私は中学受験を経験した者です。
小学5年生の夏頃から周りの人たちより少し遅いスタートで受験勉強を始めました。
その頃から勉強面では少し親と口喧嘩をすることもありましたが、基本は仲の良い家族だと思います。
結果は全ての学校から合格をいただき、今はその中でもレベルの高い学校に通っています。入学当初は先生方の指導や綺麗な校舎などに圧倒され楽しい学校生活を送っていました。しかし、中学一年生も終盤に差し掛かった頃、クラスLINEでのやり取りが原因で何も発言していなかった私が人間関係に少し亀裂が入ってしまいました。
それまではよく話していた友達から距離を置かれ、廊下ですれ違うと冷たい目線を向けられる…。離れないでいてくれた子もいましたが、相談に乗ってくれるというような事はなく、抱え込む形になっていました。親や先生方にも相談していましたが、やはり直接動きにくいところもあるようで改善はあまりされていませんでした。
そこから気持ち的に落ち込んで、一年以上経った今でも引きずり続け成績は低下する一方。テストが返却されると毎度のように親と喧嘩をし、冷たい言葉を放たれる。
落ち着くと謝ってくれるのですが、その度に親が自分を責める姿を見て来ました。私も親も体調不良が続き、自主退学なども考えました。これまではまだあの時の揉め事のせいだとか、用事が多かったからと、他のことに押し付けていましたが、2日前に親に突き放され、今まで以上に鋭い言葉を投げられました。
そこで自分が、家族が自分のせいで壊れていることに気づいたのです。自分の非を認めないところ、いつのまにかついた怠け癖、思うように動けない体…
考えれば考えるほど嫌なところが増えて行き、数え切れないほどまでになっています。それに気づけたのは良いものの、どこに吐き出せばいいのか分からず、どうやって対処するべきかも分からない。よく自分に起こる体調不良を調べると原因はストレスやなどが主でした。周りの環境には恵まれていると思うし、トラブルの原因は全て私自身です。正直なところ生きるなんて行為はしたくないし、楽になれるなら、変えてもいいのならそうしたいと願ってしまう時間も少なくありません。
吐き出すところが見つからなかったのでこのように書かせていただく形となりました。どうせ私なんて臆病で逃げることもできず、適当に生きていくのだろうと思います。
未来の自分が少しでも希望を見れているといいなと…
ここまで読んでくださった方はありがとうございます。
経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
ストレスの原因は自分自身…?
感想2
経験談を読んで、一人でしんどさを抱えこんで生きてきたのかな、とまずは率直に感じました。自分でもどう対処したらいいか分からないこと、自分では制御できないことに振り回されて疲弊していっている印象がありました。距離を置こう、と思っている周囲の人の気持ちを変えることはなかなか難しいものがあるかもしれませんし、ストレスもあって動かない身体を動かそうとすることも困難と言えることなのかなと私としては感じるところです。だからといって「気にしない」ということも難しいなぁと私も生きていく中で思うときがありました。
自分にも原因がありつつも、悪い噂を広められたとき、自分はそのコミュニティに行くのが怖くなりました。でも、中には「実際に接してみて、あなたの人となりを知った上で判断したい」と言ってくれる人もいました。そこから、実際には私は全員と敵対しているわけではないから、私のことを少しでも分かろうとしてくれる人がいればいいのかもと感じましたし、一人ひとり考えは違うものなんだなと改めてそのときに理解しました(自分語り失礼しました)。
「あなたはどうしてそういう気持ちになっているんだろう?」「あなた自身はどうしていきたいんだろう、どう選択していきたいんだろう?」ということを経験談を読んで考えさせられました。そういった部分からあなたの素敵な考え方や人となりが見えてくるのかなと思いました。例えば「家族を壊しているのは自分かもしれない」という悩みが生まれるのは、あなたが家族というものを大切にしていたり、家族に対する責任感のようなものを持っていたりするからなのかなと思いました。なぜなら、世の中には「別に家族の仲が悪くてもどうでもいい!」「家族ってただの血の繋がりでしかない」と考える人もいるからです。でも、何がいいとか悪いとかではなく、その人なりの考え方や価値観の違いだと思っています。
親御さんはあなたのテスト返しのたびに冷たい言葉を投げかけているとのことですが、親御さんなりに「あなたに○○であってほしい」という理想を持っているところもあるのかなと思います。それは親御さんなりの感覚であって、「まあ成績とかどうでもいいかな。やりたいようにやってくれればいいし」というスタンスの親もいると思います。子どもの側でも「いい成績とりなさい」といった期待に応えない選択をしている人や「そうは言っても、今は無理」って線引きする人もいるように感じます。
「自分には○○という欠点があって、上手く行動できなくて、それで自分は親のことを悲しませている」と思っているように見えましたが、それはあなたが物事を全面的に(?)引き受けているのかなと私はなんとなく思いました(ちがったらごめんなさい)。
だから私が思ったのは、人が感じていることそのものや表出される物事に対して過度に責任を負わなくてもいいのかなということです。でもそれは思いやりを持たなくていいという話ではなく、問題の分離が必要かなということです。
もしかしたら親御さんなりに「どうしたらいいか分からない」と苦しんでいるところもあるのかもと思うので、スクールカウンセラーなどに親子で相談してみるなどサポートを受ける方法もあるかもしれないと感じるところです。
あなたはきっとしんどさを抱え続けてきて、疲弊しているのかなと思うので、あなたの心のケアを大事にしてほしいなと勝手ながら思いました。
感想1
吐き出す場所が見つからない中で、ここでご自身のしんどい気持ちを言葉にして届けてくださったこと…。一つ一つの言葉を、私なりにしっかりと受け止めながら読んでいました。
中学1年生の終わり頃から今日まで、どれほど先の見えない苦しい思いを抱えてこられたのだろうかと想像しています。それまで話していた友達から距離を置かれたり、冷たい視線を向けられたり…。学校が、安心して通える空気ではなかったのではないかと私は感じていました。今のあなたにとって、中学校はどんな場所になっているんだろう、普段はどんなふうに過ごしていらっしゃるのかな…と、気になってもいました。
ご両親や先生に相談されたこともあったのですね。私の勝手な思いにはなってしまうのですが、お話を読みながら「周りの大人が、もうすこしあなたを守ってあげてほしかったな…」と感じてしまいました(あなたが伝えてくださったように、それぞれ事情があったり、すぐに動けない理由もあったかもしれない…とも感じていますが、私の思いを伝えたくなってしまいました)。
心がしんどくなっている時に、その環境を変えていくには、周りの大人の力が必要になってくると私は思っています。あなたが大人に伝えたSOSを、しっかりと受け取って動いてほしかった…と、少しやるせないような思いになりました(私個人の気持ちになってしまうんですけどね)。
また、今ご自身のことを責めてしまう気持ちもあるのですね。
私の考えにはなりますが、理不尽な状況の中で誰にも助けてもらえない時、その行き場のない苦しさが、自分自身を責める気持ちに変わってしまうことがあると私は感じています。今あなたがご自身に刃を向けてしまうのは、そうやって一人で耐え抜くしかない環境の影響もあるんじゃないかって、お話を読んでいて私は感じていました。
体が思うように動かなかったり、今までできたことができなくなったりするのも、安心できない環境の中で気を張り続けてきたから、心が「これ以上はもう傷つけないよ」「今は休まなくちゃ」と、ブレーキをかけているサインでもあったりするのかも…とも感じていました。
ご自身の中にあるしんどい気持ちを吐き出す場所としてでも、グルグルな気持ちを整理するためでも…どんな時でも、あなたのペースでここを利用してもらえたらと思っています。またいつでも、お話し聞かせてください。投稿ありがとうございました。