生きづらさを感じる人が創る
のびアート
タグ:「詩・文」
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春ですね。恋の歌と母の歌を詠んでみました。季節の歌とはまた違っていいですね。 恋の歌 川沿いで 幼馴
恋の歌と母の歌
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桜の花びらを髪に纏って、サイダーの瓶を傾ける。 カラカラとなるビー玉は、 どこにも行けず閉じ込められ
空気
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詩人です。 孤独のなかで心死にかかっている人たちにいつか自分の言葉が届くよう、切に願っています。 君
『陸港』
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ご挨拶 小春日和の日もありますが、ここ数日でまた寒くなってきましたね。十一月の歌を二首お届けします。
十一月の歌
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ご挨拶まだまだ毎日暑いですね。九月の歌を二首お届けします。九月の歌①九月とは いえど残暑の 日々続く
九月の歌
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ふと、日常の様々な物事について考えていることがあります。 昔書いた詩ですが、これを見ると前向きなれた
意味
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序文 みなさん暑いですね。今回の歌2首では「風」を脇役といいますか演出してみました。 6月の歌 蛍見
6月と7月の歌
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序文 毎日暑いですね。そんな日々を少しでも潤そうとまた短歌を二首詠んでみました。 永遠(とわ)の愛
6月の歌
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定休日 とあるそば屋の前で、二人の兄弟が話していた。 弟「ここはおかしなお店だね、兄さん」 兄「まっ
定休日
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さらわれた ある日の晩、ケビンは大慌てで友人のリチャードに電話をかけた ケビン「大変だ、さらわれたよ
さらわれた
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パリの夕暮れ お客「やっパリ、パリ製のシャツは、パリがノリっときいてて、品質がいいねえ」 店員「お客
パリの夕暮れ
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大地のはなし 小麦をね 何度も育てると土地がやせるんだって やせた土地ではうまく作物が実らない 小麦
大地のはなし
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パリの風景 お客「やっパリ、パリのおせんべいはパリッとしていて、美味しいねえ」 店員「どうもパリがと
パリの風景
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ちょっと(俳句の)歳時記ほか、本を少し読んで勉強してみました。 レベルが上がっていればいいのですが。
五月と六月の歌②
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能登の奇祭に、 豊作を願って、他人の作った餅をけなす祭がある。 けなされたほ
祭に思う
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短歌を作ってみました。 作品① 道端で つつじの花が 咲いている 走り回って 見る子どもたち &n
五月と六月の歌