経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

辛い

23歳、そんな歳になっても職に就かずアルバイトをしたことすらなかった。それでも、たった3ヶ月の縛りはあれど就職することができた。やりがいもあったし、毎日頑張って働いて毎日がクタクタで、家に帰れば寝てしまうような生活が続いた。晩御飯も食べないで寝ていると、私は父親に水をかけられた。そんな私を見て母親が父親を怒ると出て行けと言われて私と母親は家から出て行った。家には帰りたかったけれどもう居られなくなってしまった。ある日、家に私物を取りに戻ると、家に飾られている家族の名前が書かれたものが取り外されていた。まるで、もうお前は家族じゃないと言われているようだった。私は水をかけられて頑張っていた自分を否定されて、家族から消されて、私が死ねば父親は悲しんでくれるかなと思うようになった。今までもずっとずっと、父親に耐えてきたのに、でも褒めて欲しくて認めて欲しかったけれど、もうそれも叶わないならせめて最後に後悔させてやりたい。私の命にそんな価値があればいいなぁ。

感想1

詳しい事情は書かれていませんが、書いてくれた内容だけを見ても父親のやっていることは著しい人権侵害だと思いました。そして、そんな父親でも認めてほしいと願う気持ちがあなたの中に強くあることを知って、家族という存在の特殊な重さのようなものを感じています。第三者的な感覚では、そんな父親から離れられて良かった、そしてお母さんも同じ気持ちで離れることができたのなら、いいきっかけになったように感じています。また、お前は家族じゃないと言われるのなら、それもありだと思ってしまいました。あなたは理不尽に父親に否定されたと思われますが、否定される理由も筋合いもないと思います。そして、あなたには父親のやってきたことを正当に評価し判断したうえで、自分自身でこれからの道を選択する力があると思います。父親を後悔させる一番の方法は父親から離れてあなたらしく生きる姿を見せることではないかと私は思いました。これまで頑張ってきたあなたを信じて応援したい気持ちです。また、伝えたいことがあればぜひ、死にトリに来てください。

感想2

「今までもずっとずっと、父親に耐えてきたのに」という一文から、詳しい背景は書かれていませんでしたがこれまで、投稿者さん(もしかしたらお母さんも)がお父さんという存在に怯えながら生活されてきたのかなと想像しながら読んでいました。ようやく就職することができやりがいも感じられるようになった中で、お父さんから受けた言動はとても許されたものではないなと私は感じましたし、今はお父さんと離れて暮らしているようなので正直ホッとしている部分もあります。投稿者さんがお父さんへ感じている「褒めて欲しくて認めて欲しかったけれど」という気持ちは紛れもない事実で、ずっとそこを求めて頑張ってきたところもあるのかなと感じています。だからこそ、それが叶わないとなるのは気持ちのやり場にも困るというか落としどころを見つけるのに苦労するのだろうとも感じました。自分の抱く感情に折り合いをつけるというのはそう簡単なものではないと私自身も感じているところではありますが、お父さんという存在に影響されずに自分の人生を自分のものとして歩められるようになることを勝手ながら願っています。またこれからの選択に悩んだり、気持ちに迷いが生じた時は一緒に考えられたらなと私は思うのでいつでも死にトリに投稿者さんの思いや考えを届けてほしいなと思っています。経験談の投稿ありがとうございました。

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