経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
機能不全家族で育ったと思っていますが、私以外の家族はうまくやれているので、もしかしたら私が特別育てづらかったのかもしれません。とても狭い家で、プライベートはほとんどなく、曽祖母と祖父、祖母、父だけ同じ敷地内の大きな家に住んでいました。友達と回していた交換日記に母親の悪口を書いていたのを見られて家の外に追い出されたり、父と母が怒鳴りあっていたり、そういう記憶が残っています。お手伝いをしようとしたら、そんな時間があるなら勉強しろと言われたことも覚えています。非常にストレスのある環境で、抜毛症がひどかったおかげで、私の頭頂部は今でも薄いです。弟は私の様子をよく見ていたのと、親も私に厳しくしすぎたのを理解していたのか、弟にはあまり強制することがなく、彼らは今まで非常にうまくやっています。それも、ずるいって思ってしまいます。
母はある芸術の先生をやっており、私も小さい頃から習わされており、幸か不幸かそれが現在の職業になっています。(雇われてはおらずフリーランスなのですが、フリーランスでこの職業を続けられるのはわりと珍しいことなんです。)実家から逃げたいが故に、この芸事の専攻のある都会の大学を選択しました。それは全く悪い状況ではなく、私の境遇にしては良くやっている方だとすら思います。しかし、正直なところ、周りでもっと成功している人や自信を持って活動できている人たちは家族仲の良さが目立ち、さらに幼少期からの実績により業界のコネが強くあり、私はほとんど一匹狼として活動しています。頼れる人もいないというか、悩みを共有することすら難しいというか。
そんな状態で、割と空っぽのまま生きてきてしまっており、当時は見返すために続けていたその芸事も、大きな大会で賞を収めてからはどう頑張ればよいのかわからなくなってしまいました。次に何を目指せばいいのかわからないというか。なんのために活動しているのかわからないといいますか。私がこの芸事で行いたかったのは、講師業をしていたもののプロとして活動していなかった母を見返す行為なのかもしれないと気づいてしまい、そして私が唯一できることだったからであり。それも辛いことの方が多いのでなんのためにやっているのか。中堅と呼ばれる歳に差し掛かっており、うまい若手がゴロゴロ出てくる中、彼らにチャンスが回るでしょう。雑談もできず、人とのコミュニケーションもなかなかうまくいかない私は、フリーランスにおいては売れなくなっていくであろうと思っています。
もう一般職への転職も遅いでしょう。どこにも居場所がありません。ずっと一人で生きていくのだろうと思います。半年ぶりくらいにこんなにネガティヴな状態に陥ってしまい、幼少期の経験が今もなお自分を苦しめているのを見ると、これはいつまで続くのだろうと思います。
幼少期から希死念慮も強く、大地震が数年で来ると言われていた地域だったので、成人もせずに死ぬんだろうと思っていました。生き延びてしまったので、そこから色々頑張り始めましたが、当然遅いスタートだったわけです。大人になっても空っぽで、いろんな話題についていけず、知的な会話もできず、いろんなことをすぐに忘れてしまうので、積み重ねることが難しい。自分の性能の悪さに疲れちゃいました。
居場所が欲しいのだろうと思います。安全が欲しいのだろうと思います。色々試してはいますが、うまくいかず、半年ぶりくらいにこんなにメンタルが落ちました。このメンタルブレイクがほぼ毎日起こっていた中高時代、頻度がどんどん減ってきて今に至りますが、とんでもなくしんどかったんだなと今なら思えます。何かが言いたいんじゃないんです。久しぶりにこんな気持ちが噴出してしまい、そしてそれがずっと地続きなこともわかっており、誰かに聞いて欲しかったけど誰にも全てを言えたこともなく、迷惑もかけたくなく。それでここを見つけて、思わず書き込んでしまいました。
感想1
経験談へ投稿いただき、ありがとうございます。
「あ~、私にも唐突に気持ちが溢れてきて、ちょっと誰かに話したい時ってあるなあ」や「時には羽を休める時間や環境も必要だよな」なんて、思いながら、あなたの経験談を読ませていただきました。そして、タイトルは「今までも、これからも」というものでしたが、あなたの感想の節々から、「本当は居場所が欲しい、欲しかった。だけど、今までもこれからも引き続き、居場所がなく、ずっとそれは変わらないのかもしれない…」というあなたの本当の願いと不安が込められているような気がしました。
確かに、最初の「機能不全家族で育ったと思っていますが、私以外の家族はうまくやれている」という部分から、あなたしか違和感を感じているようにしか思えずに、どこか家族なんだけど、私はみんなと違う…そんな違和感だったり、孤独感に近い感覚があったのかなと感じました。そして、母親さんと父親さんの仲もあまりよくなかったり、良かれと思った行動を否定されたり、自分だけ厳しくされたりする中で、言いだしづらい雰囲気だったり、「これをいったところで聞いてくれないかも、否定されるかも、怒られるかも」なんて思うようになって、どんどん言葉にすることも諦めざる状況だったのではないかと感じました。
だからこそ、あなたがいう「居場所が欲しいのだろうと思います」「安全が欲しいのだろうと思います」という言葉にはすごくうなづけるような気がしました。
そして、今の状況でいいのか…という気持ちもありそうですが、個人的には、理由は何であれ、芸事の大きな大会で賞を収めたこと、現在もその芸事で生計をたてていること…それは簡単なことではないように思えました。というのも、もしかしたら、あなたの生まれ持った才能もあるのかもはしれないとは思いつつ、そこに至るまで、お母さんから怒られながらも、練習を続け、コネもない中で、1人で闘ってきたのではないかと思ったからでした。だからこそ、まずはそのあなたの強みを伝えたい…!という気持ちになりました。
しかしながら、あなたがいうように、どんどん若手も入ってくる業界のようですから、若い頃は追い越す側だったのが、追い越されるかもしれないという恐怖に立ち向かうのは、結構、精神をすり減らすもののように感じました。だからこそ、ふと、後ろを振り向いた時に(若手が迫っているところを目の当たりにしたときに)ワーッと雪崩が生じるのもわかりたい気持ちになりました。
本当にそんな時、ちょっと羽を休める場所があったら…とも思ったので、あなたの地域に居場所と言われるところがないのか、そして、あったとしても、なかったとしても、ここで良ければ、また書きに来てもらえたら、なんて思いました。
改めて、投稿いただき、ありがとうございました。
感想2
投稿を読み、あなたの子ども時代の家庭での苦労と、大人になっても安全な環境やコミュニティが見つからない中であなたがさらに苦労を積み重ねてきたことを感じました。機能不全家族だからといって構成員一人一人の境遇はまったく同じになることはなく、また異なる人格であるからには、100%の子どもが同じようにダメージを受けるわけではないのだと思います。それでも、だれもが客観的なジャッジをできない中で「自分が間違っているのか?」と思ってしまうこともあるなぁと思います。私も判断する立場にはないですが、すくなくともあなたが傷ついてきたことは事実だと感じました。
あなたの母やあなた自身の職業やその業界事情はくわしくはわからないものの、おそらく大なり小なり一般的な職業や生活の仕方とは異なるあり方や文化があるのかなと想像しています。培ってきた能力や技術、得てきた仕事はあなたの自立的な生活には必要なものであり基盤となる一方で、あなた自身の心を守ったり豊かにしたりするものではなかったのかなと思いました。(そんなに白黒つけられるものではないかもしれませんが。)ある面では母親さんに強いられ方向づけされてきた中で、あなたはそれに従いながらも抵抗してきた部分もあるのだろうなと思いました。仕事は生活の中心になりやすいものだと思いますが、それがあなたの幼少期のことや母との関係と切り離して考えることもむずかしい内容であるだけに、切り分けできないままの苦しさもあるのかなと感じています。
フリーランスでの仕事は仲間として話せたり弱みを分かち合ったりすることもむずかしいのかなと思いますし、もしかしたら、そもそもそういうコミュニケーションの習慣を幼少期からなかなか持てない状況もあったのかなぁと想像していました。私も希死念慮がずっとあるのですが、希死念慮自体やさまざまな辛さは特別視されてしまいやすく、フラットに話せる機会はなかなか少ないように感じています。本当ならみんな迷惑を掛け合ってOKな世の中ならいいのですが、自己責任論の圧力も少なくありません。その中で「思わず」書き込んでくれたことをとてもうれしく、見つけてもらえてよかったと思っています。アプリからはとりコミュなどの気軽に投稿できるコンテンツもありますので、吐き出したい気持ちのときよければ利用してみてください。
感想1
経験談へ投稿いただき、ありがとうございます。
「あ~、私にも唐突に気持ちが溢れてきて、ちょっと誰かに話したい時ってあるなあ」や「時には羽を休める時間や環境も必要だよな」なんて、思いながら、あなたの経験談を読ませていただきました。そして、タイトルは「今までも、これからも」というものでしたが、あなたの感想の節々から、「本当は居場所が欲しい、欲しかった。だけど、今までもこれからも引き続き、居場所がなく、ずっとそれは変わらないのかもしれない…」というあなたの本当の願いと不安が込められているような気がしました。
確かに、最初の「機能不全家族で育ったと思っていますが、私以外の家族はうまくやれている」という部分から、あなたしか違和感を感じているようにしか思えずに、どこか家族なんだけど、私はみんなと違う…そんな違和感だったり、孤独感に近い感覚があったのかなと感じました。そして、母親さんと父親さんの仲もあまりよくなかったり、良かれと思った行動を否定されたり、自分だけ厳しくされたりする中で、言いだしづらい雰囲気だったり、「これをいったところで聞いてくれないかも、否定されるかも、怒られるかも」なんて思うようになって、どんどん言葉にすることも諦めざる状況だったのではないかと感じました。
だからこそ、あなたがいう「居場所が欲しいのだろうと思います」「安全が欲しいのだろうと思います」という言葉にはすごくうなづけるような気がしました。
そして、今の状況でいいのか…という気持ちもありそうですが、個人的には、理由は何であれ、芸事の大きな大会で賞を収めたこと、現在もその芸事で生計をたてていること…それは簡単なことではないように思えました。というのも、もしかしたら、あなたの生まれ持った才能もあるのかもはしれないとは思いつつ、そこに至るまで、お母さんから怒られながらも、練習を続け、コネもない中で、1人で闘ってきたのではないかと思ったからでした。だからこそ、まずはそのあなたの強みを伝えたい…!という気持ちになりました。
しかしながら、あなたがいうように、どんどん若手も入ってくる業界のようですから、若い頃は追い越す側だったのが、追い越されるかもしれないという恐怖に立ち向かうのは、結構、精神をすり減らすもののように感じました。だからこそ、ふと、後ろを振り向いた時に(若手が迫っているところを目の当たりにしたときに)ワーッと雪崩が生じるのもわかりたい気持ちになりました。
本当にそんな時、ちょっと羽を休める場所があったら…とも思ったので、あなたの地域に居場所と言われるところがないのか、そして、あったとしても、なかったとしても、ここで良ければ、また書きに来てもらえたら、なんて思いました。
改めて、投稿いただき、ありがとうございました。