私は母親から育児放棄•物心ついた時から暴言暴力の虐待の日々。
学校に行けばイジメ…居場所が本当になくて…
母親からの虐待は酷かった。
思い出すのも辛いけど、毎晩呑みに歩き、
呑み過ぎて吐くを繰り返し、挙げ句の果てには呑み屋で酔い潰れた母親を妹と2人で迎えに行く始末。
その時はまだ私が保育園の年中くらいのときからずっと…。
布団の中に入って寝ていても「いつ殺される」か分からない恐怖から熟睡することは殆どなかった。
母親に何度殺されかけたか分からない。
自ら命を絶つことを何百回何千回考えたか分からない。
その虐待から数十年後、パニック症候群でまた約15年苦しむことになるなんて。
パニックの症状もキツくて、寝れない•食べれない•飲めない•吐く•過呼吸でのたうちまわり•車の運転はできない、公共機関の利用はできず、頑張って電車に乗る練習をするものの乗った瞬間、心臓がワシ掴みされたかのように萎縮し、手足の痺れなどの症状で死ぬ思いをして…。
そんな時に私の全財産を騙されて…。
今じゃ生活困窮の日々。
誰も助けてくれない。
衣食住が保てない人間らしい生活ができないのに生きてる意味があるのでしょうか?
感想1
過酷や壮絶という言葉がありきたりに感じるほど、あなたにしか表現できない経験をされてきたのだと感じました。特に母親から受けてき暴言や支配は、あなたの中ではいまもまだ過去にはなっていないのではないでしょうか。10年以上にわたるパニック症候群としてあなたを苦しめていると書かれていましたが、“心臓がワシ掴みされたかのように委縮し”という表現から、日常的にフラッシュバックのような感覚があり、不安や怖さの中で生きているのかなとも感じました。そうだとすれば安心して生活することはかなり難しくなっているのでしょう。そして自ら命を絶つことが頭に浮かんでも不思議ではないと私は思います。
さらに騙されて生活できない状況に追い込まれていることが気になりました。誰かに頼ろうとしてそのあなたの不安と期待を利用されたのかなと思うと私は何ともいえない理不尽な気持ちになりましたが、あなたはお金だけではなく、こころもまた傷が重ねられたのではないでしょうか。“誰も助けてくれない“ということは、知人や相談機関など誰かに助けを求めたけれど何もしてもらえなかったと感じているのか、それとも相談することそのものが怖くて誰にも相談されていないのかどちらでしょう。(もしくはどちらでもないか)いずれにしても衣食住が守られていないとしたら、あなたが生活できるような支援につながって欲しいと思います。同時に私はあなたの過去と現在が続いている苦しさを受け止めつつ、これから先の日々が少しでも安心に変わるつながりができることを願っています。そう書きながら「つながって欲しいと簡単に言いますけれど…」と私の頭に言葉が浮かびました。
誰かとつながることの怖さもあることを想像しますし、まずは死にトリに経験談を投稿してくれたこと、これもつながりのひとつだと思います。ありがとうございました。