のびアート

延命

感想1

切り取られた写真たち、そして様々なイラスト、中央の人は泣いてるように私には見えたのですが、ハートが出てきていたり、でもやっぱりぐるぐると何か思うこともあったり・様々な顔のマークから、自分でも自分の感情・自分という存在に困惑している様子が伝わってきた気がしています。でも私はこの写真たちから柔らかい雰囲気も伝わり、もしかしたらあなたのそんな心を一時でも和らげてくれるものなのかなぁと、勝手に想像しているところです。

感想2

白黒の絵と鮮やかな写真とがコラージュのように構成されていて、中心の人物の現実と想像空間を結びつけているような印象を受けました。青い水と空の広がって混じっていき、四角い写真の外側にも広がっているような感じがしています。制服姿のこの人は遠くを見ているような、なにも見ていないような感じがしました。個人的には、なにか没頭できるものや音楽やアディクションの中でどうにか生きてきたことは、私にとってまさに延命という感じがします。かわいい生き物や太陽のイメージ、薬や青空、そういうものも、なんらかの延命の力を持つような感じがしました。

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