経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

セルフネグレクト化と生活。

生活保護申請レベルでお金がなく、しかもセルフネグレクト状態で部屋も物で埋まり頭が働かなく外出も億劫で困ってます。
うつ、難聴で派遣の仕事をしていましたが自身汗かきで暑さに弱いため空調が効かない作業場で仕事していたら体調崩し続けられないと退職になりました。
週払いでカツカツで次の仕事の目処もたっておりません。
死にたさで頭ぐるぐるします。
自立相談支援センターも最初の雇い止め7年ぐらい前から利用していますが段々とそのセルフネグレクト化で自身から動き出す気力が削がれ頭も考えが回らずどうにもなりません。
とにかくお金がないこと何もできなくなってるのが困ってます。
介護してくれるというか付き添ってくれる人がいれば助かるのですが。

自分から動けないのが歯がゆいのです。
どうしてもひきこもりになってしまいます。
すべてを投げ出したい死にたいですって思います。

感想1

経験談の投稿ありがとうございます。投稿者さんが暑さに弱く体調を崩したと書かれてるのを読み、自分も暑さに弱く働く環境の調整がかなり必要なタイプで、他の人よりも調整をしなければならない労力があることで疲れ切ってしまい自分から動くことができなくなったりセルフケアが苦手すぎるので、勝手に投稿者さんと自分を重ねながら読ませてもらいました。自分で自分のケアをしたり自分に力を注ぐのは大変なことですから、投稿者さんが相談しやすい形で今の環境を調整してくれたり、やるべきことのスイッチをいれてくれる人と出会える場に繋がって欲しいなと感じています。どんな人やどんな方法があれば投稿者さんが一人で頑張らなくて済むのか知りたいので、もしよければまた経験談投稿して欲しいです。

感想2

書いて送ってくれてから1カ月ほどたちましたが、その後の生活はいかがですか?書いたときはかなり視野が狭くなって、死にたさで頭がぐるぐるしていた様子ですが、これまで相談を頼っていたり、付き添ってくれる人が必要だという判断もしている様子があったので、その後に何か動きがあったかもしれないし、かなり行き詰った感も伝わってきたので、まだ動けないでぐるぐるしているかもしれないとその後のあなたの生活を思いめぐらせています。
すでに知っているかもしれませんが、働けないことやお金がないことへのサポートはあります。使えるものは利用して、あなたらしさを発揮する環境整備をしてもらいたいと願っています。身近な人を頼りにくいようでしたら、匿名の何でも相談もありますので、まずは気持ちを出すところから始めるのもいいのなかと思っています。https://www.mhlw.go.jp/mamorouyokokoro/

お返事1

感想2について。
生活ですが
うつで心療内科に通っていたのもありますがうつが限界で心身ぶっ壊れまして、経験談書いたあと勢いで自立相談支援センターに行き、勢いで市役所で生活保護申請して生活保護になりました。
その時の記憶が曖昧なほど追い詰められていました。
ですが元々希死念慮が強く生活保護になってまで生きたくないという気持ちがあって申請中に薬が切れてパニックになり自殺まで考えました。
決定してから薬もらってパニックは落ち着いていますが今度は生活保護(他にも問題事があり)で1日1日生きてるのが苦痛で希死念慮自殺念慮にとらわれています。
薬で強制的に寝て朝起きた時の絶望感や不安が強く頓服飲んでます。
病院の先生はそこまで来ると入院や訪問看護だね……と話が出てせっかくだからゆっくりすればいいのにと言われました。
苦しいので匿名の相談場所とかに気持ち吐き出してます。

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