経験談の投稿ありがとうございます。死にたいという気持ちと身体的な苦しさの中で、もがくようなつらさを想像しました。「死にたくてしょうがなくなる時間」は突然来るのでしょうか。私の場合はきっかけがすぐに思いつくときもあれば、ないときもある…みたいな感じなので、あなたの場合はどうなのか気になりました。でもきっかけがあってもなくてもそれに事前に対処するのは簡単ではないですよね。

学校自体がしんどい場所なのですね。私は今はもう大人ですが、学生時代に不登校だった時期もあり、学校ってそんなにしんどい思いをしてまで行かなければいけない場所ではないようにも思っています。また、「保健室登校、別室登校を許して欲しい。」というのもとても当然で叶えられるべき願いだと思いますが、反対されている状況なのでしょうか。学校に限る必要もなく、あなたがのんびりできる方法やちょっとでも安全で楽な過ごし方を探せないだろうか…と思っています。
あなたにとって比較的ましな過ごし方やしんどさを紛らわせる方法などはありますか？（私の場合は好きな音楽を聞いていることが多かったです。）よかったら教えてください。

死にたくて苦しい気持ちがよく分かりました。正解は誰にも分からないと書いていましたが、あなたの書いてくれた文章を読んで、正解は分かっているから苦しいのではないかと思いました。学校に対する嫌な気持ち、保健室や別室登校をしたい、その気持ちはそれで正解だと私は思いました。ただ、「そう思う」という気持ちには間違いなんてないと思いますので、私はあなたが思っていること、願っていることはとりあえず全て正解だと思います。その気持ちが受け止められない、受け入れてもらえない現実があるから苦しいし、死にたくなるんだと思いました。そして、それはとても自然でもっともなことだと思いました。
助けてくれる人はいるはずだと私は思います。少しでもあなたが話しやすいと感じる人、分かってくれそうと思う人を見つけてほしいと願っています。もし身近にいそうもない時は、チャットの相談などもありますし、こうして死にトリを使ってもらうのもいいと思います。いつでも、必要な時には来てください。待っています。