のびアート

明るい鬱くしい子

作品にまつわる質問

この作品にまつわるエピソードがあれば教えてください。

自分の経験から鬱になっても生きている素晴らしさがある。
でも、心の傷が腕に見えている。
笑顔でいてもやっぱり心にも傷があるんだというテーマです。

感想1

たしかに「明るい」=「悩みがない」みたいにイメージされちゃうことって多いかもしれない。キラキラのジュエリーや瞳や笑顔がときには傷を隠すことがあってもいいけれど、傷はここにあるって主張するのもいい。ピンクと紫のきれいな色合いでコーディネートされていて、この人は自分の好きなものや自分が選びたいものを自覚している人なのかなと思った。

感想2

私は時に外出もままならないけど髪を染めに行くし、自分を傷つけるけどおしゃれもします。まったく矛盾しているなと自分でも思うのですが、そもそもこれらは二項対立ではないのかもしれません。日の当たる部分があれば一部に影ができるように、明るさと鬱は併存しうるものなのだろうと思いました。無いに越したことはなかったんだろうけど、経験してきた鬱や傷を無いものにするのも自己否定だと思うから、疲れてしまわない範囲でそれごと自分をおしゃれや笑顔でデコってあげたかったりするのかも。

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