トラウマもフラッシュバックもある。
怯えることも悲しい時もある。
通院しながら薬の服用もしてる。
だけど3年で丸くなった相手を見て、「変わったな」「成長したのかな」って思えるようになった。
愛犬が居てくれるから変わったのかもしれない。けど、もしかしたらカウンセリングのおかげかもしれないし、なにかが相手の考え方を正してくれたのかもしれない。
いずれにせよ、変わった相手を切り捨てて前へ進めるほど私は薄情じゃない。長年一緒に居てくれる相手だから情があるのは当然だけど、何より「この人が良い」と思ったから一緒に暮らしていこうと決めたんだ。
モラハラを受けた人の古典的な言い分だと言われても仕方ない。実際そうなのだろうから。
この先の幸せを考えろと言われてもわからない。それは生まれた時からそうだ。
助けを求めろと言われても、誰もが皆他人事だった。だからこそ私は一人で全てを抱え込んで悩んだ。そして答えを出した。
どうなるか分からないけど、縁が切れないって事は今じゃないって事だと思うから、私は離婚したくない。強く勧められても、それ相応の機関を使えと言われても、一歩を踏み出したくない。
その時が来たら全てを考えて、決断したい。
だから押し付けないでほしい。私に決めさせてほしい。その時の、私に。
経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
離婚したくない
感想2
経験談への投稿ありがとうございます。
「私に決めさせてほしい」との一言に、静かな中にも確かにある、あなたの力強さを感じたように思いました。
文章を読んでいると、おそらく周囲から離婚を促されたり、DV相談や女性相談の窓口へ行くことを勧められていたのかなと想像しています。葛藤する心情に対して「モラハラを受けた人の古典的な言い分」との部分には、どこかで「あなたは被害者だよ」と突きつけられたような場面があったことも想像しました。
3年という月日は、パートナーの変化だけでなく、あなた自身もさまざまな思いを重ね、深く考え続けてきた時間であったことを感じています。
パートナーとの関係に悩んでいることを打ち明けるときには、思考や感情の過程が相手方に見えにくかったり、離れることを前提として話が進んでいくことが多いようにも思いますが、離婚するという選択があれば、離婚しないという選択も同様にあることを、あらためて考えました。
今もフラッシュバックや怯えてしまうこと、悲しい時もあるとのことで、この先安全を確保することが難しくなったり、心身の不調が悪化することがあれば・・と思わず心配してしまうお節介心が顔を出してしまいそうにもなりますが、あなたには自分で選択する力があり、そのことを私もまた信じていたいと、そんな思いでいます。
またよかったら、あなたの声を届けてもらえたらと思っています。
感想1
状況は違えど、周囲からの言葉が負担になり過ぎたことがつい最近私自身にも降りかかり、「心配してくれているのはわかるが、ごめんうんざり」と言う気持ちがあなたと共有できそうと思いながら読ませてもらいました。
トラウマもフラッシュバックもある、怯えて悲しくなる時もある。なかなか、とても複雑で辛さが波のように押しては引いてを繰り返す、そんな状況なのかと想像しました。
どんなパートナーシップを取っていくかは自分とそのお相手の二人で決めることなので、あなたが離婚したくないと思う心を周囲がジャッジしたり不満を持ったり、心配だからと何でも言っていい訳ではないと思うところです。そして家族や恋人、友人や職場どんな関係性の中においても、あなた自身が不当に傷つけられるということもあってはならないことだと思います。自分の心に正直になったり、周りの言葉に耳を傾けたり、そうしたい時としたくない時、自分自身の心と体の安全が確保されていればそれはその時の正解のような気がします。自分と周囲に振り回されることに慣れすぎないようにと共に声をかけあいたいと思うところです、投稿いただきありがとうございました。