に並ぶたくさんの「ドキン」と「?」からは圧倒されているような恐怖や緊張感と混乱が伝わってきました。
感想2
どういう状況でこれを書いたのか。教室で周りの空気を感じて心を守るように書いたのか。あるイメージをふと絵にしたのか。色んなことを想像しました。日本人は農村文化が長く周りとの関係が生存に直結することから、周りの目への感受性が高いし、それによる排除も起こりやすい性質があるように思います。自分はそういう性質に飲み込まれたくないし、違う世界で楽しく生きてやりたいと思っています。これを書いた人の状況を心配にも思いつつ、飲み込まれない世界で一緒に生きたい想いがします。
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心の今際の際
感想1
果てしない問いの宇宙に放り出されたような天使は、投稿者さん自身の姿でもあるのだろうか。天使と悪魔はよく対比として用いられるけれど、天使と天使の葛藤は、なんだか印象に残る表現だなと感じました。
感想2
あなたがイメージしている「天使の姿」があったりするのかなぁと思いました。天使のささやきが脳内で押し問答のように繰り広げられている時、そこにはあなたも三人目で会話に参加してるのかも…?って私は感じています。そんな時にあなたがイメージする映像が、描かれていたようなキラキラとした広大な銀河系の中で、翼を広げて飛ぶわけでもなく、ふわふわと身を任せて浮かぶ…そんなイメージなのかなって思いました。
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今日の気持ち
感想1
最初に、ハート形のように見えた気がした。「今日の気持ち」とあったから、そうだったりもするのかな…?と考えつつ、グルグルと渦を巻いている感じや、”渦”だけでは言い表せないような…そんなモヤモヤっとした何かがあることもイメージした。積もり積もったものを抱えてる気もしたし、それが日に日にどんどん大きくなっていたりもするのかなぁ…って思った私もいる。でも苦しさだけでなく、どこか少~しだけ、穏やかな部分も感じ取った気がしてる。紙とペンがあったらすぐに描けるんだってことも教えてもらった気がする。
感想2
つたが無限に増殖していくような、らせんがどこまでも広がっていくような形にみえました。私にはかたつむりみたいに見えるところもありました。でもそれが無秩序にただ広がっていくというのではなく、ハートのような形になるように制御されながら描かれているのも、独特なかんじがします。広告にいくつもある黒丸が、この作品とかさなって水玉のようにも見えました。迷路みたいにもみえるし、ずっしりと質量のある絵にも見えて、視線を彷徨わせてしまいました。
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たくさん我慢
感想1
タイトルがまず、あなたの苦しみを物語っていることを感じました。心も身体も痛くて、でもどうにか笑顔を作っているのかなぁって考えてます…。ここには書かれていないもっと多くの、他者からのあらゆる言葉が、あなたには矢のようになって突き刺さる感覚があることを受け取ったのと、もしかしたらもう「痛み」を感じられないくらい麻痺してて、本当はもっと沢山の矢が刺さっているのかもしれない…って、私は想像してみました。
感想2
なんとか笑顔を保って苦しいとも口に出さないようにしているのか、我慢を重ねるうち感覚が麻痺してしまっているのに近いような感じなのか...でも突き刺さるいくつもの矢ははっきりとした痛みを表しているようにも感じられて、本当は痛い、苦しい、我慢も限界に近くて離れたいよ、、という言葉にできずにいる気持ちを表現されているのかなという印象を受けました。
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🍄(読みにくくてごめんなさい)
感想1
みんなに言われるからきんなんだって、でも、きのこはかわいいからいいんだって。6枚目あたりではきのこの防御壁をつくっているみたいで、私はその感じも好きだなと思いました。でも最後にはきのこじゃない自分になって画面のそとに消えてゆく子の、背中を追いかけたいような気持ちになりました。きのこみたいな、赤い水玉模様はかわいくて、そのワンピースをまとってどこに向かってゆくのだろう。
感想2
あなたの影と、きのこの影から少し、寂しさや物悲しさを表しているように受け取った感覚でいます。様々な大きさのきのこ達がいて、増えていって、初めは無抵抗(受け入れている?)なあなたと一体化していく様子を、言葉と絵から読み取っていました。だけど最後はきのこを捨て、嫌な現状を投げ捨て、受け入れ拒否の意思表示をしながら、”リボン”という自分なりのものに変えていく、そんなあなたのチカラを感じました
感想1
言葉でも書かれていたように、「信じられない」そんな様子が伝わってくる表情な気がしました。あなたはどこかこの人物に共感するような・なにか近しい感覚を抱いている部分もあるのだろうか……と、なんだかそんな風にも考えました。(私の勝手な想像です。)揺れる(歪む?)背景のひとつひとつのシーンから、あまりの衝撃に、一気にあらゆるものが思い浮かんだ様子を表しているのかな…と考えてみました。
感想2
写真とハートの中の暖色が遠く、記憶のウィンドウがノイズの中で呼び覚まされつつ消えるようなシーンだと感じました。停止ボタンを押されたように言葉が出てこない瞬間。細い線とうす水色一色で塗られた瞳と髪の毛が、このひとの存在をなにか希薄にしているような感じがして、なんだかさびしさを感じました。