経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

自分の不安に父の不安。

父はバスの運転手で
昨年父が交通事故を起こしました。
バスの運転手は人手不足で過労もあったようで
それで父が会社をやめました。

私は30代にして、就職活動しても定職につけず。
派遣などに登録しても
派遣会社の社内選考に通らなかったり、面接までいっても結果ダメだったり、
仕事探しも疲弊して
無職です。
もう仕事探しも疲弊したのでしばらく仕事探しもしてませんでした。

私が仕事につけないことがしんどいのに
父の出来事も重なりしんどいです。

そして父が会社をやめたあと、
私は運転の仕事はしてほしくなかったですが
父は運転が好きで
私よりも先に次の仕事が決まり、タクシーの運転手になりました。
また、働き初めてとりあえずは
私が働けないから良かったと思ってましたが
仕事やめてから過労で体調が悪く
転職先の健康診断にひっかかり、入院になってしまった。

健康診断の日は自分で車で運転するほどの元気はあったのに
入院したとたんどんどん悪く、気力もない。

お医者さんの話だと
いきなり、身体障がい者1級か2級の手帳の申請をするとか。
父が障がい者?しかもいきなり1級か2級…
ショックでした。

薬も保険が適用されないらしく、
今話題の高額療養費です

私が働けないこと、自分の不安もあるのに、父のことまで。
昨年からほんとにつらい。
しにたいです。

感想1

まず伝わってきたのは、今抱えている沢山の不安の中には、これまで積み重なってしまったつらさもあること。金銭面の不安、働けていない劣等感…考えなきゃいけないことが多すぎてついていけてない様子と、頭も心も休まっていないことを感じた私がいます。私も無職経験があるのですが、仕事探しに疲弊する状態や面接のうまくいかなさなどつい頷いてしまいましたし、「仕事探しって本当に疲れる。」と改めて思っているところです。私の場合ですが、自分自身が日頃から一番痛感してる”自分のダメさ加減”を何度も何度も突きつけられる感覚がある気がして、そこにもつらくなるんだよなぁ…と感じていました。
父親さんが再び運転の仕事をやることになり、一旦安堵はしつつもまた心配と不安要素が一気に来て、この状況の理解に追いつくのはなかなか難しいことのように私は感じました。弱っていく父親さんを見ることも、あなたにとってのしんどさが増えてしまう一つだと思いましたし、そこで聞くお医者さんの話のショックは尚更だと思いました。数々の出来事に対し、考える間も無く展開されたように私は想像していて、その間中もずっとあなた自身が抱える仕事などに対する不安も付き纏い、そこから更に引っ張られるかの如く不安が出てきていたのではないかなと考えました(私がそういう経験があり、あなたもそうかもしれないなと。)
一人で悩まざるを得ない状況なのでしょうか……。やっとの思いでここに書いてくれた気がしたのですが、一人で抱えるにはしんどいと感じました。誰か、現状やあなたの心境を相談できる人は思い浮かんだりしないだろうかと勝手にですが考えてしまいました。また、死にたい気持ちの横で、医療費等のことを考えて「働かなければ!」となってしまってるのではと思ったのですが、もしもそうだったとしても、仕事探しの前に一旦このつらさを誰かに話したり、こうやって書き出したりが今のあなたに必要なのかもしれないと私は思いました。もし書けそうだったらまたここで教えてください。

感想2

あなたの抱えている不安や絶望が痛いほど伝わってきました。就職活動の不安、長い間定職につけない焦り、そしてそこに重なるお父さんの体調悪化と突然の障がい者手帳の話…あまりにも様々な出来事が重なり、降りかかってきたことで心が押しつぶされそうになってしまっているのかなと想像しています。
お父さんの過労や事故、そしてそこからの体調悪化は、今の日本が抱える社会的な課題とも深く結びついている(慢性的な人手不足や過酷な労働条件などが深刻なものだなと私は感じています)のかなと思いながら、好きな運転の仕事を続けたかったお父さんも、無理をせざるを得ない中で限界を超えてしまったのだろうと想像します。そして、そんなお父さんを見守りながら、自分の将来にも不安を抱え続けるあなたの苦しさは、想像以上のものだと思いました。仕事が見つからない辛さも、今の社会が抱える大きな課題でもあるなと考えていました。非正規雇用の増加や派遣切り、派遣登録すら通らない現実…こうした状況にある人にとっては、自分だけが取り残されているような感覚に陥ることも少なくないのかなと感じます。それなのに、社会からは「努力不足」や「甘え」と見なされることも多いので、あなたが疲れ切ってしまうのも当然のことだと私は思います。
さらに、そのような中でお父さんの高額な治療費のことが突然降りかかってきたとなれば、余計にどうしてこんなことばかり起きるんだろう…と感じてしまっているのではないでしょうか。高額療養費制度は確かに命を救う制度でもあるとは思いますが、家族の立場からすると、それに頼らなければならない現実そのものが辛いし、不安を増幅させることになるのかなと…。(私も幼い頃に父が大病を患い、母が医療費について不安になっていたのを思い返していました)
あなたの心が疲れ果てて、もう頑張れないと思っていることがひしひしと伝わってきます。日本の労働環境、医療費負担、非正規雇用の拡大など、あなたのように二重三重の苦しみを抱えてしまう人が増えているのが今の社会の現状だと改めて考えさせられました。これはあなた一人の問題ではなく、構造的な課題でもあって、本当はもっと、働けない人や過労で倒れた人、家族の支援に疲弊する人たちが支え合える仕組みが必要なのになと感じますし、そうした仕組みがまだ十分ではない中で、あなたは一人であまりにも多くを抱え込んできたのだと思いました。
「しにたい」と感じてしまうほど追い詰められている今、あなたに必要なのは“休むことを許される”場所だと私は思います。今すぐ何か行動を起こすのは難しいと思うので、まずはちょっとでもいいので心を休めてほしいなと思ってしまいますし、そして、どこかで少しでも頼れる支援や、気持ちを吐き出せる場所に繋がれたらな…と切実に思います。絶対とは言い切れないところはありますが、社会的な支援制度や相談窓口も活用できるかもしれませんし、そういったことを含めて、誰かと一緒に考えるのにも匿名で相談できるSNS相談などもありますので、活用してみてほしいなと思いました。そう容易なことではないですが、あなたの抱えているものが少しでも軽くなることを勝手ながら願っています。死にトリがあなたにとって何か役に立つようでしたら、また訪れてほしいです。投稿ありがとうございました。

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