喪失


私は14年間配送の仕事をしてきました。N社の時に社長に声かけてもらい、Y社との合併にも一瞬についていきました。三年前に社長の息子さんのお友達も会社に入れて合同会社を立ち上げて、そこに私と社長と息子さんと入ってました。私は一個いくらとゆう契約であとは社長がピンはねと形の給料で、息子のお友達は後に知りましたが28万もらっていました。で、2月に社長が突然死になり会社も消滅になるとゆうことになり、私はなんとかY社で残れるように話しましたが、結局私の残れる話は流れ辞めることになりました。車も社長に借りていたので、返却になり車、仕事一変になくなりました。1日15時間働いて休みが1ヶ月ないときもあったのに、Y社で10年仕事してきたのに、結末は私の働く場所がなくなっただけでした。給料もない、車もない、もう死にたいと日々思う毎日です。理不尽なことがあるのは、49年生きていて沢山ありますが、この年齢でただ真面目に働いてただけなのに、しんどいです。

感想1

経験談の応募、ありがとうございます。

仕事のことを中心に書かれていたため、これまでの生活では、あなたにとって仕事が大きな存在だったのだろうと思いました。

14年前、最初に配送の仕事をしようと思った(することになった)きっかけは何だったのでしょうか?文章からは、自分なりの動機や意思を持って仕事を選んで、誇りを持って取り組んでいたのかなという印象を受けたので、質問してみたくなりました。また、仕事をしていて、やりがいや楽しさを感じることはあったのかも、気になりました。

とはいえ、過酷な長時間労働や連続の勤務があったようで、やりがいや楽しさよりも、疲労感のほうが上回っていたのではないかと推測しました。また、一緒に仕事をしている人への不信感・不満感のような気持ちもどこかにあったのかなぁと想像しました。

社長の突然死により、今まであった色々なものが失われたのだと理解しましたが、社長の突然死は特定の誰かのせいで起きたことではないので、今感じているしんどさや喪失感(?)のやり場が見当たらずにいるのかな、と思いました。

今回の経験談のように、これまでの仕事とは直接関係のない場所で、利害関係や人間関係を気にせず、自分の思いや状況を振り返って整理して、できる範囲で誰かに伝えてみるのは、(気力や労力を使うことだろうとは思いますが、)やり場のない気持ちを少しでも落ち着けて、新しい人間関係を結ぶことや、視野を広げたりすることにも役立つのではないかなと考えました。

感想2

社長さんの突然死で、車や仕事、給料など生活に必要とされるものがいっきになくなってしまった状態を想像しています。社長さんの突然死は予測できないことでしょうし、今路頭に迷われているのではないかと気になっています。今までも理不尽なことはたくさんあったとのことですが、今回のことはその中でも行き場のない理不尽さだったのではないでしょうか。。(「結末は私の働く場所がなくなっただけでした」という部分から、他の方はなにか策があり、あなただけがそのような状況になってしまったのではないかと想像していました)

市区町村には生活に困った場合に相談できる窓口があります。もしかしたらもうご存じかもしれませんが、お伝えしておきたいなと思いました。また、しんどい気持ちを吐きだしたい時には「とりコミュ」を活用してほしいなと思います。