経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

後ろから自分を傍観している感覚

ここ数日、息をしてもなんだか楽にならなくて。
肺の許容量はもっとあるはずなのにその1/4も吸えていないような。

その中でなんだか変な感覚が。
目の前に自分がいる。
視界はその目の前が見ている自分。
だけれども、それを感じるのは上から俯瞰してその場をみている自分。
不思議な感覚。

なんだか霧がひどい空間を何の感情もなく歩いているのを視界を共有しながらみている感じ。
ただ、存在しているだけ。
一体何なんだろう。

下いる私はひたすら歩く、話す、何かをする。
だけども本体の私はそれを上から傍観しているだけ。
しかもそれに対して何の感情も湧かない。
気がつけば時間が過ぎて、何かが起こっていて、
毎日が終わる。
そんなことばかり。

本当に双極症だけなのだろうか。

感想1

この感覚、分かるなあと思いながら読んでいました。自分が自分の身体を抜けて、自分を見ている感じ、私もなります。いわゆる「離人感」ってやつなんでしょうか。まるで、現実を生きているのではなくて三人称視点のゲームをやっているようだなあとか、幽体離脱ってこんな感じなのかなーって私はよく思っています。
どうしてこんな感覚になるのか、何が引き金なのでしょう。心や体が疲れたから?何か嫌な事があったから?それとも特に理由なんてないのか?など、私は私自身を眺めながら色々と考えを巡らせますが、そのうちどうでもよくなって、結局ぼけーっと過ごしています。
しかし、現実に没入できず気づいたら時間が経っているのは、ちょっと困ることもあるのではないかな?と自分の経験から想像しました。もし病院やカウンセリングに通っているなら、この感覚について相談してみてもいいかもしれません。
投稿から少し経ちますが、呼吸は楽になったかなあと気にかかっています。この感覚自体についても、また話せることがあるならぜひ聞いてみたいと思っているところです。

感想2

自分を傍観するその感覚について、それ自体をじっと眺めて書いたような、貴重な体験のレポートをありがとうございます。私自身も、その感覚(離人感?)には覚えがあります。離人感自体は誰にでも起こりうるストレス反応だと聞きます。個人的にはそれ自体が問題というよりも、おそらくあなたが恒常的に負荷の高い状態で生活してきた大変さがあるのかなと思いました。 高ストレス下では生き物は逃げようとするけれど、それも中々できないとき、意識だけでも遠ざけようとするのかもしれません。それは自然なことで、無理に変える必要もない気はするのですが、主治医などサポートしてくれる人がいるなら、相談するのも一つだと思いました。
個人的な話をすると、私も双極症や気分循環症の診断名を行き来していて、私の場合は背景には子ども時代のトラウマの関係もあると言われています。周りで活動する人たちの中でもトラウマを抱える人はとても多く、もしかしたら、あなたにも現在だけでなく過去から続く大変さもあるのかなと想像しました。(的外れだったらすみません。)

息をしても楽にならない時、気づかず身体が過緊張にあることも多いと思います。ぎゅっと強張っていたり、手足が冷えていたりとか。あなたの身体に「楽」さが戻ってくること、安心して過ごせる時間があることを願っています。

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