経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

いじめられていた〜今

私は小学一年生から中学一年生までいじめられていました。悪口や陰口は日常茶飯事、
叩かれたり避けられて仲間はずれにされて孤立したりなどがありました。
そして今、いじめと言っていいのかわからないほどの陰口や悪口が続いていて
少し限界です。先生に言っては見ているものの叱られても懲りなく、悪口を言いふらします。何で私がずっとこんな目に遭わなければいけないのでしょうか。
進学先もいじめで落ち込み趣味に逃げることしかできず、学力が上がらなかったため、
偏差値の低い学校なのでまた悪口を言われたりすると思います。
もう正直辛くて…自分の腕を切ったりしながら耐えています。
何でこんな社会不適合者になっちゃったんだろ、私…。

感想1

投稿ありがとうございます。
あなたが長きにわたっていじめを受け続け、その中でなんとか生き延びていることを強く感じました。本当、いじめという行為は巧妙だし厄介だし、、許せないものだなぁ…としみじみと(怒りとともに)感じています。「何で私がずっとこんな目に遭わなければいけないのでしょうか」と「あなた」を主語にして私も言いたくなりました。

そうした中で、ここに書きに来てくれたことや「先生に言った」という行動からはあなたの力を感じました。「趣味」をしていることもまたあなたの力であると感じ、敬意を表したいです。とはいえ、それでもなかなか状況が改善されないと今後も変わらないだろうとあなたが思うのも無理はないと思ったので、あなたが「偏差値の低い学校」=いじめられると考えることは自然なことのように思いました。ただ、必ずしもそうとは限らないと私としては言いたいと思ったのと、そもそも学校でのいじめの問題は閉鎖的な学校の仕組みや、学校以外の学びの場が乏しいなどといった社会が作り出している問題であるように私は考えているので、大人側の問題・責任であり、こどもたちが安心できる環境を大人が作るべきだよな…と改めて思わされています。
そうした問題意識から調べてみると、いじめ問題にはいじめ防止対策推進法という法律があり、いじめ解決のために大人が動く必要性がそこに記されていました。ハードルが高いかもしれませんが、相談した先生以外に信頼できそうな大人、あるいは校長先生や教育委員会にも相談してみてほしいな…と(そういう法律があると聞いたとも伝えつつ)私は思いました。それでも改善が難しい場合には警察に話してみるのもひとつかもしれないと私は思います(そもそも学校に警察のような組織ができて、介入してくれればいいのにといつも私は思う)。ひとりの大人としてあなたが安心して生きられる環境を考えたいという思いもあるので、また必要に合わせて書きに来てもらえたらと思います。

感想2

まず初めに、きっと今、「どんなにどんなに耐えても、どうやってもいじめが止まらない状況で何をしてもダメ」できっと過去、そして未来に絶望しているのではないか、と想像します。そんな、「つらい」なんて言葉で片付けられない状態の中、こうやって気持ちを伝えてくれて、ありがとうございます。読ませていただいて、私は率直に「いじめる側」、「その周りの人、大人」に憤りを感じましたし、投稿者さんの経験に酷く胸が痛みました。本当によくここまでがんばって耐えてきたのではないかと想像します…。文の中で、「社会不適合者」とありましたが、あなたがどうこうというよりも、腕を切るという行動も、その周りの人間が、そうさせてしまう程の状況を作っているからではないかと勝手ながら感じました。そこで、今は個人的に、自分を責めないで欲しい気持ち(できたら…)と、誰か今の状況とかを否定せずに聞いてくれる人と繋がって欲しい、そして今よりも気持ちが楽になれば…と 切に願います…。

感想3

過去、現在の辛く苦しい出来事を文字にする時、思い出したくもない事もたくさんあったと思います。
私は、いじめた側(個人、集団)が、相手の傷つきを考えずに遊び半分、周りがしているからなど軽い気持ちでいじめをしている現実に虚無感を覚えます。
投稿者さんは今までのことを両親、友だちに話せているのか?がすごく気になりました。学校の先生に言っても変わらない現実に諦めてしまっているのだとしたらすごく悲しいように思います。
学校では先生(大人)の責任も大きいと思います。なぜいじめがいけないのか、悪いことなのかを大人(先生、親、社会全体)が諦めず本気になって説明し続ける義務、責任があると考えています。(きれい事、机上の空論だと思われるかもしれませんが)いじめは世代を問わない、人間社会全体の問題だと思っています。

いじめという理不尽な苦境にありながら進学することに驚きを覚えました。自分だったら学びを諦め自分を守るために逃げる選択をすると思います。自分の逃げるという選択は理不尽を受け入れ蓋をするという意味ではなく、現状を打破し次に繋げるための逃げです。誰しもができる事ではないと思いますがこんな選択もあるということは伝えたいと思い書かせてもらいます。

一覧へ戻る