生きづらさを感じる人が創る
のびアート
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タグ:「絵」
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オリキャラの誕生
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
気がつけばこの格好になってた。
ずーっと使い続けるつもり。
感想1
すごいファンキーな天使だなあと思いました。ゲームか何かで使うキャラなのでしょうか。私も、その時々の好みの姿を反映させるキャラクリを繰り返しながら、実用的な装備品を身に付けていたらいつのまにか独特な姿になっていたことがあります。キャラクターそのものと、その姿が作り上げられるまでの時間と使い続けた時間、全てが愛おしいような気持ちになりました。
感想2
思うままに描いていたら誕生した!みたいな感じだったのかなと想像。ドットみがあるのもなんだかいいなぁと思いつつ、投稿者さんにとってずっと大切なキャラクターでい続けるのだろうなって思ったよ。ちょっと得意げに見える表情がまた、自信がありそうで面白いなって私は感じた。
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不安定
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
自分を取り囲むような不安や恐怖
気分が良いときもあれば悪い時も
まぁ比較的苦しい方が多いが感想1
この人の身近には、周りを気にしながら身をすくめずにはいられないほどの不安や恐怖があるのかなと思いました。右の拳は、不安で握りしめているのか、無意識にファイティングポーズを取っているのか、闘争と逃走の間で揺れている不安定さを感じました。
感想2
大きく目をひらいておそるおそる何かを見つめている表情に、思わずこちらもからだに力が入ってしまうようでした。影がはっきりと描かれているのが印象的で、眩しい光でいきなり照らされたような驚きの表情にも見えました。バクバクと鳴る心臓の音が、いまにも聞こえてきそうだなと感じました。
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イキモノ
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
目を開けているのか口を開けているのか分からない助けようとしてるのか食べようとしているのかも分からない
感想1
何をしているかはわからない。だけど「イキモノ」であるのはわかる…。設問も含め、まずそんな不思議な感覚にさせられました。このイキモノから出ている・踏んでいる(?)のは針金でしょうか。ただ曲がっているだけかと思いきや複雑に絡み、捻じれていて、見ようによってはイキモノが囚われてるようにも見えるし、逆に、武器にしていてこちらの様子を伺っているようにも見えます。こちらを向いているのかと私は思わされましたが、実はそんなこともなく、後ろを向いているんじゃないか…そんな風にあらゆる想像が無限に広がる作品だと感じました。
感想2
バストアップの人に見えるのは私が人間だからなんでしょうか。もしかしたらそういうシルエットのイキモノなのかもしれません。赤い部分はたしかに目にも口にも見えて、「内臓」を感じるのですが、感触は着物の生地のようにワサワサしていそうで、後ろの黒い線は冷たそうでした。よくよく見ると無機質さも感じるようになって、不思議な気持ちになりました。
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私
感想1
真っ黒な眼窩、重そうな手錠をつけられた手で塞がれた耳は、向けられる無数の目線と言葉から自分を守っているのかなと感じました。口元は笑っているけど、血が流れているし、目の下の色は涙の痕のように思えて、身動きが取れず、もう笑うしかないという状態なのだと思いました。この手錠は誰につけられたものなのでしょうか。自由の身になる日が来てほしいです。
感想2
この人は叫んでいるのかもしれないし、耳を塞いでいるのかもしれない、画面の中にはざわざわとノイジーなほどの「音」があるように感じました。見る主体というには、抜け殻のようにも見えますが、周りの眼差しは過剰なほど。この人をどこか静かな場所に連れて行ってあげてほしいと、勝手に考えてしまうのでした。
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敗者の心、さみしいきもち
作品にまつわる質問
制作環境や画材などについて教えてください。
仕事場で、2Bえんぴつと、けしごむでかきました。
感想1
りっぱなたてがみとまっすぐなひとみ。横顔ってなんだか存在のあり方を示すようなアングルなのかも?とこの絵をみていて思いました。この作品が勝者の孤高のさびしさでなく、敗者の心と題されているのが、なんだか好きだなと思います。月がのぼる空の下、ひとりでいるのでしょうか。だれかと歌ったりすることはない獅子なのでしょうか。
感想2
鉛筆と消しゴムで、こんな力強さが出せるのか…。と、何かを発見したような感覚になった私がいます。毛並みがつややかに見えて、でも触るときっとボワッと迫力があって少し硬いのかな…そんな風にも思いました。色の塗り方や順番などに、投稿者さんなりのこだわりがありそうな様子を勝手ながら想像しています。また、大変個人的にですが、ひげの部分の生え際?の短い毛に、ネコ科動物っぽさを感じて少しキュンとしてる私もいます。
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なんかしたらつつくわよ!
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
自分で撮った烏骨鶏の雛の写真をモデルにクロッキーを描いていたら、なんか即座につつかれそうな絵ができました。
これを描いたときが、ちょうど新年度で仕事が忙しく、イライラしていたからかも知れません。感想1
力強いくちばしと瞳が印象的で、たしかに身構えた姿なのかも!と感じました。絵では描かれた存在と描いた存在の境界がどこか混ざるようなことがある気がします。この烏骨鶏の雛は写真を撮られた時にはどんな気持ちだったのかな。実際はわからないけれど、写真から絵とメディアを変える中で、そして作者さんの心の動きもあいまって作品ができていくのはおもしろいなと感じました。
感想2
おお、これは何だか気が立っているような目つきだ…と思いました。スケッチしているとき、そのときの自分の気持ちが無意識に絵に表れてくることってあるよなーと共感しました。人間(もちろん鳥も)、そんな気持ちになっているタイミングはあるし、心情によって表現が微妙に変化していくのが面白いところだと思います。
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無題
感想1
がいこつにもいろいろあると思いますが、これはわりと保存状態のいいがいこつのように思いました。よく見て描かれた感じがしました。私はピラティスの講座でよく人体模型をもとにした説明を見るのですが、本当にみんなこんな形なのかなと思うと不思議です。この絵のがいこつにも、眼球があった場所があるだけなのに、なにか見ているように思えて、存在を感じました。
感想2
どことなく少し微笑んでいるような…?そんな印象を受けました。個人的にですが、頭頂部分にヒビが入っているように見えた気がしていて、(骨というものを自分が知らないだけかもですが)勝手に気になった私がいます。立体感や力強さも感じる絵に思えて、どんな風に描いていったのだろうか…と考えながら見ていました。
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くだんの子
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
件(くだん)のモチーフが好きです。
件は、半分牛、半分人間で未来を予知する能力があります。
絵の中の少女の頭から生えているものは、ツインテールに見えるけど実は大きな角です。感想1
抽象画のように塗り分けられた世界の中でくだんの少女はすこし俯いて沈黙しているようで、ふしぎな静寂とさびしさを感じるあざやかな絵だと思いました。個人的なことですが、津原泰水の「五色の舟」という小説を読んでから、くだんはなにかとくべつな生き物として自分の中にあります。この子も、なにか未来をみているのでしょうか。それは孤独なことなのではないかと、思ったりします。
感想2
絵本の挿絵のような可愛らしいイラストですが、少女の俯き加減の表情からもの悲しさが漂ってきました。それを受け取ると、さっきまでポップに見えていた世界も、どこか単純で寂しいような感じがしました。くだんは生後数日の間にたくさん必中の予言をし、死んでしまうと聞きました。予言した未来を見ることなく死んでしまうのは、それが必ず当たると言ってもどこか虚しさを覚えます。ちょうどこの女の子のような表情を浮かべてしまうような気がしました。
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興奮
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
徹夜して朝イチに映画を観に行った。自分がしんどい時はさらにしんどいコンテンツを求める。どうしようもなくて報われないストーリーを消化させるために描いた。2時間コメダで放心した。
感想1
広がっていく火花のような、光のようなものは、映画の中から出てきたのでしょうか。それともそれをみたあなたの心や脳内から溢れ出したイメージなのでしょうか。美しくもすこし恐ろしく、危険もあるような、爆発的な広がり。この子からはじまって、この紙面をも越えて、天に地に光が届いていく想像をしました。
感想2
しんどい時に、更にしんどいコンテンツを求めにいくこと、私も思い当たることがあるなぁと考えながら作品を見ました。人物が持っている「なにか」からは、ちかちか・しくしく…と、沢山の「エネルギー」が放出されているように感じた私がいます。放出することで自身のバランスをとっているようにも思えましたし、放出ではなく”現状の心身の確認”の行為にも思えて、それぞれ、書かれていたエピソードの部分にも通ずるところがあるんじゃないだろうか…などと私なりに色々推測してみたりしました。
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ハダカカメガイのじゆう
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
このハダカカメガイみたいにじゆうにおよぎたい
感想1
はだかの亀なのか貝なのか、不思議な名前で透明なすがたかたちと相まって私の中のクリオネ=ハダカカメガイさんの神秘レベルがぐんと上がりました。絵でも両手をひろげているようなこの子が漂うように羽ばたくように泳いでいく心地は、どんなものなのだろう。
感想2
自由に泳ぎたい、切実で強い願いが伝わってきた気がしました。このハダカカメガイは、上に上にと進んでいるように私には見えたのですが、でもただこうして留まり、身を任せ、ゆらいでいるだけで周りが反射?して明るくなっているようにも見えてきて、不思議な感覚になっています。作品から、「光」と「フォーカスの意識」を感じ取った気がしていて、投稿者さんが意図的にそうしたものなのかなぁ…と気になりました。ラメを少しまぶしているのも印象深いです。
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きみと話したい
作品にまつわる質問
この作品の好きなところを教えてください。
話すのが苦手でもかわいいおともだちを通してだったらお話できちゃう所
感想1
くまさんがコミュニケーションを仲介してくれていれうんだなぁって思って、くまさんは大事な役目を果たしているみたいだと感じました。この子もくまさんもピンク色で、コーディネートを合わせているのかな?それともふたりともそれぞれの好みが近いのかな?と想像しています。
感想2
このくまさんは、この子にとってはお友達であり、仲介者でもある大切な存在なんだなというのが伝わってきました。普段は二人で仲良くおしゃべりしているのかなとも想像しました。おしゃべりが苦手でも、そばに寄り添ってくれて、代わりに話してくれるくまさんがいたら安心なんだろうなと思います。
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尾長鶏
作品にまつわる質問
この作品の「生きのびポイント」はどこですか?
尾長鶏の尾
感想1
なんだか今にも動きだしそうで、くるっとお顔をこちらに向けて見てきそうだなって思いました。長く長く垂れている尾は、絵には入りきらず、まだ続いていそうだなぁ…なんて想像も膨らみます。黒く塗られた部分は特に毛の質感や流れを感じられる気がしていて、投稿者さんが意図的にそう見えるように工夫されたのだろうかと考えているところです。
感想2
羽の部分が丁寧に描き込まれていて、堂々とした佇まいや質感が伝わってくるようでした。背中のターコイズブルーを指した書き込みを見て、投稿者さんがその色を捉えようと真剣に観察していた痕跡のようなものを発見した気持ちになりました。
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無題
感想1
きゅっと寄せた眉と閉じた唇がすこし憂鬱そうな印象で、どこか自分を守ろうとするような気持ちがあるのかなと考えていました。学校か、どこかに向かう途中の横顔を切り取ったような状況だったりするのでしょうか。かけられた補聴器にはどんな音が響いているのだろう。全体的に少しマットな質感の中で、瞳が淡くきれいだと感じました。
感想2
不安げに見つめる視線の先には、何があるのだろう…。この人は今この瞬間、歩いているのか・立ち止まっているのか…何を思っているのか…そんな考えも膨らんでいく。口元はキュッと固く閉じられてしまっているよう私には見えて、言いたいことも我慢してるんじゃないか、そんな風に感じさせられる作品だと私は思った。
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林檎熟す
作品にまつわる質問
制作環境や画材などについて教えてください。
適当に描いて机に放置して気が向くたびに塗り重ねる。水彩絵の具で、水気を足してみたり。色水が溜まるのが良い。鉛筆でメタリック感を出す。リアリティのある質感に近づく。
感想1
この林檎は、すでに傷だらけなのでしょうか。包帯が巻かれているようにも見えて、だれかが手当をしたのかなとも想像しました。滲むような赤色がきれいだなぁと思いました。「机に放置して気が向くたびに塗り重ねる。」っていう制作スタイルも生活の中に混ざり込んでいる感じがしていいなと思いました。
感想2
林檎というモチーフから、というより絵そのものから熟成された雰囲気を感じたのは、なるほど気が向くたびに描き足していくという制作方法ゆえだったのかもと個人的に腑に落ちました。林檎に突き刺さった包丁や粗く巻かれた包帯、今出血しているというより乾いてこびりついたように見える血から、傷つけられてから長らく経ったことへの大きな寂しさを感じられる気がしました。
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詰み
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
学校支給のパソコンがひらけなくなった。パスワード変更しようにもパソコン開けないんじゃしょうがなくて詰んでる。転校して早々やらかして滅茶苦茶申し訳ないけど取り敢えずITの先生に相談する。
感想1
ピンチを絵で表現することで、重大さが変わるような気がしました。現実自体は変わっていなくても、見える角度が変わったり、道は本当はいくらでも隠れているものだと信じたくなる絵だなと思いました。
感想2
合っているはずのパスワードが違う・・誰しも経験がある混乱の瞬間ではなかろうかと思いつつ、絵の雰囲気のおかげか、絶望が少しだけやわらぐような気がしてしまいました。PCが復旧することを祈りつつ、日常の一コマを小さく絵に描いてみるのはなんかいいなぁと思いました。
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育ってきた環境が違うから
感想1
アフリカンバティックのような色合いと図柄が印象的でした。真っ直ぐ茎を伸ばしてわさわさと葉を茂らせたセロリは、柄の中が合っていたのか、あるいは、柄に適合しようと自分を変化させていったのか。いろいろと想像を巡らせていました。
感想2
作品を観て浮かんできた曲があったので、脳内に流しながら感想を書いています。軸が太く、しっかりとしたセロリだなぁなんて思いつつ、そのセロリを囲むような…支えるようにも見える模様たちひとつひとつに、どんな意味が込められているのだろう・意味はなくとも、どのような感覚で描いたのだろうかと、勝手にですが気になった自分がいます。全体を今一度見ながら、ホワイトセージに火をつけるシャーマンの映像が浮かんできて、不思議な感覚にもなりました。(全て私の想像です)
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シャッターチャンス
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
手のポーズの隙間から見える目がお気に入りです。
自分の記憶に景色を覚えておこうとしているので視線が正面を向いていないけど、それが自然体な感じがするところがポイントです。感想1
そっと静かに舞うような花びらと、エピソードにあった、手の隙間から見える目(視線)が印象的に感じました。撮りたい瞬間がある時、自分の記憶にしっかり留めておきたくて一瞬時間が止まったような感覚になることがあります。この絵の中の人物も、そんな感じがあるだろうか…と考えています。
感想2
桜が舞っていることから、切り取っているのは春の風景かな?と思ってみていました。この子と一緒に向き合って座っているような構図に見えて、もしかして私も含めて撮られちゃってる…!?なんて考えちゃいました。紙には描かれない、この子の覚えておきたくなった風景は、どんなに綺麗なんだろうと想像が膨らみます。
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浮き沈み
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
この子は、誰かに教えられた訳でもないのに、シーソーの手摺を足掛けか何かと思い込んでいるようです。浮いているときも沈んでいるときも、まともに座れていないのは同じです。ずっとずっと間違い続けています。
感想1
誰かに教えられたわけでもないのにそうしているということは、この子はシーソーの安全な乗り方を誰にも教えられていないということなんだと思いました。人のテンションもシーソーのようなもので、浮き沈み自体は避けられず、私はいつも振り回されています。感情と安全に付き合う方法を誰にも教わらず、手探りの私をこの子と重ね合わせてしまいました。
感想2
ゲームであればスター状態のような、エネルギーに満ち溢れている右側の子と、一点の光もない暗闇で、力を失ったように天を仰いでいる子との対比が、くっきりはっきりと一枚の中に分かれているのが印象的でした。どちらも大人に教えられる「正しい」座り方ではないかもしれませんが、その座り方がしっくりきていたり、違った体勢を取らずにはいられない何かがあるのかなと考えています。
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イヤーマフのわたし
感想1
制服を着て少し不安げな表情のように見える気もしますが、飛び込んでくる音の刺激を軽減してくれるイヤーマフ、「わたし」にとってどんな存在なのかな...と気になりました。私自身、初めて学校でノイズキャンセリングイヤホンを使って、少し楽にはなるけれど周りの目が気になっていた時があったことを思い出しました。
感想2
パッと見たとき、吸い込まれそうな瞳に目が行きました。水色と茶色と白でまとまった画面から凛とした雰囲気を感じますが、これはイヤーマフのおかげで静かさを保てていることを表しているのかなと感じました。けれど、通学路かすでに学校にいるのか、表情から緊張している様子が伝わってきて、いかにも肩の力が入っていそうだなと思いました。少しでも緊張がゆるむ瞬間があってほしいなという気持になりました。
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自由
作品にまつわる質問
この作品の「生きのびポイント」はどこですか?
世界はひろいのです
感想1
自由というタイトルが印象的でした。描いてある世界は自然を征服して人間(誰か)の思い通りの世界を作っているようにも見えて、でも重々しい鎖がところどころにあり、むしろ不自由が裏にあるような気がしました。コントロールできない世界の中で生きているのに、あたかも自分の意思でコントロール可能かのように思わされて生きている私たち。本当の自由とはどういうことだろう。きっと身体でしか体感できない、どこか開かれる感覚なんだろうと想像して観ていました。
感想2
ファンタジーの最初にある世界地図や、たくさんの労働者が汗を流しながら働く高山の遠景の写真を思い出しました。工業的な仕組みが作り上げられた土地で、自由というには、なんだか不穏な感じがします。時間が支配する空間の中で、矢印のようなものをふたつつけたものは生命なのでしょうか。ここにはたくさんの労働がありそうなのに、ひとかげがないのが気になります。かれらが逃げ出したか、あるいは消滅したあとの世界なのだろうか…と思いを巡らせていました。
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飛べないモモンガ
感想1
このモモンガさんの笑顔を見ていると、自分が持っているものを上手に使えなくてもいいし、そのことを悲しみながら過ごす必要もないんだなと思いました。自分の上手くできないことを嘆くより、自分が出来ることや笑顔になれることを探すように生きていきたいなという気持ちになりました。
感想2
タイトルだけ見たら少しネガティブな印象も受けるのに、あまりに楽しそう、というか幸せそうとすら感じる表情や空気感に、このモモンガはただ飛べないのではなくもしや飛ばないことを選んでいるのでは...!?なんて感じました。飛べないのだとしても、心から笑って過ごすことができるのだとしたら飛べるかどうかはさほど重要じゃなくなるのかなぁなど考えてみています。
感想
死にトリサポーターからの感想は現在準備中です。(感想は希望の場合のみです)