私が1歳半の時に両親は別居、小学生の時に離婚成立。親戚からいじられた。学校では人気者の男子にしょうもない事が引き金となりいじめられた。他の学年やその子と仲のいい子達全員に噂を広められ目の敵に。中学は暗黒期。誰一人味方がいなかった。先生も信用できない。精神疾患になり入院したが退院して就労継続支援B型事業所に通っているが体調も完全に良くならないし楽しみもない。ついこないだまでいい感じだった男性からフェードアウトされた。このことがきっかけにまた希死念慮が出てくるように。私は酒タバコはやらないし生きたいと願っている重い病気の人に臓器を提供して、私は人生に終止符を打ちたい。楽になりたい。開放されたい。疲れました。
経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
人生に疲れた毎日がしんどい
感想2
文章から「本当に疲れた」という気持ちが伝わってきて、これまでの環境で投稿者さんがどのようなことを感じてきたか考えてしまいました。これまでの一つ一つの出来事で感じてきたことが「生きるのが疲れた」という言葉に込められているのではないかと思ったからです。
いじめについてはハッキリとしょうもないことが引き金だったと書いてくださっていたので、人との関わりの中で傷ついたり、理不尽な想いしてきたことが多かったのではないでしょうか。そのような傷つき体験を経て今回の出来事があったということですから、未来に一切希望を見出せないくらい本当に疲れたという感覚になるのも無理はないと思いました。そしてこれだけの想いを1人で抱えることにもしんどさがあったのではないかと、勝手に想像していました。
今回は、経験談を通して気持ちを発信してくださりありがとうございました。よろしければまた気持ちを話しにきてほしいです。
感想1
投稿ありがとうございます。
幼少期から不安定な環境で育っただけではなく、あなたを傷つけたり、感情を向けられたるような日々だったことが経験談から想像できました。そういうことは記憶とともにこころの核のようなところにダメージとなって残っていることと思います。私が目に止まったのは、あなたにとって先生も含めて誰一人味方だと感じられなかったことです。もしも家庭や学校で辛いことがあっても一人でも理解者がいると気持ちが保てたりするものですが、ひとりでこらえなければならなかった日々だったようですから暗黒期と表現したことも頷けます。こころに溜まった心身のダメージはいまもまだまだ残っていると思います。時間はまだかかるかもしれませんが、事業所に通いつつも死にトリの他のコンテンツにも来てもらえたら気分を変えたり、明日に進める時間になるかもしれませんので、またお待ちしていますね。