『感覚に尋ねて』 2025.12.13 詩・文 感想1 2025.12.17 「わたし」が揺らぎ、あわいを行ったり来たりしているのですが、それが直線的ではなくあいまいなゆらめきの中にあるように感じました。7音や5音を中心としたリズムと、音と言葉のリフレインの中でイメージが浮かび上がってくるようです。そして4連目になり「現実との境界」で一度これまでのリズムが崩れ、ひととき立ち止まるような呼吸が生まれ、それから、またリフレインに戻ってゆくのですが、そこではすこしそれまでと別の位相に移ったようにも感じました。 感想2 2025.12.17 寝落ちする直前の、意識がまどろんでいく曖昧な状態を思い返しながら読みました。淡々とリズムを刻む一つ一つの段落が、静かに、心地よく響きました。慌ただしい日常の中で、感覚に自分を尋ねる時間をかき消されているようにも思って、ふと寂しく感じました。自分のことは実は自分が一番よく知っているということを、思い出させてもらったように感じました。
感想1
「わたし」が揺らぎ、あわいを行ったり来たりしているのですが、それが直線的ではなくあいまいなゆらめきの中にあるように感じました。7音や5音を中心としたリズムと、音と言葉のリフレインの中でイメージが浮かび上がってくるようです。そして4連目になり「現実との境界」で一度これまでのリズムが崩れ、ひととき立ち止まるような呼吸が生まれ、それから、またリフレインに戻ってゆくのですが、そこではすこしそれまでと別の位相に移ったようにも感じました。
感想2
寝落ちする直前の、意識がまどろんでいく曖昧な状態を思い返しながら読みました。淡々とリズムを刻む一つ一つの段落が、静かに、心地よく響きました。慌ただしい日常の中で、感覚に自分を尋ねる時間をかき消されているようにも思って、ふと寂しく感じました。自分のことは実は自分が一番よく知っているということを、思い出させてもらったように感じました。