生きづらさを感じる人が創る
のびアート
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タグ:「写真」
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私がいる街
作品にまつわる質問
この作品の「生きのびポイント」はどこですか?
誰に認められなくても私はわたし。
感想1
私は人間がどんどん自然と離れていくことを悲しくも思うけど、でもこういう夕暮れの景色をとても美しくも思います。人間が作る悲しい世界をどこか美しく感じる私は矛盾しているけどそれでいいとも思いました。
感想2
夕暮れの港の光、遠くのタワーの光があかるくてうつくしくて、道路を隔てていると、なんだかすこし寂しい気持ちになった。そのさびしく感じた気持ちが「私はわたし」の言葉に呼応するような感じがして、私自身の現在地点を問い直してみたいような気持ちにもなる。私はちょうどいま、夕暮れのころの時間にいて、この写真をみています。
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今日一日を生きる
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
つらいなぁ、と思ってふと見ると、はじっこで寝てる猫が目にはいってきた。
野良猫だった猫は好きでこの部屋にいるわけじゃない。
それでも淡々と生きてる。
私も淡々とやってみるかぁと思えた瞬間だった。
感想1
似た子のそばで丸まっていてかわいい。猿に「天国で山ほどバナナ食べられるから、そのバナナをちょうだい」と言っても絶対にくれないけど、人間はそれでバナナをくれることがある、って話。抽象的な概念や物語を理解する脳があるから私たちは分かち合えることもあれば、未来とか、いろんな概念の前にヘトヘトになることもある気がする。だから、そうじゃなく猫や動物と近くにいると「今日一日」「今この瞬間」を思い出せるのかもと思った。
感想2
人間をしていると先のことを考えすぎて不安に押しつぶされそうになったり、生きていることを忘れそうなくらい思考やあふれる情報に覆いつくされそうになったり。それだからこその面白さや複雑ゆえの良さも無くはないと思うけれど、時々は呼吸や今生きているというところに帰ってくることも求めているのかも...と気づかせてもらった感じがする。すぐ頭でっかちになってしまう私も、家で日々食べて眠るリクガメをそっとみてみようかな。
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冬
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
もう雪虫が飛んでます。(北海道は)
感想1
冬にかけての移ろいは草木も含め生き物たちの命が静かになっていくようなイメージを抱いているけれど、ここから活動の始まるあれこれもあるのだよなと思った。ひんやり冷え込んでいくなかで、写真を眺めながら肩をすくめる自分のことも想像しつつ、ただ凍えているだけじゃなく、浮かび上がる明かりや温もりにも注目してみたいと感じた。
感想2
葉を落とした木々や無機質な鉄塔と、薄いブルーの空が、近づいてくる冬を思わせるような色合いに感じました。遠くに小さく光る半月が、空の高さを教えてくれているような気がします。季節が巡っていることをあらためて感じる一枚でした。
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無題
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
網走で日の出を見ました。すごいきれいでした!
感想1
惹きこまれるような、気がついたら視界に収め続けてしまうような、そんな引力のある景色に見えました。自分の足で赴き、自分の眼で見ないと出会えない特別な瞬間でありながら、自分が知らない時でも毎日繰り返されている景色だと思うと、この世界の大きさと循環を感じて何だか不思議な感覚を抱きます。
感想2
網走ということは、日本の中でも早い日の出の時間の景色なんだなぁと、行ったことのない場所に思いを馳せながら見ました。草原が広がる中、暗い時間から徐々に光を放ち登ってゆく太陽は、日常で出会うものとはまた違う美しさを持っていたのだろうと思います。写真で見ているだけでも、なんだか泣きそう。
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無題
作品にまつわる質問
この作品の好きなところを教えてください。
夜がやって来るんだけど、そこまで暗い気持ちにはならないところが好きです
感想1
雲にかかった夕焼けのグラデーションがきれいだなぁ…と、思わず大きく深呼吸したくなるような空でした。夏の夕暮れとは少し違う、少しひんやりとした空気感も感じました。ゆっくり流れる時間に身を任せながら、てくてく歩いてみたい景色です。
感想2
なぜだか1日の終わりというより、何か「始まり」を感じさせるような風景に感じた。この季節、段々と長くなる夜を連れてくる途中のまだ温度を残した空だからかな...眺めていると肌に触れる空気の質感も少し変わってきて、どこか切なさもありそうで、でも嫌な切なさじゃない感じがする。
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流れ星みたいなクラゲ
感想1
生命体としてのあまりの姿の違いに、クラゲとしてこの世界を生きるということはどんな感じなんだろうと思わず考え込んでしまいました。人間のようにぎこちなく世界に居るのではないのだろうなとか。どんな感じなのかな。想像が膨らみました。
感想2
暗い背景に浮かび上がる姿、かさを下にして、触手は立ち上る煙みたいにも映った。どんな深さにいるのだろう、発光しているのかな。クラゲはふわふわと揺蕩ったり上に向かって進んだりするイメージがあったけれど、流れ星のように右下へと降りていくのだろうか...あれこれ想像をしながら、幻想的でつい手を伸ばしてみたくなるけれど触るのは怖いなと思って画面の外から眺めている。
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夜が長くなる
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
部活帰りに見れる夕焼けがもうすぐ消えてしまう。
そして先輩もいなくなってしまう。
この時期が一番凹むよ…感想1
この時期になると18時には夕暮れが始まるんだなあと思いました。あなたは通学風景の変化を五感で感じているけれど部屋の外に出ない私は電気をつける時間で季節を感じます。9月となるとそろそろ部活は引退なんだ、夕空と秋の風がその寂しさを助長してしまうんだろうなと思ったりしました。
感想2
その時期特有の夕焼け模様ってあるよなぁ…なんて思いながら作品を見ていました。不思議と、鉄塔が少し寂しげに見えてくるようにも思い、鉄塔から延びる線もおぼろげというか、儚さを醸し出しているように感じました。はっきり黒く大きく映る雲が、どことなく未確認飛行物体にも見えてきて、不思議な感覚になってる自分もいます。
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僕に聞いてほしいことがあるなら聞くよ?
感想1
もし突然、誰か人間からこんな感じでタイトルみたいな言葉を投げかけられたら、何だか横柄だなぁって感じてしまいそうで、少なくとも私は他人にこんな風にできないなって思った。けれど、このカエルさんがひょっこり目の前に現れたらちょっと笑顔になって「え、いいの?」って話しかけてしまいそうな感じもして、不思議だなって思っている。
感想2
古来から人間の生は苦しみであったみたいで、苦しい中から何かを見出す大切さを仏教では蓮の花に投影していたようです(泥沼から綺麗な花が咲く光景)。このカエルも蓮の蜂に居るのかな?と思うのですが、どこかとぼけていて可愛くて、しかも王様っぽい風体がまたいい感じで、こんな人(カエル)が近くにいてくれたらいいなと思いました
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さるすべり、夜
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
夜しか散歩できない日が続き、さるすべりの花は終わってきてます。
昼に撮れた日が少なくさびしい。
夜の写真も好きなんですが。感想1
そのやわらかなフォルムと花とで、個人的にひかれる樹木なのですが、夜に見上げるこの百日紅の花は、夜空によく馴染んでひときわきれいだなぁと思いました。梨木香歩の『家守奇譚』という小説に百日紅の精霊のようなものが出てくるのですが、そんな不思議な力もやどりそうな滲むような花の色だなと写真から感じています。
感想2
夜に照らし出される紅色のさるすべりの花と密度の高い緑の葉たち、私は(そうと認識していなくて気づいていないだけという可能性もありますが)あまり見たことがなかったのですが、きっと昼はまた違った雰囲気で違った顔を見せてくれるのですね。終わりを迎えたこの花は、投稿者さんの歩く散歩道にも散っていたりするのでしょうか…気温が下がるにつれ休眠に入る植物も多いですが、その時々で見える自然の表情を楽しめたらと感じました。
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宇宙人に会いたい、
感想1
その輪郭が表面のクレーターまではっきりと見える半月でしょうか。普段の私は月を見るとき、明るい部分の形しか認識していない感じがしますが、こうしてみると光の当たり方によって見え方が変わるだけで、いつでも球体なのだなと感じます。投稿者さんが想像する宇宙人はこの写真の中にいそうなのでしょうか。タイトルを読んで、今いる場所では光の加減で見えないだけで、どこかでうっかり会ってみることができたらな...って思ってみたりしています。
感想2
古来から人は月に様々な感情を重ね合わせたり、物語を作ったりしているけれど、確かに月には惹きつけられてしまう何かがある気がします。なぜなのか様々な物語を想起させます。宇宙人なのか、かぐやひめなのか、狼男なのか、餅つきするウサギなのか。今自分がいる世界ではない世界の誰かに出会いそうです。この写真はくっきりと影があって、これもまたドラマチックで月の裏側を見たくなりました。
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花火久しぶりに見たけどなんも思わなかった。
感想1
弾けるように広がる花火...でもそうか、なんも思わなかったのですね。その時は、放たれる音や光や振動を受け取ったり、心が動いたりする余裕がなかったのかな...私はいろいろ思ってもあまり写真を撮ることをしない方というのもあり、何も思わなかった花火はどんな気持ちで写真に収めたのだろうと気になりました。もしかするとまた季節が巡り、花火を見て気持ちが動かされたときには、この写真のことも見返すのかなぁ...などと想像しています。
感想2
大きなきらきらの花火、写真に収めようと思うくらいなにか特別なことだと、頭では感じていたのかな、でも心が動く感じはなかったのかなと想像していました。あるいは感じないことを確かめるような。何かを感じるには、心を揺らせるだけの安全な余白が必要な気がするし、そもそも花火に感動しなくても別にいいと思います。でも、なにか感じてみたい気持ちもあったのかなとも思いました。
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知らない町にいるということ
感想1
自分の知らない町に行くとなんだか息ができる心地がします。それはきっと、その町の誰もが自分を知らないからなんだろうなと思う。しょっぱい風を感じながら敢えて通った路地裏の先には開けた港がある、少しの寂しさを抱えて知らない町を歩く、人生の深呼吸かもしれません。
感想2
私たちは定住という生活スタイルを基本にしているからこそ、得る安心もあるかもしれないし、窮屈さもあるかもしれない。誰も自分のことを知らなくて、自分もその場所や人を知らない、そういう景色に癒される瞬間があることを、自分の記憶からもたどっていました。私はなぜか海のある街が好きです。私もこの街に何度か行ったことがあるような気がして、不思議と懐かしさと寂しさを感じています。
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これから雨降りそう
感想1
雨降りそうだな~な時って、雲や風もそうですが、その時特有の「香り」もある気がしていて、雨の予感をそこで察知する時が私はあります。この一枚の瞬間は、どんな香りだったのだろうかと気になりました。右に見える鉄塔が雲に包まれていくのでしょうか。鉄塔にも様々な種類があり、名前があるそうです。この鉄塔の名前は何だろう…そんなことも気になる私がいます。
感想2
タイトルと見合わせて、これは確かに結構ざっと降り出しそうな雲の立ちのぼり方...もしかするともうすぐゴロゴロと聞こえてきそうで、すでに照りつけていた太陽は遮られ始めて少し気温は下がり、生暖かい風が強めに吹き始めているかも?などと想像しました。自転車を移動手段にしがちな私はこの雲を見たら、早めに帰らなきゃ!と思いそうですが、投稿者さんは夏空の雲の広がりと雨の気配をどんな気持ちで写真に収めたのかな...と思いつつみています。
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空高く、天に届くほど
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
上空からの眺めはスカッとする(≧∇≦)b
感想1
私は飛行機に乗る機会があまりないのですが、これほど高い場所から外を眺めると、空と遠く下の方に広がる海や陸地の間で、地球という天体に住んでいたんだ...という当たり前のことを思い出しそうです。体を置く場所によって物理的な視界が変わることで、心や気持ちの視野も変わってきそう!と思いました。
感想2
どんなに曇っていてもその雲の上には必ず青空が広がっていることが飛行機に乗ると分かります。人生もそういう風に捉えていきたいなと思います。でもすぐ忘れてしまうんですよね(汗)
思い出させてもらいました -
幸せな犬?
作品にまつわる質問
この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。
顔だけじゃ分かんない
感想1
「顔だけじゃわかんない」のって本当にそうだなぁって思った。人ってすぐに勝手に、人間以外の生き物のことも「怒ってそう」「笑ってるみたい」って人間の基準で考えちゃうけど、そもそも人間相手だって「わかんない」ことの方が多い気もする。写真の緑がはっきりした感じで、天気のいい日だったのかなぁ。ここからは感じ取れない温度を想像している。
感想2
なんとも言えない表情、おもちゃで遊んでいて少し休憩しているところ...?顔だけじゃ分かんないってコメントを見て、たしかに犬も人間もそうだよなぁ...と思った。それから、私は簡単に、楽しそう!って捉えてしまいたくなったりしていたかもって気づかせてもらった気もして、「分かんない」ことを前提としてくれている人が近くにいるって少し嬉しいかもと感じた。
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うちの壁にいる猫
作品にまつわる質問
のびアートへの投稿のきっかけはなんですか?
アートって何か分からないんですが、壁から猫模様を見つけるなんて、初めての出来事なので誰かに共有したかったんです。
感想1
「壁にいる猫」…それってきっとアートだなぁと私は思いました。そう思うと、私も家の壁をまじまじと見てしまいそうだし、「これ○○に見えるなぁ…」と、実際発見したことがあります。発見したときの気持ちを思い出し、共有したくなるという気持ちに共感です。壁にもたくさん種類がある分、いろんな「なにか」を見つけることが出来そうで、”壁アート”な世界があっても面白いよなぁ~!となっています。
感想2
どこだろう?と、じーっと探してしましました。残念ながら猫さんを見つけられていないのですが、私も壁紙の凹凸や石の形、空の模様など、いろいろなものに生き物や意味ある形を見出しがちなので、共感の気持ちになりました。アイスの「ピノ」にときたま入ってるハート型とかとは違って、意図して作られているわけではないのに、なにかに見えてしまうのって不思議でおもしろいことだと思います。
感想1
鉄塔ってかっこいいよなぁと思う。広々と果てしない空を切り取って聳え立つ感じ。日本の至る所にこれが巡らされているのがふしぎで、小さい頃にずっと辿って行ったことがあるんだけど、果てしなくて途中まで。この鉄塔は雲をキャッチできそうな大きさに見えた。
感想2
力強い雲と、腕をくいっと下に曲げているように見える可愛い鉄塔が印象的でした。鉄塔から延びる線が五線譜のようで、音符を並べたくなってしまう…。この雲とともに奏でる音はどんなものだろう…。そんなところまで妄想してしまった私がいます。