あなたの頭の中で考えていることや想像したことを書いてくれたのかなと感じました。（思わず、「想像」と「考える」の違いを辞書で調べました。）
それと同時にあなたにとって「頭の中で想像すること」にはどんな意味があるのだろうと気になりました。「今をやり過ごす事しかかんがえてません」「自分のことしか考えられない」という表現もあったので、意識的に想像しているというよりは無意識的にそうなっているのかな？と想像していました。また、頭の中での想像と実際にはどこかギャップやズレがあり、そのもどかしさのような感情も抱いているでしょうか…勝手にそんな印象を受けました。

読ませていただきました。
なんだか、日記のようだなと思いました。日々の想像、自分で自分をどう思うかという気持ち、生活で起きた嫌だったことなど書いてくださったのかなと。そして、そういった「自分のこと」を何気なく話したり、人に知られることに対して、恐怖心や不安があったり、そもそも人に話す機会がないといった辛さがあるのかなとイメージしました。
自分一人で自分のことを考えていると、どうにもならないような気持ちになって、でも自覚しているから「コントロールしなきゃ」という気持ちになって、苦しいですよね…。死にトリはあなたが誰か知らないからこそ、あなたが少しでもありのままを表明できる場であればと、私は思いました。投稿ありがとうございました。

一度書いて、また二日後に書いて送ってくれたのはその時期に何か冷静に物事をとらえられるコンディションだったことで気持ちを整理しようして書いたのでしょうか。書いたものを読んで、冷静さと同時に心の奥のざわざわが混在しているように感じています。
女性を触りたいという衝動についてせっかく書いてくれたので、それについて思ったことを伝えたくなりました。ご自身でも異常な性行動と書いていますが、それについてはっきりと自覚して、言葉にして伝えられることはとても大切だと思いました。過保護に育ったことや自分軸のことにも触れられていたので、ひょっとしたら自分の気持ちを出す機会が少なくて、知らないうちに押さえ込んできたのではないかと想像しました。そして、押さえ込まれたあなたの気持ちが衝動となって表現しているのかもしれないと思いました。（あくまでも私の想像です）いずれにしても、女性を一方的に障ること(特に子どもに対しては）は犯罪行為になってしまうことなので、相手のためにもあなた自身のためにもどうにかして解決の方法が見つけられないかと思いました。心の内を相談できる相手が近くにいてほしいと願っています。今回の経験談も、押し込めていた心を出してくれる行為なのではないかと感じたので、また書いて送ってもらったり、掲示板のとりコミュに書くのもおススメしたいです。