経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

漠然とした不安って考えてもなぁ

明日がいよいよ入学式。落ちててもしょうがないなって思ってた大学に受かって泣いたのも束の間、新生活の準備に追われた。
あれこれの手続き、記入、支払い。合格したあとから親の口から出る言葉は金、金、金。元々親の片方が定職についてるわけではないから、お金に余裕があるとは言えないが、まぁ世間一般的には普通の生活を暮らしてると思った。

でも現実はそううまくいかなくて。お金がないから我慢してね。お金がないから、買ってあげられない。バイトアプリ入れた?履歴書の書き方教えてあげる。
現実だし、ありがたいことのはずなのに、ずっとモヤモヤした気持ちが収まらない。家賃と、食費と、光熱費、全部出してねって。私ずっと大学受験に向けて勉強しかしてこなかったし、毎月ずっと少ないお小遣いでやりくりしてたから貯金なんてあるわけもない。全部??何万円かかるのかな。新生活でバイトばっかりしてられないのに。学業が本分なのにって。

公立、県立、国立で塾無しっていうお金のかからない道を頑張って掴み取ってきたつもりだったけど、現実って厳しいですね。
きっともしお金がなくなって、親に連絡したら、くれると思うんです。でも私はそんな心配だったり憂慮をまずしたくなくて。遊べなくたっていいから、最低限の衣食住を保障してほしい。これってわがままなのかな。  

一人暮らし、寂しいし、不安だし、お金ないし、でもお金の話って他人にできないから、一人で抱えてます。きっとこの経験談は1ヶ月後とかにお返事返ってくるんだろうな。そのときにあれ!!意外と大学生できたじゃーーーんってなってることを祈ってます。

一人暮らしえらいよ!!みんなが幸せに生きれる社会になりますように。

感想1

あなたの入学式からしばらく経っただろう4月19日に感想を書いています。書いてくれたときは、不安を吹き飛ばしてしまいたいような気持ちの中、でもそれも簡単じゃなくて、どこかもやもやしながら言葉にしてくれたのかなと思います。
「最低限の衣食住を保障してほしい」というのは当たり前の願いだと思います。でもお金の事情が各人各家庭で違うのも当然なので、親がというより、国が、だれでも大学に行きたいなら行けるような仕組みになるべきじゃないかと私は思っています。大学はいろんなことを学んだり、自分で考えたり、体験したりする機会の場の一つかなと思うのですが、それを願う人がちゃんと得られることは、人や社会の可能性をよいものにしていくとも思っています。
大学生活がはじまっても4月はまだいろいろと落ち着かない時期かなと想像しています。一人暮らしもはじまったばかりで、なにをどうしたらいいか戸惑うことも多そうです。今のあなたはどうしているでしょうか。意外と大丈夫、と言い切るには、まだわからないことも多い時期でしょうか。
私も、さまざまな事情や状況の中で生きている人たちがそれぞれにとっていい形で生活を送れる社会に近づいていくことを願っています。

感想2

大学受験が終わり、晴れて合格したことへの安堵も束の間、一息吐くこともままならずに新生活への準備を進めなければならない慌ただしさの渦中にいたことと思います。
受験の緊張から解けてすぐ、きっととても疲れていただろうと想像します。その状態ですぐお金のこと、バイトのことを言われたら、きっと私だったら「ちょっと待ってよ…」という気持ちになってしまいます。モヤモヤしてしまうのも当然だと思います。
最低限の生活は保障されてしかるべきです。たとえお金のことであっても、悩みや不安を他人に話すのは決して恥ずかしいことではありませんから、ぜひ大学職員や教員、周囲の人たちを頼ってみてほしいです。経済的な不安には、奨学金制度、学費の減免や延納・分納が使えるかもしれませんから、ぜひ一度相談してみてください。そういう私も、制度に助けてもらいながら何とか学生をしている身です。
いま、大学が始まって少し経ったと思いますが、あなたはどんな気持ちで過ごしているのかなと考えています。「意外とできた!」と思えていたらいいなと願っています。そうであっても、そうでなくても、また書きたいことができたらぜひ教えてください。

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