経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

全てに疲れた

最近何もやる気がしません。休みの日もずっとゴロゴロしてスマホを見てばかり。家族で外出しても、なぜかうっすら憂鬱な気持ちがあって心から楽しむことができません。気持ちが落ち込んでいるからと言い訳して怠けて、やるべきことを先延ばしにしてばかり。本当に自分が情けないです。1日1日をただただ消化しているだけで、生きている実感が湧きません。早く前向きにならないとと思っているのですが、何が原因でここまで落ち込んでいるのか分からないので対処のしようがなく、途方に暮れています。
周りに相談するのもためらってしまい、中々自分の気持ちを整理できません。とにかく苦しいです。自分の弱さにがっかりしてばかり。早く変わりたいです。

感想1

気力って不思議なもので、原因がはっきりわからず気づいたら落ちているものなので、逆にどうなったら上向くのかわからないものでもあります。必要性や必然性で考えると、心身がSOSを出していて「一回しばらく何もしないで休んでよ~」って言っているから、スリープしている…ということなのかもしれません。そう考えてみると休みの日だからこそゴロゴロして1日1日が終わっていく今もありなのかもしれません。でも一方で社会的なことをちょっと考えてみると、そういった日々は「怠けている」「こんなことはしていられないのに」「生きている価値がない」という気持ちにつながるのかなと私は感じました。
”社会的なこと”とは人間は強くあらねば、成績は良いのがいいに決まっている、頑張れないなら価値はないなどそういった”社会が決めた価値観”で知らないうちに人は評価され縛られているという意味です。あなたを途方にくれさせて、疲れさせているのはあなた自身ではなくて、実は「あるべき良き学生の姿」という社会的な価値観なのかもしれません。
一方であなたが誰かに望まれた訳ではなく、自分が心から目指したい将来があるとしたらなかなかいい方向にいかない自分は苦しいんだと思います。人は弱くもあり、不完全なものだし、どうしようもない部分ってあるよな…って私は自分に対して思う日々です。揺れる気持ちを抱えながら過ごすあなたと言葉でつながることができて、自分を通して人間について考えさせられました。明日はどんな一日でしょうね。

感想2

やる気の有無って脳内物質の出方?によって変わってくるらしいです。ドーパミンとかノルアドレナリンとか、そういうやつですが、どのスイッチを押したらドーパミンが出るみたいな仕組みでもないし、スマホを見ていると脳内物質が出て依存したりするらしいし、そんな中でやる気を出すのって難易度高すぎない?といつも思っています。
あなたの経験談を読んでいて、実際すごく疲れているのだろうなと思いました。謎の落ち込みがあるなら、もしかしたら思うよりあまりうまく休めていないのかも、とも思いました。人間は生物なので疲れたら脳も身体も日々回復が必要なのだと思うのですが、案外回復がうまくいってないことは少なくないと個人的には思います。人それぞれ回復方法も、疲れることも違うと思うので、小さい時から学校で上手な休み方や回復の仕方を教えてくれたらよかったのに、と私は結構真剣に考えています。でも教えてもらえなかったので、それなりに自分の疲労具合と回復方法を試していかないといけないのがハードな世の中だって思います。
個人的には大人になるにつれて、強くなるのを諦めることで弱い自分にがっかりするのをやめたタイプです。なので私もどうしたら理想的な自分になれるかはあまりわからず申し訳ないのですが、自分なりの回復方法は少しずつ研究しています。たとえば好きな声質の歌手の歌をイヤホンで聞くとか、筋弛緩法というのを試してみるとか、スマホの電源を切って封印した上でノートに落書きするとか。あなたにとって楽なこととか、ほっとできることとか、もしあったら聞いてみたいです。

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