経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

いつもの自分じゃなくなる恐怖

生理前になると、理由もなく涙が溢れます。
普段からストレスが溜まると泣いてしまうのですが、生理前は本当に涙のコントロールができなくなります。
恋人や家族には理解されず、自分でもこんなに泣けるのはおかしいと感じています。
おかしいとわかっているけれど、止める方法がないのです。とにかく苦しい。誰かにわかって欲しい。
車の中で泣き叫んでしまったり、誰かにこの苦しみをぶつけたいという欲求を必死でおさめているうちに、苦しみが倍増していきます。
誰かに助けて貰いたいです。婦人科でピルを試しても、精神科で貰った漢方を飲んでも良くなりません。
他人からのふとした反応や、いつもは気にならない言葉が深く刺さって、心を揺さぶります。
生理前の自分は、悪魔に取り憑かれたようです。
ヒステリックになるし、自分をコントロール出来ません。
とにかくこの苦しみを誰かと共有したくて、今回投稿させて頂きました。
同じように悩んでる方もきっといらっしゃると思います。私もまだまだ乗り越えるのに時間がかかりそうですが、一緒にがんばりたいです。

感想1

生理前の理由のない涙…その理由はもはや「生理前だから」になるのかなと思いました。痛みやむくみ、倦怠感、怒りっぽくなったり、気持ちが沈みやすくなったり、いつもは平気で出来ることに拒絶反応が出たり…私もとにかくホルモンには振り回されて、ほとほと疲弊しております。
お風呂で体を洗う気力が起きず、ただ動かずにシャワーを浴び続けたり、眠れず朝焼けを見ながら死にたいと号泣したり、口論になった相手を怒鳴りつけたり、自分の体のことなのに、自分でコントロールできないことに、恐怖と絶望を感じます。「生理前」は恐ろしいものだと実感しつつ、傍目には「生理前のわたし」が恐ろしいものなのだろうなとも感じ、長い長いトンネルの中にいるような気持ちになります。
家族や恋人に理解してもらえない、あるいは冷たい言葉をかけられていたら、もっと辛いだろうなと思いました。
涙をコントロールしようとするのもストレスでしょうから、存分に泣いたほうが健康にはいいのではとも思います。
誰かにぶつけたい苦しみや、湧き起こった気持ちそのものをまたこの「経験談」や、同じ死にトリ内のコンテンツ「とりコミュ」に書いてみてはとも思いました。症状が改善されればそれが一番かもしれませんが、今この瞬間、同じように悩んでいる方と共有できることで救われる想いがあると思います。私も、一緒に頑張る一員になりたいです。

感想2

わかっていても止められない、コントロールを失った感情は自分だけではなく、周囲の人も傷つける。それがわかっているから、尚更辛い。導火線が付いた体は、言葉尻を逃すことなく勢いよく着火する。私の場合は親しい人ほど、近づいては大爆発を繰り返す。ムクムクと吹き上がるイラつきは留まることを知らず、生理でむくんだ自分の顔がその気持ちに追い打ちをかける。「ワルになったぜ」と、声に出し一人笑ってみたりもする。人生で一度きりのそれでは無く、何度も訪れるこれには自分自身でも手を焼いてしまう。あなたの投稿には首がいたくなるほどに、うなずく私がいました。投稿いただき、ありがとうございました。

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