布団に潜れば死にたい気持ちが薄れる気がして潜ってみた
だけど中は真っ暗でどこへでも行けるような気がしてしまった
お風呂に入りながら水を見つめた水みたいに流れて行けたらなんて思う
でも少し汚そうで考えるのをやめた
風が吹いたこのまま飛んで行けたら楽になれるのにと思った
だけど高いところが苦手だと思い出した
息を止めてみたら自分を心の内を全部抑えれた気がした
だけどすこし苦しくて辞めた
音楽を聞いたいい曲だなと思った
ふと自分もこんな曲を作りたいなと思った
歌は上手くない
でも音痴でもない
そんな自分でも初めて最後までやりたいと思ったこと
夢は追いかけてこその夢
やって後悔
やらなくて後悔
どっちがいいかなんてとうの昔に分かりきっている
やった後にはきっと行動した経験値が付いてくる
それも人生の第1歩なのかもしれない
夢
作品にまつわる質問
のびアートへの投稿のきっかけはなんですか?
夢を 目指すところを 見てほしい
感想1
布団の中で、水の中で、風の中で、自分の大きさや輪郭を確かめている。暗闇に見える世界の中で、好きな音、光、世界も確かに感じられる。そういう手触りを頼りに生きていくことができればと思う。自分という人間は自分だけでは成立せず、様々な関わりの中で輪郭を持ち始めるものでもあると思った。好きなもの、好きな光、好きな風、好きな温度、嫌いな音、嫌いな空気、あらゆる手触りを感じながら、少しずつ輪郭が見えてくるといいな。
感想2
何かにふと触発され、志しては怖くなったり不可能を感じてしまったりして手放すということを私も繰り返してきたなあと思いました。今考えてみるとその繰り返しは無意味なことではなくて、自分の感性が「良い」「行きたい」と頷くものを集めて、自分の方向性を固めていく作業だったのではないかという気がしました。あなたもその繰り返しから、一段と手を伸ばしてつかみ取りたい何かを見つけたのだと思います。色々なものに目配せして歩いた跡、夢を追いかける足跡、全てがあなたの歩んだ道として記録されているに違いないと思いました。