のびアート

孤独

感想1

短歌のリズムかつ口語で書かれた言葉は、すっと胸に入り込んでくるような感じがした。明朝体の文字は立体的で標語みたいにはっきりしていて、対して泣いているこの人は、表情や手を伸ばす仕草はとてもはっきりしているのに、すきとおってしまうのが寂しい。「ここにいる」ってことをすべてが表現している感じがした。

感想2

何かの歌詞のようにも見えて、MVのワンシーンに思えました。縋るように伸ばした手は、誰がつかんでくれるのだろう…。そんな風に考えてしまいます。「待って!」と人物が言っているように聞こえてきた気がして、どこか切ない気持ちになった私がいます。力強く文字が書かれていて、「叫び」と「もう一人の僕」の声の大きさと威力を感じた気がします…。

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