中学1年生の前半に友達とのトラブルがありました。私が他の友達と話したり遊んだりするのに嫉妬してスマホを勝手に見る、悪口をいいふらす、嘘のことを広めるなどの嫌がらせをしてきました。後半からまた別のクラスメイトからいやがらせをされ始めるようになりました。
いやがらせは教科書やカバンで叩いてきたり、体当たりされたり暴言を吐かれたり悪口を言われたりです。それが毎日積み重なってどんどん辛くなってきました。学校がどんどん怖くなり、週に1日休むようになっていき、最近は中々行けてません。親にも迷惑をかけてしまっているし、考えるのも疲れました。
消えたいです。
経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
いやがらせ
感想2
どんどんエスカレートをしていく嫌がらせの様子を読んで、学校に中々行けなくなってしまうのは自然なことのように私は感じました。むしろそのような毎日によく耐えてきたと労いの言葉を送りたくなっています。詳しいことは書かれてはいないのであくまで憶測でしかないのですが、もしかしたら周囲（身近な大人）に相談できる状況でもなく、一人耐え抜いてきたのではないでしょうか。または相談できていたとしても、納得のいくような対応をしてもらえなかったりもしたのかなと・・・。（違っていたらすみません）
今は消えたいと思うほどに気持ちが追い詰められてしまっていると感じましたし、少し“学校”というものから離れられるのであれば離れたほうがいいと私は思いました。一度負った心の傷はそう簡単に癒えるものではないと思いますし迷惑かけていることに負い目を感じてしまうかもしれませんが、自分の本当の気持ちを優先して本来の自分を取り戻せるよう回復する時間をつくってみてほしいです。また苦しくなったときなどは、思いや考えを死にトリに送ってもらえたら一緒に考えたいと私は思っています。良ければいつでも死にトリに参加してくださいね。経験談の投稿ありがとうございました。
感想1
経験談読みました。読んですぐに思ったのは「それは、学校に行けなくて当然だし、行かなくてもいい」「とても妥当な選択をしている」ということです。あなた自身は親に迷惑をかけていると感じているようですが、あなたが自分を守る正当な選択をしているだけで、それが迷惑になることはないと思います。もし仮にそれが結果として何らかの迷惑になるとしても、必要な迷惑だろうと私は思いました。（私は人は一人で生きられないので、誰もが必要な時に必要な人に迷惑をかける存在だと思っています。あなたの今の状況も必要なものだろうと思っています）
考えるのが疲れたのなら少し考えるのをやめてみてもいいと思いました。いやがらせで受けたダメージもあると思います。その中でも、あなたが少しでも心地よいと思えることや好きなことやってみたいと思うことは思い浮かぶでしょうか。休んでからでいいと思います。嫌がらせを嫌だと思えて、そんな学校を怖いと思えて、そして行かない選択をしているあなたは自分の気持ちがわかる人だと思います。だから、これからのこともあなた自身に聞いてみたらきっとヒントや答えはそこにあると思います。一人で行き詰ってしまう時は力になってくれそうな人をうまく使ってください。死にトリも役に立ちそうなら、また来てくれたら嬉しいです。