経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

ただ消えたいだけ

あと数日で留学が始まる。留学に行くことは去年から決まっていた。けどそのときから何も成長してない。不安が積もる毎日。そして自分が嫌いになる。やるべきことわかっているのにやらない。怠け者だと思ってしまう。
辛い。ただ自分の成長を感じれなくて辛い。プレッシャーも。そして両親にため息をつかれると心が削れる。留学はキラキラしてるように思われるかもしれない。けど私は今プレッシャーで押しつぶされそう。
今、勉強しないでベッドの上にいる時点で私は怠け者だ。もっと頑張れるはずなのに。
辛い。消えたいと思ってしまう。こんな自分が好きになれない。定期的に日記を書く。自分の反省と改善策を考える。けど治らない。
消えたい。ただ消えたい。辛い。けど生きる。変わりたい。

感想1

明確に変化する環境を目前にさまざまなプレッシャーに圧し潰されそうになっている心がひしひしと伝わってくるようでした。

どういった経緯で留学するに至ったかは私には想像することしかできないのですが、近づく期限を前に「成長」や「やるべきこと」や「怠け者」など、自身に向けたまなざしがあるから出てきそうな言葉から、ある程度あなた自身が選択や決断を下した道であったのかなと想像しています。

だからこそとも言うべきか、頑張れない自分や親御さんからのまなざしをより一層感じて、自分に向ける言葉や感情をさらに際立たせてしまう今の辛さがあるように思えました。「決めた以上は」という意志やそこに向き合う姿勢は確かに必要と言える部分もあるのかもしれません。ですが、その過程や継続、結果よりも「自分で選び、自分で決めた」という、謂わば“踏み出すリスクを抱えた行動”それ自体が「自分の人生を自分で生きる」という点では何よりも大切に私個人としては感じます。

現状の辛さが滔々と書かれている文でしたが、文末の言葉にはままならない気持ちや自分を押して、あなたが芯から思う願いや意志の強さを思わず感じた私がいます。始まってみないとわからないことももちろんあるかとは思いますが、文末に添えられたその言葉が現実に形作られていくこれからであってほしいなと思いました。

感想2

あなたは今、どこにいるのだろう。投稿したことも忘れ、異国の地で英文法と戦っているのか、それとも既に帰国した頃だろうか。想像しきれない、やらなきゃいけないの手強さは私自身にも身に覚えがある。ベットの上にいるあなたを責めることはできないし、プレッシャーを跳ねのけるほどのエネルギーを今使わなくてもいい気もします。漠然と頑張るを実行することは、莫大な量のエネルギーが必要で留学が身近になったと言えども、いつもと違う暮らしの中に飛び込むことはそれだけで労力を使うのでは。ジェットコースターに乗った時、目をつむると先に続くアップダウンが見えず怖くなることもある。その逆もしかりで、想像が先行し乗る前から疲れきってしまうこともあったりする。ベットの上にいるのは怠けている時間とは限らず、あなたにとって必要なクールダウンの時間かもしれない。投稿いただき、ありがとうございました。

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