経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

関係性と居場所

その子は小学校から一緒で仲がよかった。けど小5から仲が悪くなって中1で仲良くなり親友になった。けどその子は別にグループがありその子たちが部活がない時だけ私と一緒に帰る。都合よく使われてるだけなのかもと思う、だけどその子は優しいし気配りができるし話してると心が落ち着くから仲良くしたくなってしまう。そのこともう一人友達がいてその子は少し気難しい子で仲良くなったと思ったらまた仲が悪くなることがここ最近多い。この前は親友とその二人目の子が仲が悪くなって私が真ん中に位置する状況になった。二人の言いたいことを私を通して私がお互いに伝える状況。親友と遊んだときに少しだけハブことゆうことになった。悪いことだとはわかってたけど親友を怒らせると仲良くする子がいない、みたいになるし周りの目が気になるから従うことにした。ラインでその子に親友が誤ったけど許してくれなかったって愚痴を親友がこぼした。祭りを行くためだけにその二人は仲良くなりそこからいつものように仲良くしてたそのことを知らなかった私はハブこうと必死に頑張ってた、それなのに親友はおチャラけてる。むかついた。そして今は私と親友がその子に嫌われている、すねられている。正直そのことはかかわらないほうが楽だけど話が面白い。どうしたらいいの??一回死のうと思ったことがある。だって誰も悲しまないから家族も僕が話しかけてもそっけない態度ほかの人が話しかけたら気持ち悪いぐらい笑顔なのに、私はいつも愛想笑い冗談抜きで本気で笑えてたのは小1か小2の半ばまでどうしたらいいの??スクールカウンセラーさんにこのこと打ち明けようとしても死のう思ってたなんて言ったら担任に話がいく、いろいろな先生に話が言って面倒くさくなる面談が増える、家族にも話がいく私には居場所がない

感想1

友達関係はあなたにとって大切な居場所で、それを維持するために一生懸命だったことが伝わってきました。ご家族とは心がほっとするような交流ができない状態で、家には居心地の良さを感じられないことも、あなたの友人関係にしがみつくしかないという気持ちを強めたのではないかと感じました。
あなたにとってその親友と過ごす時間は安心できると感じられるもので、あなたとしてはあまり褒められない手段を使ったとしても手放したくなかった人だったんだろうと思います。そして、もう一人の友達との関係、あなたたち三人の関係を安定して維持するのにも気苦労しながらできるかぎりの工夫をして過ごしたけれど、結果として上手くいかなかったこと、自分一人が孤立してしまったことがとても辛く感じられたことだろうと思いました。何より、今は家にも学校にも居場所がない状態で、これからどうしていけばいいのかも分からない心細い状態があなたを苦しめていることを読み取ることができました。

自傷・自殺のおそれがある場合、関係のある先生にその情報を共有することについては仕方なさもあるのかもしれないけれど、いい気はしないなと感じます。それ以外の口外しないでほしいと伝えた相談内容については、特にスクールカウンセラーは秘密を守るべきことになっているはず。しかし、誰かに漏れ伝えられるかもしれない可能性、それによって面倒なことが増える可能性がつきまとっているかぎりは、なかなか相談しようという気持ちが出なくて当たり前だと思いました。もしここで吐き出すことで少しでも楽になるなら、また利用してください。

感想2

経験談の投稿ありがとうございます。読みながら、「友達関係」そのものよりも、「居場所を失う怖さ」とずっと戦ってきたのだろうな…と想像していました。親友のことを“都合よく使われているのかも”と思う一方で、一緒にいると落ち着くから離れたくない感覚もあって、その気持ちは矛盾しているようにも感じるかもしれませんが、自然なことだと私は思います。安心できる時間があるからこそ、少し雑に扱われても関係を失う方が怖くなってしまうよなと私も学生時代の人間関係を振り返って考えていました。
また、三人の関係の中で、あなたが伝言役になったり、板挟みになったりしているところが印象的で、本当なら当事者同士で向き合う問題まで、あなたが間に入って背負ってしまっているということが、それだけでもかなり疲れることのはずなのに、親友のために動いていたら、実は二人は仲直りしていたという出来事は、「私は何だったんだろう」という気持ちになってしまっても当然のことだと思います。学校では、“グループから外れたら一人になる”という空気が強く働くことがありますし、その中では、“本当は嫌だけど従う”という選択をしてしまう子も少なくないなとあなたの経験談を読んでも、他の人の話を聞いても思うことです。でも、それはあなた自身の弱さではなくて、学校での人間関係が「誰といるか」といったようなことで評価されやすい環境そのものにそもそもの原因があるよなと私は感じます。だからって学校という構造が、クラスの空気が、すぐに変わるわけでもないところもまた苦しさを増幅させているよなと、何とももどかしい気持ちになってしまいました。
恐らく学校でも家でも、“自分だけが後回しにされている”という感覚がずっとある中で、「自分なんていなくてもいいのかな」と思ってしまうのは無理もないと感じました。スクールカウンセラーに話すことをためらう理由もよく伝わってきましたし、先生や家族に話が広がるかもしれない、面談が増えるかもしれない、その不安はその通りだよねとも思います。ただ、“死のうと思ったことがある”というくらい苦しくなっていることは、大人に知っておいてもらった方がいいサインでもあるのは確かかなと私は思います。例えばカウンセラーには、最初に「話した内容がどこまで他の先生や家族に伝わるのか、不安です」と言ってみるのもありだと思いますし、もしその上で大丈夫そうかもと思えたら話せそうな範囲から少しずつ伝える方法もあります。あなたの文章を読んでいると、「誰も悲しまない」と書いてはいますが、本当は「誰かにちゃんと気づいてほしい」「私という人を見てほしい」という気持ちがどこかあるように私は捉えました。その願いは決してわがままではないとお伝えしたいです。どうしてもリアルな人に気持ちを話すことに抵抗がある場合は、匿名で相談できるチャットやメール相談などもあるので、そういうところで話しをする機会をつくっていくのもいいかもしれません。こうして心の内を言葉にすることが多少でもあなたにとって違うのでしたら、またいつでも死にトリに声を届けてほしいです。

一覧へ戻る