経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

人生辛い

拙い文章ですが、読んでいただけたら嬉しいです。

私は中学3年生です。
中1から不登校になり、今は別室登校という状況です。
不登校になった経緯は、校区の関係で小学校の時の友達がほとんどいない中学に行くことになり、元々大人しい性格だったため友達ができなくて馴染めず、学校に行くのが不安になり、行けなくなった感じです。
不登校になった当初は、毎日不安で吐き気がしてご飯が食べられなくなったり、お腹が痛くなったり、夜動悸がして眠れなかったりなどの身体的な症状も出ていました。親にも申し訳なくて辛かったです。それから、中1の後半ぐらいに先生に別室があることを教えていただき、通い出した感じです。

今は、進路について悩んでいます。
3年生の最初の頃は、全日制に行ってやり直したいと思って夏休みから塾にも通い始めたのですが、最近になって高校で3年間通えるか考えた時に自信がなく、通信制高校を選ぶことにしました。家はあまり裕福な方ではないし、受験のための塾だったので塾も辞めようと思っています。
今は割り切れていない気持ちが大きいです。ずっと全日制に行ってやり直すことが目標だったので、自分で決めたこととはいえ辛いです。塾で受けた模試では、学力面だけで言えばA判定だったので余計に割り切れないです。
このまま楽しい学生時代を送れずに大人になってしまうのではないかと怖いです。あと、通信制は将来も不安です。 
最近このことばかり考えてしまって辛くなっています。
学校に行かなかった自分が悪いし、友達ができなかったのも自分の性格のせいもあります。
でもやっぱりなんで自分がこんな思いをしなければならないのだろうと辛くなってしまいます。 
両親にも普通の子になれなくて迷惑かけて申し訳ないです。両親は、通信制に偏見を持たず私が選ぶのなら応援してくれるような優しい人です。
死にたいわけではないけど、この世から綺麗さっぱり消えることができたら楽だろうなと考えます。
義務教育でさえこなすことができない自分が大人になって働けるのかと不安になります。さらに、中学生の時点でこんなに辛いのに、もっと辛いことが起きるかもしれないし、この人生がまだまだ続くと思うと本当に辛いです。

どうすれば人生楽しくなるのでしょうか。

感想1

慣れ親しんだ友だちとの学校生活ではない不安、そこで新たに人間関係を築いてくって考えるだけで「どうしよう、行きたくないな」って自分でも考えてしまうなと思いながら読んでいました。望んでの環境じゃないだけに余計に悩みながら辛い時間を過ごしたのではと想像しました。学校に行けない、行きたくない?気持ちの中から別室教室に通えるようになったのはどんな気持ちの変化だったのか?何か目標があったから行けるようになったのか、小学生の時の友達との関係はどうなっているのか?など気になることがありました。

今の悩みとして進路のことで不安が大きくなっている様子。今はどんな選択肢をとってもその先を考えてしまい不安が拭えないのだと私なりに想像しました。そんなときに自分の気持ちを話せる相手がいると違うのかなと思いますが、、、
ご両親に対して申し訳ないという気持ちが強くなりどんどん自分の気持ちを話しづらくなっているのでは?など勝手に想像してます。自分の今想っている気持ち、考えを話せていたらいいなと私なりに感じたところです。

これからの人生を考えると色んな不安に襲われる、明るく楽しい未来(明確に説明が出来ずに済みません)が想像しづらい状況じゃないかなと思います。私は、楽しい未来が約束されていたらどれほど生きやすくなるか、自信をもって前だけ見て生きられるのにと考える事が多いです。若くても年齢を重ねても不安、苦しみ、悩みはありますが、年を重ねる中で考え方、感じ方、対処の仕方が変化していくものだと私は思っています。だからといって今投稿者さんが抱えている悩みが軽いとか、時間が解決するだとかではないです。今しか感じられない感覚での悩みなので。

だれかに想いを話すことが難しいときは、今回投稿してくれたように文字にして吐き出すという手段も選択肢になってほしいです。同じような悩みを誰にも言えず苦しんでいる人に「自分だけじゃないんだ」「こんなやり過ごし方、考え方があるんだ」など読んで感じてもらえるのかなと個人的に思います。

感想2

自分なりに懸命に必要なことに取り組もうとしているのに、世の中があなたのペースに合わせてくれない…そんな様子が私には伝わってきました。あなた自身は自分が悪いと思っている気持ちが随所にありましたが、私はあなたが悪いとは全く思いませんでした。そもそも、学校に行けないことはあなたのせいではなく、今の学校が多様な人を幅広く受け入れるようなおおらかさがなく、行けない側が悪いかのように思わせてしまう空気があることもよく感じます。そんな中でも、身近な両親が通信制への偏見がなく、選んだ道を尊重してくれることに私は少しほっとしました。ただ、理解があるからこそ、あなたの罪悪感が強くなる側面もありそうだと感じ、少し複雑な気持ちです。ただ、両親があなたを尊重する気持ちは素直に受け止めてもいいように私は感じました。世の中には通信制の高校が全日制に行けない人が仕方なく選択するような印象もあります。確かにそういったケースもあるでしょうし、あなたも全日制に行きたい気持ちがあるからこそ、悔しさや歯がゆさのようなものもあるかもしれません。でも、通信制には通信制の良さがあるのだろうと思います。
あなたの経験談を読み、学校がもう少し行くことのハードルが下がってほしい、無理をして適応して行くところから、様々な個性やペースの人も受け入れてほしいと改めて思いました。また、高校も全日制、定時制、通信制などのスタイルで序列のようなものができるのではなく、一人ひとりに合ったところを自由に検討したり、途中からスタイルの変更もできたりなど、多様な学びの機会として広がってほしいという願いを抱きました。
最後に、義務教育が合わない人でも自分らしく働いている人もいます。また、働くスタイルも学ぶことと同じように一人ひとり違うと思っています。現実はまだまだ厳しく個人に適応を迫ってくる圧力が大きいですが、あなたのリアルの声がそうした圧力を問い直す貴重なきっかけになると私は感じています。

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