経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

死にたい消えたい

私は統合失調症という病を抱えています。症状としては幻聴があります。薬は飲んでいるのですが、時々、症状が強く出る時があります。そんな時は、朝から死にたい消えたいと思い、心が疲弊してしまいます。病気の事を家族に話せずにいるので、孤独です。趣味もなく友達もなく生きてる意味が見いだせずただただ孤独です。せめて誰か話相手がいればいいなと思うけれど、環境的に出来る事もなくどうすることも出来ません。仕事はアルバイトに行ってるけれど、障がいをかくして働いてるので時々働きづらさをかんじます。でも働かないと生きていけないと思い我慢しながら働いています。
どうしたら生きたいと思えるのでしょうか?死にたい消えたいという気持ちにならないようになるのでしょうか?

感想1

病気による心身の不調での辛さ、そして誰にも言えない言いたくない辛さ、二つの辛さがあなたの心を疲弊させているように感じました。「家族に話せずにいる」と書かれていましたが、「本当は話したいと思っているが話せない」「全く話したくは無い」どんなニュアンスなんだろうと聞いてみたいような気がしました。

自分しか知らない、そう振舞わざる得ないことが増えていくと、辻褄を合わせようと知らぬ間に多くのエネルギーを使ってしまう。そんなことが多いような気がして、あなたの心にかかっている負担の大きさを想像せずにはいられません。「迷惑をかけるな」という言葉が世の中には溢れかえっていて、何かこれまでの自分と違う状況になった時に、一番にこの言葉が浮かんでくる私がいます。自分の中にある、言えない、言いたくないの正体は?周囲の状況に関係しているだろうか、など共に考えてみたいような気がしました。投稿ありがとうございました。

感想2

症状がありながら、その症状を周囲には隠さねばならないことの辛さが重なっているのは、まさに二重苦といえる状態だと思いました。あなたが一人で自分の病気と向き合っていることの孤独感と苦しみが痛切に感じられました。

私も病気があって、事情を知らない人たちと行動するときや、不自然に見えないように気を付けようとするほど緊張してストレスがかかってしまい、それで余計に症状が出てしまうという悪循環も経験したことがあるし、自分の困りごとを一人で抱え込んだりもしてきましたが、とにかく自分の特性や症状を隠しながらたった一人で頑張っていくことは本当に辛かったです。すべての人には大なり小なりの事情があるものだから、家庭でも職場でも学校でも全ての人が困りごとを共有して、それぞれが楽な状態で過ごしていけるように配慮しあうのが理想のかたちだと私は思います。けれど、まだまだ自分の病気のことは言いにくいという雰囲気が確かにあるから、何だかもどかしい気持ちになります。

どうしたら生きたいと思えるかは私自身も分からないけれど、せめて今の消えてしまいたいほどの苦しみを少しずつ減らしていけたら、きっと心が軽くなるんじゃないかと考えます。あなたが一人で抱え込んでいる病気の苦しみを、ほんの少しでも言葉に変えて置いておける場所・人との出会いがあってほしいと私も思います。もしここでも良かったら、また書き置きに来てください。

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