生きづらさを感じる人が創る
のびアート
タグ:「詩・文」
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辛い時にはいつも君がいた。 君は僕のこと何も知らないけれど、僕にとって君は太陽。 君がいるから生きてこれた。 一度も会ったことはないけれど、この好きという気持ちは絶対に嘘じゃない。
愛を込めて
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聞こえる外、雨の音 激しくもなく、緩くもなくて そんな様子を ただ、ぼんやり見つめる 遠いあの日の記憶に会いに行く これだけじゃ、世界は変わらない もう、戻れない あの水滴は透明だ なんの色にも染まれない 何も知らないまま 透明の壁に挟まれた あの時の私に 流れる窓、水滴が ゆっくりな流星のように伝う その様子が 妙に美しくみえて 遠く霞む景色はぼんやりとしか もう、あの記憶も霞んでいる 逃げ場が、無い あの水滴は透明だ 何の色にも染まらない 気がついたら遅かった 何になることも無い あの日の私は すべてがつまらなくって 落ちてくる水滴を 窓の外を 見つめるだけ 目に映る日常の色 きっとは私は その色にすら染まれない あの水滴は透明だ 何の色にも染まることなく 消えていく あの水滴は透明だ 私も同じだ 何にもなれずに 日常にも染まれずに 身動きが取れないまま _____________ 梅雨の詩です 無色透明って何色にも染まれなくて、それが周りと同じようにできない私自身みたいだなぁ、と、書いたやつです
無色透明
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今の自分が間違ってるとは言わない。 無難に過ごして来た自分を認めていないわけじゃない。 動かなきゃ行けない…分かってるけど… 最初の動き出しは自分の中では順調だった。 足取りはとても軽く将来に対して何も悲観もしなかった。 その将来のために轍をつけて来たんだここからが本番だ!そう思っていた。 だが足取りを進めていくごとに自分が「無難」だと言うことに気づいた。 そう…本当に無難だったのだ自分の轍にはぬかるみや水溜り、草むらに入った形跡がまるでない、舗装された道を見て同じ道を辿っただけの跡。 とても焦った、必死に走った、周りの意見なんて気にして暇なんて無いほど走った。 結果は失速…今まで動いていた足はいつの間にか重圧、期待、視線、焦り、の重りがついていてとても足を上げることが出来なくなっていた。 もう無理だって思って足を止めようと思った時、皆んなが安定というゴールに走ってることに気づいた。 別に悪いとは言ってない、ただ怖かった、皆んな安定を目指して一点に集中してるから… 目も暮れずこれが正解という様に全力で安定にぶつかっていくその姿が凄く怖い。 置いていかれて初めて気づいた。 その時ひとりのじゃじゃ馬がこう言ったんだ 「別にこの道を渡らなくても良くね?やりたくない事をやったってキツイだけだし、自分は好きなことしてて楽しいよ?」 無責任だなって思った、だから止まっている、迷ってる。 この安定という道に轍をつけるのか。 初めてぬかるみ、水溜り、草むらに轍をつけるのか。 ぐちゃぐちゃになってる。 動き出したいきっかけが欲しい。 この重りを外してくれるきっかけが欲しい。 自分も無責任だなと気づいた。 ***** キャリアを轍と言う人がいたのでそれとかけてみました。 自分は絶賛就活の最中でこんなこと思ってます。 賛否はあると思うのですがこの気持ちと戦ってます。
何だろうなぁ…
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単純な疎外感がわたしを遮るように理解した 吸い取られたあの言葉は信じられないほど狂おしかった とてつもない気持ちを抱えて歩く あたまがおかしくなりそうで わたしは叫んでいる 助けを求める行為は甚だ馬鹿馬鹿しい 自分がどうなるかなど分からない未来で 自分は何をしているのだろう 心が破裂しそうでどうしようもない木曜日の午後 信じられないくらい感情が分からない
If
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あいつが居る。 でも嫌っちゃダメだよ。 綺麗事言うなよ。まあ、陰口とか手を出さなきゃ大丈夫。 よく言うでしょ、喧嘩は同レベルの者同士でしか起きないって。 ちょっと使い方違うんじゃない? いや合ってるかも。 分からない。 私に聞かないでよ。 ごちゃごちゃして気持ち悪い。 待って今あいつなんて言った? 私への悪口だ!! 攻撃しろ!!やり返せ!! 気持ち悪い視線だ。こっち見んなよ。 目潰ししたいな。出来ないけど。潰してやりたいな。 悲しいな。惨めだな。手を出せないなんて、悔しいなあ。 目が焼けるみたいに熱い、泣くなよ。 あー!!やり返してやりたい!!!なんでもいいから言ってやりたい!! なんで押し黙ってるんだよ!!言い返せよ!!悔しいんだろ?! 気分悪っ。 深呼吸してね。あんたは偉いよ。 適度に吐き出さないと絶対にやらかすからな。 でも何処にあるんだろうね。 愚痴を聞いて気を良くする人なんていないでしょ?私は人の気は悪くしたくないの。 ここに書出している時点で矛盾があるけど。 何が言いたいんだっけ クソ、毎回この感覚が悔しい。 お前はそんな風に惨めに生きることしかできないんだよ。 だから友達も少ないんだよ。 キリが無い ******* 頭の中の沢山の私が騒ぎ過ぎてうるさくて苦しいので。共感者いるかなあ、と。これは詩になるのかわかりませんけれどね、吐き出してみたかったんです。
声に出せない沢山の私
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春ですね。恋の歌と母の歌を詠んでみました。季節の歌とはまた違っていいですね。 恋の歌 川沿いで 幼馴染(おさななじみ)と 話し込む それはね恋の 前奏曲(プレリュード)だね 母の歌 七十(しちじゅう)に 手の届こうと する母の 歌聴く時ぞ 胸の安らぎ
恋の歌と母の歌
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桜の花びらを髪に纏って、サイダーの瓶を傾ける。 カラカラとなるビー玉は、 どこにも行けず閉じ込められていた。 そんなビー玉を眺めながら、 僕はどこに行けるのだろうと空想し、 赤や黄色のカラフルな葉っぱが世界を包むことを夢見た。 美しい景色を見て、 思わず出た溜息は、白く、やわらかい。 四季を一気に感じる詩を描いてみたくて、描いてみました。
空気
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詩人です。 孤独のなかで心死にかかっている人たちにいつか自分の言葉が届くよう、切に願っています。 君は見たことがあるか 陸の港を 幾千、幾万もの道が流れる 陸の港を 私は値打ちのない 汚れた旅人、 旅人だった 暗闇が 雨雲が友達で 言葉も笑顔も携えなくなった だから さあ 冬の光に 申し開きをする必要があるか 柔らかな百合の花束を 赤いリボンのような女の笑みを 目に入れる必要はあるか こんなむさくるしい男の旅人が こんなに毛羽立った人間が 泥と雪で老け込んだ長靴で 心はひとり ボロをまとい 蛇のような 大都会の道路のような この冷たく不親切な道々を 連れ添う仲間もなく 歩む そして雪がはらはらと 私に落ちる 私の目の前で 私の心の底に落ちる 私は死んでは生き、 生きては死ぬを繰り返す そして今日は再び戻ってきたような感覚だ 水溜まり 泥だらけの陸の港に。
『陸港』
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ご挨拶 小春日和の日もありますが、ここ数日でまた寒くなってきましたね。十一月の歌を二首お届けします。 十一月の歌① 思い馳せ 来る(きたる)師走に ぬくぬくと こたつぶとんが お友達かな 十一月の歌② 手袋を して駆け回る 子どもたち 寒さ忘れて ブランコをこぐ
十一月の歌
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ご挨拶
まだまだ毎日暑いですね。九月の歌を二首お届けします。
九月の歌①
九月とは いえど残暑の 日々続く 秋の香りを 待ちわびている
九月の歌②
おじいちゃん おばあちゃんには 何よりの 運動会の 孫の活躍九月の歌
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ふと、日常の様々な物事について考えていることがあります。 昔書いた詩ですが、これを見ると前向きなれたのを思い出します。 ----------- 最初に目に入ったのは電球が2つある街路灯 2つあるのに、明るいのは1つだけ... もう1つの電球 消えているのには意味があるのだろうか ふと、そう思った 車道が分かれていた それぞれの道に車が入っていく それぞれの車が その道を選ぶのにも意味があるのだろうか そう思った そして、 自分の生きる意味を考えている自分もいる 車を見ながら生きる意味を考えていたら、 なんだかおかしくて笑ってしまった 雨が降る中、 傘を差さずに歩いていた 意味はあったのかもしれない 明日は、きっと晴れるかな
意味
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序文 みなさん暑いですね。今回の歌2首では「風」を脇役といいますか演出してみました。 6月の歌 蛍見て きれいと笑う 子どもたち 寝静まったら 風鈴の音 7月の歌 文月(ふみつき)や サラリーマンも OLも ビアガーデンで 風と乾杯
6月と7月の歌
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序文
毎日暑いですね。そんな日々を少しでも潤そうとまた短歌を二首詠んでみました。
永遠(とわ)の愛 誓いの言葉 見守る目 乙女夢見る ジューンブライド
夕過ぎて 見れば三日月 鮮やかに 談笑(おしゃべり)楽し ここチャットかな
6月の歌
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定休日 とあるそば屋の前で、二人の兄弟が話していた。 弟「ここはおかしなお店だね、兄さん」 兄「まったくだ、こんな貼り紙をしておいて」 兄が指差した貼り紙には、こう書かれていた。 『定休日はありません』 兄「『定休日はありません』なんて書いておいて、このそば屋は開いていたためしがないんだ」 弟「入ろうとしても、戸に鍵がかかってて入れないしね」 兄「しかし、どうしてもこの店が気になるな。中に誰かいるはずなんだが」 弟「ここにインターホンがあるよ、ちょっと押してみよう」 弟がインターホンを押すと、『ブー』と音が鳴った。 弟「おかしなインターホンだね、兄さん」 兄「まったくだ、普通は『ピンポーン』のはずなんだが」 二人が戸惑っていると、戸の向こうから、鍵が外れる音がしたと思うと、ガラッと勢いよく戸が開いた。 中から出てきたのは、不機嫌そうなそば屋の主人だった。 主人「おい、おめえら、ひとの店の前で何してやがる」 兄「あの、このお店のお蕎麦をいただきに来たのですが」 主人「なにい?おめえは、この貼り紙が読めねえのか!」 弟「で、でも、『定休日はありません』って書いてありますよね」 主人「そうよ、なんか文句あるか?」 兄「そう書いてあるわりには、営業していたためしがないような…」 主人「ったく!最近のわけえ連中ってなあ、言葉を知らねえんだからな!」 二人はけげんな表情で顔を見合わせた。 主人「いいか、『定休日』ってのは、どういう日のことだ?」 兄「ええと、一週間のうちの、ある特定の日がお休みですってことですよね」 主人「それが、うちには『ない』っつってんだよ」 弟「あのう…ちょっと意味が…」 主人「しょうのねえ奴らだなあ!」 主人は、いらだたしげに、再び貼り紙を指差すと、こう言った。 「うちは毎日休みなんだよ!」 兄弟は呆気にとられた 。 主人「特定の日じゃなくて、毎日休みなんだから、定休日がねえのは当たり前だろうが。だからこの貼り紙を出してんだよ。わかったか?」 二人は返す言葉がなかった。 と、奥から、女性の声が聞こえてきた。 「あんた!さっさと食べちゃっておくれよ!お蕎麦がのびちゃうじゃないか!」 「わかってらあ!ちっと待ってろよ!」 主人はいらだたしげに答えると、再び兄弟のほうを見る。 「なにボケッと突っ立ってやがる。うちは昼飯食ってるとこなんだよ。用が済んだならとっとと帰れ!」 兄弟はあわててその場を離れ、仕方なく向かいにあるラーメン屋で昼食をとった。 兄弟は、そば屋の件について、ラーメン屋の主人に話した。 ラーメン屋の主人は、感心したように、 「そうかい、いやね、おかしな店だなあと、うちも思ってたのよ。あんな貼り紙しといて、やってたためしがないんだもんね。しかし、そんなウラがあったとは、なかなかやるもんだなあ」 数日後、兄弟は再び昼食をとりに出かけた。 例のそば屋のガラス戸には、相変わらず『定休日はありません』という貼り紙がしてあった。 二人は横目でちらりとそれを見つつ、向かいにあるラーメン屋を訪れたが、ラーメン屋にはシャッターが降ろされていた。 二人が近づくと、シャッターには一枚の貼り紙がしてあった。 貼り紙には、こう書かれていた。 『定休日はありません』 出演:兄、弟、そば屋の主人と奥さん、ラーメン屋の主人 作:友
定休日
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さらわれた ある日の晩、ケビンは大慌てで友人のリチャードに電話をかけた ケビン「大変だ、さらわれたよ」 リチャード「何だって!?誰が?」 ケビン「僕がやっちゃったのさ」 リチャード「君は人さらいをしたのか!?」 ケビン「まさか、そんなことするもんか」 リチャード「でも、さらわれたんだろう?」 ケビン「ああ、たったいま、さらわれたんだ」 リチャード「君は今、何をしてるんだ?」 ケビン「さらわれちゃったからね、後始末が大変なのさ」 リチャード「後始末だと…いいかケビン、君は大変な過ちを犯したんだぞ」 ケビン「わかってるよ、だから君に電話しながら、後片付けしてるんじゃないか」 リチャード「ケビン!!自分が何をしたか分かってるのか! 君は人を誘拐して、そのあげくに…ああ、何てことを。ケビン、お願いだ、自首してくれ」 ケビン「冗談じゃない、なぜ、さらわれたくらいで、自首しなきゃならないんだ」 リチャード「落ち着くんだ、ケビン。君は取り返しのつかない罪を犯したんだ。きみという友人を失うのは悲しいが、これまでだ。頼む、自首してくれ」 ケビン「よしてくれよ、きみこそ落ち着け。明日、新しいのを買ってくればすむことさ」 リチャード「ふざけるな!命がデパートで買えると思ってるのか!」 ケビン「命?なんのことだ?そりゃあ、食器売り場に命は売ってないさ」 リチャード「頭が混乱してきた…ケビン、もう一度説明してくれないか、何が起きたんだ?」 ケビン「きみもそそっかしいなあ。さらわれた、と言ったじゃないか」 リチャード「だから、誰が…」 ケビン「さっき夕食が終わってね、洗い物してたら、皿を落っことして割っちゃったんだよ。久しぶりにやっちゃったものだから、気が動転してね、ついきみに電話しちゃったのさ、『皿割れた!』ってね」 リチャードは翌日、熱を出して仕事を休んだ 出演:ケビン、リチャード、割れた皿 作:友
さらわれた
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パリの夕暮れ お客「やっパリ、パリ製のシャツは、パリがノリっときいてて、品質がいいねえ」 店員「お客様、『ノリがパリッときいてて』の間違いではございませんか」 お客「わはは、そうだね、ビン違いしていたよ」 店員「『カン違い』ではございませんか」 お客「わはは、とにかく、このシャツをもらうよ」 店員「では、あちらのレジでお会計を」 お客「なぜ金を払わねばならんのだ」 店員「なぜって、お買い上げでしたら、お支払いいただかないと」 お客「わたしは買うとは言っていないぞ、『もらうよ』と言ったのだ」 店員「お客様、それはビン違いですよ」 お客「『カン違い』の間違いではないのかね」 そこへ、突然、酔っパリいが乱入してきて、シャツを踏みつけて靴跡をつけてしまった 「おっ、すまねえ、パリぃことしたな、じゃあ、あばよ」 お客「見たまえ、シャチが汚れたじゃないか、どうしてくれるんだ」 店員「シャチじゃなくてシャツですよ、あなたが悪いんでしょう」 お客「なるほど、きみはたいそう気前のいい店員だ」 店員「どういうことですか」 お客「わたしが汚れたシャツを指さして『どうして、くれるんだ』と聞いただろう。そしたらきみは、『あなたが悪いからですよ』と言った。 わたしのせいで、売り物のシャツが汚されたにもかかわらず、それをわたしにくれるとは。きみはパリだ、もとい、リッパだ。きっと出世するよ。このシャツはパリがたくいただいておこう。これからも頑パリたまえ」 お客は酔っパリいの靴跡のついたシャツを着て去っていった その後ろ姿は、まるでシャツを着たシャチのようであった 出演:お客、店員、酔っパリい、ノリがパリッときいたシャツ 作:友
パリの夕暮れ
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大地のはなし
小麦をね
何度も育てると土地がやせるんだって
やせた土地ではうまく作物が実らない
小麦を育てなければいいのかな
それじゃあフカフカのパンが食べられない
昔の人はかしこくて
土地を休ませたんだって
雑草だらけになってもう作物なんて実らないんじゃない?
ただ休ませるんじゃないんだよ
まずは牧草を植えるんだ
牧草じゃあお腹の足しにはならないよ
食べるのは牛とか家畜
牧草を植えた次の年に放牧するんだ
なんだ動物の餌を育てたのかい
その動物が牧草をたべてフンをするだろう?
そうすると栄養に満ちた土地になるのさ
そこでまた小麦を植えるのかい
そうだよ
大地はまた一生懸命おいしい小麦が実るよう栄養を与えるんだ
一度小麦がつくれなくなっても大地はゆっくりと回復する
休んでいるようにみえるけど
じっと蓄えて待っているんだよ
フカフカのパンはとどいたかい?
~~~~~~~
自由口語詩
生まれてはじめてつくった詩です。
大地のはなし
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パリの風景 お客「やっパリ、パリのおせんべいはパリッとしていて、美味しいねえ」 店員「どうもパリがとうございます」 お客「最近、パリきって商売してるかね?」 店員「いえ、お客さんがさっパリこなくて」 お客「ならばわたしがたくさん買ってあげよう、そのかわりパリ引きしてくれたまえ」 店員「それはできません、よくパリですよ、きっパリとお断りします」 そこへ、酔っパリいが乱入してきて、おせんべいを踏みつぶしてしまった 「おっ、すまねえ、パリぃことしたな、じゃあ、あばよ」 お客「あいつめ、パリ倒してやろうか!」 店員「まあまあ、お客さん、そんなにパリパリしないで、これからも頑パリましょう」 出演:お客、店員、酔っパリい、パリパリのおせんべい 作:友
パリの風景
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ちょっと(俳句の)歳時記ほか、本を少し読んで勉強してみました。
レベルが上がっていればいいのですが。
5月の歌
ご馳走だ 食卓並ぶ 初鰹 房総沖で 獲れた代物
6月の歌
蒸し暑く 待ちに待ったよ 更衣(ころもがえ)
学生涼し 勉強ファイト!
五月と六月の歌②
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能登の奇祭に、
豊作を願って、他人の作った餅をけなす祭がある。
けなされたほうはフォローをする。
見ているぶんには、ゆったりした口調で
談笑しているようにみえる。
いじめの傍観者も、こういう気持ちなのだろうか。
当然そうであるべき成り行きを見守って、
安堵している。
それだけのことなのかもしれない。
そういう"伝統"の流れを変えようとすると、
摩擦がおこる。
いじめって、こういうことなのかもしれない。
祭に思う
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短歌を作ってみました。
作品①
道端で つつじの花が 咲いている 走り回って 見る子どもたち
作品②
前向きに 考えようか 雨もまた いいことあるさ 来る(きたる)水無月
五月と六月の歌