私は現在父、母、姉、父方の祖母と一緒に暮らしてる。しかし父方の祖母が浪費家で飽き性のためこれまでに3回トイレや水回り、壁紙、外壁などをリノベーション、リフォームしそれら全ての家を売っているいわば無駄遣いをしている。父は声が大きく会社の同僚の愚痴や不満を永遠と話し短気であるため例えば給湯器の中に水が線まで入っていないだけで怒鳴ったりうなぎのタレがなかったり電話にワンコールで家族が誰も出なかったりするだけで怒鳴る沸点があまりにも低い人で姉も同様に悪口しか言わないで声が大きくうるさい。母は父とよく喧嘩をしている。それもそのはず父が生活費と私の学費を納めてくれないからであるそのため全ての費用は母のみが払っている、学費の高い高校に入学してしまったため申し訳ない気持ちでいっぱいである私は現在高校生でバイトをしている。これまでに何度も辞めてきている。続かない。1日や4日で辞めることが多い。今はホームセンターで働いているが正直今も辞めたい気持ちでいっぱいである。なぜバイトしているかと聞かれたら学費の高い高校のため罪悪感を少しでも拭えないかと思い働いている。辞めたいし続く気がしない。明日もバイトで最悪でしかない。失敗するのが怖いし逃げたい。これから大学に進学しようと思っても母しか頼りがないため大学の学費をまだ払えるかと聞かれたら借金するしかないように思える。もう全てを投げ出したい。やりたいこともできないし辛いだけなら死にたい。心の底から思う早く死にたい。
経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
辛い
感想2
投稿読みました。「心の底から思う早く死にたい」という言葉の切実さが強く伝わってきました。家族との暮らしが常に緊張と消耗を伴ってきたのだろうなと想像し、加えて経済的な負担が大きくのしかかっている様子から、想像以上にあなたの気力が奪われてしまっているように思えました。祖母さんの浪費や衝動的な行動、お父さんの日常的な怒鳴り声、家庭内での悪口や口論といった空気は、生活の土台である「安心感」がかなり削られるものだと思います。そのような環境の中で、高校生活とアルバイトを続けながら学費の一部を賄おうとすることは、年齢や体力を考えても相当な負荷ですし、続かない自分を責める気持ちが強まるのも無理はないよ…と感じました。
家の状況もそうですし、学費の高い高校に入学してしまったことも申し訳なく感じてしまうところを考えても、きっとあなたはずっと自分の感情などは後回しに、家族のことを優先に考えてきた(いる)のだろうと感じ、今抱えているアルバイトへの不安や辛さ、将来のことも誰にも話すことなく、一人で何とか抱え込んでいる状況なのかなと想像していました。「我慢が足りない」とか「努力不足」という個人の資質だけで説明できるものではないし、家庭内の不均衡や社会の制度的な不備が絡み合っているがゆえに今の状況が起きていると私は思います。この先どこかで負担を一人で抱えきらなくてもよい状況に少しずつ近づけること、それが今は遠くても、あなたが生き延びるために必要な条件なのだとも思いました。今すぐ具体的に解決する方法を探すというのは難しいことかもしれませんが、身近に相談できる人がいない、しづらいということであれば匿名で相談できるSNS相談やメール相談などもあるので、そういったところを活用して、気持ちの整理含めて今の状況やこの先のことを一緒に考えてもらう(力を借りる)のも一つかなと思いました。
この感想を書いている今もどう過ごしているかな…と気になっています。以前も投稿してくれて、再び投稿してくれていることを考えると少なくともあなたにとってちょっとは自分の気持ちを話せる場として死にトリは存在しているのかな?と勝手ではありますが感じているので、また必要に感じられた時はいつでも訪れてほしいです。
感想1
いまあなたが住んでいる環境や日々起こるできごとがあなたの気力を奪っているような気がしてなりませんでした。何か(あなたで言えばアルバイト)にチャレンジして、続けて、楽しむ…それができるには安定した土台が必要だと私は考えています。その「土台」とは、子ども時代につくられるものです。あなたは現在高校生ということは、きっと中学生…いや小学生の頃から父の地雷のような怒りが埋め込まれた家で暮らし、両親の喧嘩も見てきたのでしょう。いつ怒るかわからない緊張感、大声で乱暴な言葉への恐怖…そういう脅威にさらされると子どもはチャレンジを恐れ、物事になかなか集中できず、楽しむよりも怖がるようになる…そういった影響があるのだと思います。もしかしたら祖母の行動によってあなたの生活が振り回されたのかもしれません。そして祖母が過度に無駄遣いをしなかったなら、父親が学費を支払ってくれたら…こんなことにならなかったと私があなたなら思うでしょう。
この経験談を書いてくれた翌日もアルバイトに行ったんですね。この感想を読む日もアルバイトだったのかな…。あなたが死にたいほど辛い気持ちで働かざるを得ない状況に私は理不尽な気持ちになります。そしてあなたが現実に向き合っていることを尊重したり応援したい気持ちも同時に湧いてきます。
家の外であなたの気持ちを話せる人、理解してくれそうな人はいるでしょうか。今回ここに投稿してくれてよかったなって私は勝手に思っています。あなたがあなた自身を守ろうとする行動だと思うんです。よかったらまた気持ちを置きに来てくれたら嬉しいです。