経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

境界知能の生き方について

過去に生きづらさから精神科にいき境界知能の診断を貰いましたが支援は受けられないと伝えられた次第です。書面もなしなので記録は取られず診察が終わりました。
非正規雇用を転々とし
現在は工場勤務をしてますが3ヶ月経ちましたが見落としやミスがあり指導者から毎日キツく叱られて、対応も冷たくて辛いです。
今の職場も辞めさせるように仕向けられそうで不安です。
自分の様な人は周りに居ないのでどんな生活を送ってるか気になります。私は40歳で独身で実家なので今は生活出来てますが、今後の人生を考えると自力できる程の生活力がないので不安です。何か解決する方法があれば知りたいけど田舎なので周りに専門機関も無いです。精神科も遠くまで行って診断しましたから。

感想1

個人の気質により、生きづらさが変わる世の中に納得できないそんな憤る気持ちになりました。受診した医師からの言葉、支援は受けられないと告げられた時の絶望の大きさは計り知れないものだったと思います。キツイ指導や冷たい対応、あなただけが何とかすればいいことでは無いと私は感じました。生きづらさを感じて病院を受診されたあなた、文章で心配を表現し経験談に投稿したあなた、自分自身を放っておかず行動されていることに拍手を送りつつ、個人の努力だけに任せすぎている就労支援制度で辛い思いをされている方々もあなたと同様にたくさんいることを想像しました。境界知能という言葉が少しずつ認知され、書籍や新聞などでも取り上げられ耳にする機会も増えています。ニュースだけのことじゃない、ここに困っている自分がいますと、行政と二人三脚で解決策をつくっていけたらと思わずにはいられません。投稿いただき、ありがとうございました。

感想2

生きづらいと感じて精神科をたずねたという行動は、きっとあなたがあなたの状況を少しでもよくしたいと思っておこなった、すごく大切なことだと思いました。行動するのも、簡単ではないと思うからです。それなのに「支援は受けられない」で片付けられてしまったこと、読んでいてとても悲しくてくやしい気持ちになりました。本当なら、困っているなら、だれでも必要なサポートを受けられる世の中であってほしいです。でも現実的には「支援は受けられない」と線引きされてしまうことがとっても多くて、あなたの経験談を読みながら、改めてどうしたらいいのだろうと考えています。
「自分の様な人は周りに居ないのでどんな生活を送ってるか気になります」という一文にすごく共感しました。私の場合は気分障害や発達障害があって、一般的な仕事や生活ができないのですが、自分の参考になるような生き方をしている人に出会うことはとてもむずかしいと感じます。インターネットでは以前より情報を得やすくなったけれど、それでも少数派の情報はまだまだ不足していると思います。実家で今は暮らせているということは読んでいてよかったと感じたのですが、たしかに将来のイメージのつかなさは不安要素だと思います。私も自分の将来は全然予測がつかず、生活を見てくれている親がいなくなったあとはどうするのかなと考えると途方にくれる気持ちになります。私もうまい解決方法を知らなくて申し訳ないのですが、すべて同じ状況ではないけれど似た気持ちで生き方を探している人がいる、ということだけは伝えたいと思いました。

お返事

私の拙い文章からご理解をいただけて良かったです。
ご返信感謝致します。
まだまだ書く事たくさんありますが、私は普通に家事をしたり私生活では健常者に見えてしまうのもあってきっと自分が死ぬまで気づいてもらえない気もしています。今の仕事をきっといずれ辞める事になる気がしています。私の能力や出来ることに周りや自分も限界を感じていていつかそれを理由に退職となる覚悟ができているから。近いその日についての対策も考えていないです。
本当は就労支援などの制度を使って、自分の事を知って、得意を活かして仕事を単なる苦行でなく自分から意欲をもって出来るようになりたいです。

一覧へ戻る