のびアート

黒の侵食

感想1

白と黒のみの作品を観ながら「黒の侵食」というタイトルについて考えています。ふわっと・ぼわっとした白たちは、”これから”黒に飲まれていく瞬間なのでしょうか…。それとも、黒がぼわっとしていて、もう既に”侵食”は始まっている最中なのだろうか…と、色々私なりの解釈が進んでゆきます。私は今心が黒に侵食されているけれど、時には黒が守ってくれる時もあるかもなぁと、そんなことを考えさせてもらった作品でした。

感想2

タイトルを読んで、ふとオセロゲームを思い出しました。「白」と「黒」は二極化の対比として用いられることが多いですが、絵を見ていると、どちらも拮抗しながら、互いを飲み込んでいくような感覚を覚えました。

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