私は休職歴が長いです。バイトをやってみたり派遣をやってみたり、ですが、派遣の工場で身体を壊して鬱になりました。死にたいです。
でも復職したい。
問題は単発バイトのトラウマ。
飛び入りで新しい現場に入る事が多かった時、女性の多い職場が多く、
無視される事も、体型の事をいじられる事も、初日に行った時ミスした時チームで仲良く喋ってた人に「私は知らないよ〜笑あなたがやったんじゃない」と人前で晒し上げられた事。(1日単発バイトでミスがわからなかった。)がトラウマです。思い出すと苦しい。ナイフでズタズタ刺されているよう。
何年も経っている事なのに、思いだす。
キズが治らない。苦しい。つらい。
何年も鬱が治らない。
経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
疲れたと頑張りたいのバランス
感想2
「頑張りたい」という意に反して、過去のトラウマに今も苛まれている「疲れた」という二つの相反する本心に、投稿者さんの現在の切実さが込められているように読ませていただいて感じていました。
バイトや派遣など、様々な職種や職場を渡り歩くだけでも毎回の緊張や心労、ストレスなどは大きいだろうなと想像していますが、そこで体験した無視や、いじりという名の外見に対する悪意ある言葉は、とても傷を残すものであっただろうなと感じて思わず胸が詰まる思いになりました。。
多くの人が集まり、意思疎通を図りながら共同で作業をこなしていく職場という人の集団においてでは人間関係のやり取りは避けられないものなのかもしれませんし、それは外から見るにはあまりに見えづらく不確定な部分も多いのかもしれません。しかしながら、その中においておよそ業務とは関係のないやり取りで、投稿者さんが晒されなければいけないことには甚だ疑問を感じますし、周りの人も伴って投稿者さんが被った体験は理不尽以外のなにものでもなく、それからの長期休職に至る傷を心に負わされるには十分すぎる出来事のように私には感じられました。
ただ、長期休職中でトラウマを抱えながらも「頑張りたい」と思うことには(もちろん不安や焦燥感もあるかと思われますが)過去の出来事と自分に向き合う胆力が必要だと思いますし、逃げずに向き合いたいという意思の強さに他ならないように私には思えます。(心に受けた傷はそれだけ後の自身に影を落とすものにもなり得る気がするので…)
どんな仕事でもどうしても不確定な要素があると考えると一歩踏み出すには相応の勇気が必要なのかもしれません。ですが「疲れた」という気持ちも本心なら、「頑張りたい」、復職したいと思っていることもまた投稿者さんの今の素直な気持ちだと思うので、いきなり形作るのは無理でも、ほんの少しずつでも歩みを進められるこれからであってほしいなと思いました。投稿ありがとうございました。
感想1
投稿読ませていただきました。最後の部分から投稿者さんの心の悲痛な叫びがきこえてくるようでした。私自身のことをいきなり話してしまってすみません。私もバイトをしたり、派遣をやっていました。働けない期間は人生の中で何年間かありました。私も単発バイト経験があるので、単発バイトのエピソードは勝手ながらものすごく共感してしまい思わず、あぁ、、分かる、、と口から自然に声がでていました。無視をしたり体型をいじられることもあったとありましたが、そんな態度をとる職場の人々に強い怒りが湧きました。働く上で人間関係って必ずつきまとい、そしてそれで悩むことってかなり多いと私は思います。人間関係って働く上でかなり重要なものなのに、入ってからじゃないと本当のところは分からない!というのは本当にしんどいよな、と私は思います。最後の部分の投稿者さんの心の痛みの表現を読んでそのトラウマがまるで心の深くまで根を張って、抜けないもののようになっていると感じました。死にたい。でも復職したい、と思っているところから、投稿者さんの本当の気持ちは「安心できる職場で働いて健やかな日々を生きたい」それが本心なのかな?と勝手ながら想像してしまいました。(間違っていたらすみません。)投稿者さんの発する「死にたい」の背景を深く一緒に考えていきたいと思いました。またもしよければ経験談を書いてみてください。投稿ありがとうございました。