経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

こんな年齢になり

今のご近所さんの嫌がらせに遭うなんて主人を見送って以来の辛くて悲しくて苦しいこと。
あんなにニコニコして挨拶してくれていた人も今は私の車と出くわしても下を向いて犬の散歩へ。
え?なぜなの?
今私に嫌がらせ?をしてくる人達はこの自治会でも権力を持っている人達。
私は癌と戦っていた夫を見送り一人暮らし。
見送った当初は今のような嫌がらせは受けていなかった。
何年か前
すぐ隣の人のお店の雑用を頼まれ行き出したけど
時間が経つにつれパワハラ。
労働局から未払いが発生していると諭され労基へ。
書類も貰っているのにあんなに酷いパワハラを受けていたのにご近所さんということもあり言えなかった。
その未払いの話を今1番酷い嫌がらせをするご夫婦の奥さんについ話してしまった。
パワハラをしてきた人と
今交流を持っているのがその奥さん。証拠もないし
聞いてもいないけどリークされたんだと思う。
とにかく
プライドは高いパワハラをしてきた人は激高したのでしょう?
私は作り話もしていないし真実を言ったまで。
それからご近所さんの嫌がらせが私にむけられた。
同地区内で空き巣や車上荒らしが発生したらしくその後、私が夜間に帰宅して車庫のドアーを開けて車庫から出ると道路を挟んだ前の人が急にヘッドライトを照らしてきたり違う人が車庫入れ最中の私に奥の家からハイビームで照らし続けてた。
今年に入り玄関前のプランターに植えた花や鉢植えの花が何か液体をかけられたのか?葉っぱが変色し花びらの端っこが茶色くなりどの花も枯れ出した。花が咲いても花から下が枯れだした。液体洗剤の可能性もあると教えて貰った時
そういえばシャンプーみたいな匂いがしていた。敷地内に植えた球根類が絶滅。外出後明るいうちに帰宅すると敷地内には水が撒かれていて。おそらく除草剤を薄めた液体だと思う。雑草がかれている。ゴミ出しの日は私をターゲットに自治会役員さんを使って見張り番。金属の日も。ただ可燃ごみはプライバシーのこともあり調べらているのかと思うと悲しい。ルールやマナーは守っているのに。1週間の始まりの朝に毎回私が家を出るのを確認してから誰かが私のゴミ袋を確認しに行く。私情の入った自治会役員さん達の嫌がらせかもしれない。今思うと
パワハラを受けた人とは子供が小さかった頃仲良くしていてご近所さんのお話もした記憶も。いいことも
悪いことも。証拠もないけどリークされたんだと思う。ゴミ出しのことはずーっとマークされていて憂鬱です。

感想1

投稿読みました。常に生活が脅かされる毎日は相当不安だろうと感じました。夫さんを亡くされての一人暮らしというだけでも、心細さもあるでしょうし、そのような中でご近所さんからの嫌がらせはさらに負荷がかかってしまうもので、それでも日々なんとか乗り越えていくしかない現状はどれほどの苦しさか想像に難くないです。
元々関係性はそこまで悪くなかったのだと思いますが、それがある日を境に態度が変わり嫌がらせにまで発展していったのは困惑する気持ちも大きかったのではないでしょうか。ましてや自治会の権力がある人たちが加担している(嫌がらせの筆頭になっている?)のは、状況がますます悪化してしまいそうですし、誰も逆らえないといった雰囲気も蔓延している感じなのでしょうかね…。
あなたが受けたパワハラや給料未払いに関しては不当な扱いを受けたことに変わりないですし、直接その隣人に言えなくても、他の人に思わずこぼしてしまうのは無理もないことだと私は感じました。(どこまで影響を及ぼすものか、噂になったりも正直分からないので言わないというのが得策だったかもしれませんが…)そこから嫌がらせに繋がったかは真相は分からないにしても、今あなたが置かれている状況の理不尽さに勝手ながら憤りを感じてしまっています。社会の中で、声をあげられない人たちがこうして孤立して、さらに攻撃される構図は、ニュースなどでも近隣トラブルの話を見かけるたび何度も繰り返されてきていることなのだろうと思いますし、綺麗ごとかもしれませんが、そもそもそういうことが起こらないようにするにはどうしていくべきなのかあなたの文章を読んで、考えさせられています。この社会で生きてくとあらゆる場面で感じることではありますが、社会全体の「多数派の圧力」が個々の価値観にも刷り込まれていて、狭いコミュニティ(特に閉鎖的な地域は起こりやすいように思います)の中で、その力が悪く働き、見えない圧力や仲間内のルールなどが出来上がり個人が孤立させられ、排除されることになる現状は本当に厄介なものだと思ってしまいます。
この文章を読んだだけでは何とも判断つかないところもありますが、ずっと監視されているように感じる生活を送るのは精神的にもストレスが増幅していく一方だと思います。あなたの心が壊れてしまう前に、いっそのこと今の環境から離れる選択肢も必要なのかもしれないなと思いました。(様々な事情もあってその地域から離れられないのかもしれませんが…)なかなか簡単なことではないかもしれませんが、何かしらの形で外部に助けを求めてほしい(地域の相談窓口や、必ず動いてくれる保障はないのですが、今後身の危険を感じるような嫌がらせを受けた場合は警察などに相談するのもありかなと…)なとも感じます。あなたが悪いわけではないと私は感じますし、自分自身を守ることを優先にしていってほしいです。一人でこの状況を背負う必要はないので、また気持ちを外に出したくなった時や必要に感じられたらいつでも死にトリに繋がってほしいです。あなたの苦しみが少しでも軽くなり、平穏な生活が送れるようになることを願っています。

感想2

夫さんが亡くなってとても心細い毎日を送られている様子を頭に浮かべながら読ませてもらいました。夫さんの生前はそこまでストレスなく近所付き合いをされていたのかもしれませんが、今は常日頃に起こるできごとに強いストレスを感じているんですね。
監視されているように生活をするのはしんどいでしょうし、定期的に毎週あるゴミ出しだけ考えても憂鬱になるのは無理もなさそうです。中でも近所のひとからパワハラと感じる態度をされているなら尚更不信感は大きくなるばかりですね…。自治会で権力を持っている人が威張って威圧的に接してくるという話を聞くことがあります。社会的に偉い役職についていたひとがリタイヤして、自治会くらいしか偉そうにする場面がなくて、そういう被害にあっている住民もいそうですね…もしかしたらあなたもその1人なのではと思ったりしました。
色々な不安になるできごともお1人で暮されている(違ったらすみません)孤独感から余計に不安が強くなることもあるのかなと思いました。ご近所ではなくて時々外に出て誰かとお話をすることはありますか?ひとりでも安心してお話できるひとがいると良いですね。
生活が息苦しい、誰かと話すと安心するなと思ったら今は匿名の電話相談などもありますので使ってみることもお勧めしたいです。
おいしいものを食べたり、何か心がホッとする瞬間がありますように。

お返事1

感想に対するコメントをどこから入れていいのか分からずこちらで失礼します。
尚削除する箇所はよろしくお願いします。
感想を読ませていただいて嗚咽にも近い泣きながら読ませて頂きました。
こんなにも裏のことをご理解しつつ
私のような人間に心温まる感想はどれだけ励みになったか知れません。
孤立は変わりありませんが
前回の経験談の感想を糧に迷走するかも知れませんが少し頑張ろうと思えます。
またネットの相談部門も利用することも混じえながらつまづきながら泣きながらも
頑張ろうと思いました。
本当に心底からスタッフの方達の感想に感動しました。ありがとうございます。

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