私の生きづらさは、実の両親が身体障害者であり、幼少の頃から「私たちは税金等で人様のお世話になって暮らさせてもらっている」と教え込まれた点である。私も人並みの考え方(人様と平等な考え方で生きて)はいけない強く認識し、今日まで育ってきた。
高校出てから会社へ就職し(転職経験なし)、その後は人並みに税金払い勤めてきた。しかし、当時激務や相談(愚痴を聞いてくれる相手がおらず)22歳で初めてうつ病になり、現在まで30年間近く、ほとんどがうつで苦しんでいる人生である。友達や話し相手を作るのが苦手、お酒は飲まない。平日の昼飯は、物価高騰があり食べていない。
途中、転勤も何度かしたり、人生では結婚、子どもと家にも恵まれた。
ここ1年は、仕事の難易度が上がり、誰も経験したことない仕事が降りかかり、また職場内で誰も相談できる人がおらず、希死念慮が高まっている。人に何をどう相談してよいかわからない。話すのが苦手。話すくらいなら死んだほうがマシだと思う状態。定例反復的な業務ならいくら増えても耐えれるが、全貌が見えない仕事ばかりがやってきてとても辛い。
また、プライベートでは、鉄道旅行や推し活が好きであるが、この1年は物価高と体力精神力が急に落ちてストレス解消や仕事を忘れる時間を作ることが困難になっている。
休職すると住宅ローンと子どもの学費、妻の離職(契約期間満了)がかかるので家族から猛反対されている。過去、休職したときに生活が苦しかったことがあり毎日無理しながら会社に出ている。風呂(シャワー)と歯磨きはほとんどできていない。朝夕の洗濯物を畳むのと大きな食器洗いは私の担当。ちなみに至近15年は休職していない。今は産業医から休職を勧められている。今回ばかりは休職せざるを得ないかと考えているが踏み切れない。現在の主治医とは3年ほどお世話になっているが(過去何度か病院を変えたことがある)、何度も投薬を変更して様子を見てきたが、一向に良くならない。私の体調が良くならないので無理をするなと言われるだけである。
経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
親の呪縛から現在のうつ病まで
感想2
ご自身の現在の状況を言葉に置き換えてみて、お気持ちはどうでしょうか。心身ともに疲れたと悲鳴をあげているあなたを想像します。そしてスティグマという言葉も浮かびました。ご両親からの言葉は、あなたに罪悪感や負い目を感じさせ、知らぬ間にご自身を卑下し自分自身への評価や労いを幼い頃の引き出しに置いて来てしまった、そんな印象を持ちました。激務の中、うつ病を患い、絶妙なバランスを取りながらこれまでやってこられた。誰がどう聞いても、あなた自身の努力と思います。文章からは家族が大切だということ、仕事も責任感を持ちやってこられていることが伝わってきます。ないがしろに出来ない家族の暮らし、求められている役割をまっとうしようと取り組む仕事、全部ちゃんとしなければならないと優先し、あなた自身のケアまでエネルギーが届かない。あなただってお腹が空くし、好んで風呂や歯磨きをしていないわけではないはずです。医者にかかり薬を飲み、いつの間にか体調が良くなってくれたらいいのですが、回復には自分自身の協力も必要なのかなと思います。「今回ばかりは休職せざるを得ないかと考えているが踏み切れない。」あなたはこれまで、周りのためにと頑張ってきたのだから、自分を優先するように感じる選択は簡単には踏み切れないのも仕方が無いと思います。使いに使ってきた心身には熱も溜まっているかもしれない、今夜はひとまず水枕をして寝てみるのも手かもしれません。自分の体や心の疲れの具合をつかみにくい世の中ですが、どこが痛くてどこが辛い、心身の声がかすかに聞こえてきますようにと願う気持ちです。投稿いただき、ありがとうございました。
感想1
重たい心身を無理やり動かすように毎日を過ごしている、ぎりぎりの状態でずっと生きてきたことが伝わってきました。親から教え込まれた「人様のお世話になって暮らさせてもらっている」という言葉が、あなたに劣等感や申し訳なさを植え付け、無理をさせずにはいられないように差し向けているような気がしました。
しかし、社会保障はすべての国民が大なり小なり受けているもの・然るべきときに必要なだけ、十分に受けるべきものであり、当然の権利です。税金は特定の人たちにだけ使われているものではなく、すべての国民が「人様のお世話になって暮らさせてもらっている」状態と言え、それは恥じるべきことでもないし、申し訳なく思う必要もないはずなのです。けれども、あなたのご両親は委縮して暮らしていかざるをえなかったこと、あんな言葉を子どもに教え込まねばならなくなった経緯、周囲にどのように扱われていたか、どんな言葉をかけられていたかを想像し、やりきれない気持ちになりました。
あなたに染みついた「人様と平等な考え方で生きてはいけない」という考えが、「だから人並み以上に頑張らなければいけない」という方向にあなたを動かしてしまっているのかなと感じました。30年も継続してしんどい状態であるのに仕事や家族など、抱えるものがどんどん大きくなっているのではないかと思います。趣味も楽しめず、セルフケアも難しい状態、本当に崖っぷちだと感じて、とても心配です。正直、お医者さんが休職を勧めるのも妥当だと思いました。家族を支えなければというプレッシャーも大きいものだとは思うのですが、とにかく心身を休めてほしいと切実に思います。辛い気持ちは我慢せず、吐き出すだけでも少し楽になるならまたここに来てください。