のびアート

絶望の闇

作品にまつわる質問

この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。

希望、光などといった言葉の対義語
怒りや苦しみ、痛みの積み重なり

感想1

レーザーポインターのような正確さで、大きく見開いた目に撃ち抜かれてしまうんじゃないかとドキドキしました。苦しみや悲しみ、痛みを具現化したような存在を前にして、息をするのも精一杯のように思えてしまいますが、どうにか対話をすることはできるのだろうかと考えている私がいます。

感想2

この人は痛みや苦しみ怒りを体に溢れさせていても、それを自分のなかにしまって、どうにか押し込めるようにしているのかもしれないとふと思いました。怒りでいっぱいのとき、自分の中の密度や濃度が高くなっていくイメージがあるのですが。でもこの絵は怒りをはらすことではなく、苦痛の中でも存在していることのほうを直視している絵なのだと思ったのでした。エラーすらも存在の証明のような。

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