高校生の時知らない人に追いかけられてその後に介護の仕事をしたけど
男性職員が追いかけてきた人に見えてしまって、
2週間で仕事辞めて精神科に半年通って辞めてしまった。
それからも後ろに男性が歩いてるだけで怖かった。
それでも前に進もうと頑張ってみたけど、家族からは、逃げてるように見えてたし、
ただの散歩にしか見えてなかった。
2年経って家族に言われて、もう一度精神科に通ってみたら、鬱病だって先生に言われてから次の通院までに、状態は1番酷くて、病院で躁うつだって診断されてしまった
それから死にたいばっかり考えてしまう
今は死にたいけど、生き返ってしまった時の事を考えると、どうでもいい
生きるのも死ぬのも
理解されないと分かっていても、期待してしまう
自分のことをうまく話せたら良いのにそれができない
だから逃げてるって勘違いされてしまう
双極症は注意散漫って症状があるせいで、どの話もうまくいかないし、聞こえてるのにうまく頭で処理できない
経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
双極症
感想2
今はとても気持ちが落ち着かなくて、揺れ動いていることが伝わってきました。高校生の時に知らない人に追いかけられたとのことですが、とても怖かっただろうし、その経験が長い間、あなたの心の負担になっていることがよくわかりました。単に散歩をしていた人だとしても、男性が後ろを歩いているだけで、恐怖や不安が湧き上がってきても自然なことだろうと思いました。
そして、今は伝えたいことや理解してもらいたいことがあるけれど、うまく整理したり話したりできないことも伝わってきました。あなたの書いてくれた文章を読んで、整理された内容ではなくても、あなたのリアルな気持ちがそのまま感じられました。こうして、少しずつ思ったことを書き出していくことは何かあなたの支えになるのかもしれません。おそらく、それはあなた自身が自分を助けようとする行動なのだろうと私は思っていますし、死にトリでよければ、ささやかですが受け取る役割はできそうです。また、機会があれば書いてみてください。
感想1
投稿ありがとうございます。
私の知人にも、後ろに誰か、特に男性がいると強く警戒すると話す人がいるので(意外とそういう人は多いのかな…と感じています)そうした人たちと重ね合わせながら、あなたの怖さを想像してました。とはいえ、怖さは人によって違うものなので、私には実際あなたの怖さなど全然想像が及ばないだろうな…と感じています。それで言うと、あなたが「前に進もうと頑張ってみた」ことを「逃げる」や「ただの散歩」だと見られてしまったのは、想像が及ばないからであり、悪意があったわけではないと言えるのでしょうけど、さぞかしつらく感じただろうと思います。
以前、双極症は正しく診断されるまでに8年かかると言われるといった話を聞いたことがありました(それだけ診断が難しいということのようです)。また、双極症は自分だけで症状や状態を把握することも難しいと聞いたことがあります。文章を読んでいると、あなたがそうした“難しさ”に悩まされていることが伝わってきたので、それでは「死にたいばっかり考えてしまう」のも無理はないと私は感じました。ただ、それはあなたに力がないからではなくて、病気があなたを振り回しているからだと私は思うので、「できない」自分を過度に責めないでいてもらえたらいいなと感じています。
精神科に行くことになったのは「家族に言われ」たことがきっかけだったようなので、「勘違いされてしまう」ことはあるにせよ、家族はあなたの力になりたいと考えているのかな…と思ったのですが、どうでしょうか。もしそうであれば、家族の力を借りつつ、一緒に双極症の難しさや、どのようにしたらその病気とともに生きていけるのかを学んだりできたらいいなと個人的には思いました。そして、社会がもっと双極症(に限りませんが)などについて理解を深めていけたら、少しは生きやすい社会になるだろうかと考えたので、私自身、仲間と学んでいきたいなと思いました。またよければ書きに来てください。