3歳の頃に両親は離婚。その後祖母、母と住んでいたが2人の仲は最悪で、いつも朝はやくから喧嘩していてその声で目が覚めていた。目が覚めても喧嘩が終わるまでは居間に行けないのでそのまま布団で喧嘩の内容を聞いていた。いつからか自分のことをいらない子供だと思うようになっていた。寝る前にはいつも、自分が死んだら本気で悲しんでくれる人は何人いるだろうかと数えていた。数えていたけど、ひとりもいなくて、毎晩泣いて枕はびちょびちょだった。祖母は私の面倒を見てくれていたけど負担に感じていただろうし、母は私がいるからなかなか再婚できなかったから。自分は容姿も性格も劣っていると思っていた。友達はいたけど、私が死んだって数ヶ月ですぐに忘れるんだろうなと思っていた。近くにいとこが住んでいた。いとこは両親揃っていて兄弟もいるし、私と違って明るい性格でみんなに好かれていた。そのいとこと自分を比べては、自分はなんてかわいそうなんだろうと思った。
高校生くらいになると、かわいそうな子供でいるのはやめようと思った。自分で稼いで強く生きていこうと思った。幸せな家庭も欲しかった。それから努力して新卒でいい会社に入った。彼氏とは毎回激しく喧嘩をして別れていたが、はじめてすごく穏やかな人とお付き合いをして結婚して子供も産まれた。自分が死んだら確実に悲しんでくれる人たちができた。人生で1番幸せだと思った。
なのに今、夫と分かり合えなくて死にたい。私がイライラしていて、私がイライラしていることに対して夫もイライラしている。話し合いをして夫が謝ってくれたけど、私はまだ悲しいままの気持ちでいる。私がイライラしている原因は夫の態度とか言動のチリツモ。実際イライラしてるけど、こんなにイライラする必要ないことなのになと思う自分もいて矛盾してる。
自分で色々と考えて、私はアダルトチルドレンではないかという結論に至った。幸せになりたいと強烈に願って不幸の連鎖から抜け出せたはずなのに、なんだか自分でまた不幸に向かって行ってるみたいに感じる。すごく生きづらさを感じている。優しい夫のことを不幸にするくらいなら自分がいなくなった方がいい気がする。これからどうやって生きていけばいいんだろう。いっそ死んで楽になりたいな。
経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。
私はアダルトチルドレンでしょうか
感想2
客観的には安定した暮らしになったはずなのに、気持ちは落ち着かず、イライラしてしまい、穏やかに暮らすことができないもどかしさ、自分を責める気持ち、日々苦しさなど、とても鮮明に伝わってきました。あなたの経験談は3歳からスタートして、幼少期の苦しい情景や記憶から書かれてましたが、大人になった今も、私には小さい頃のあなたがずっと泣いている姿が浮かんできます。それをアダルトチルドレンと言うのかは私にはわかりません。アダルトチルドレンはずいぶんと前に大きな注目を浴びた表現ですが、自分の生きづらさや苦しみの理由がわからず苦しんでいた当事者の人たちが自分の状況を説明する名前ができてホッとしたり、納得できたということは聞いたことがあります。タイトルの「私はアダルトチルドレンでしょうか」という問いは「私はどうしてこんなに苦しいのでしょうか」に近いのかもしれないと感じています。そして、私はあなたが苦しいのは無理もないことだと伝えたいですし、これまでも今もずっと一人で何とかその自分の中にある苦しさと付き合ってきたことに敬意を抱き、ねぎらいの言葉をかけたいと思います。
夫さんにイライラしてしまうのは、「夫の態度とか言動のチリツモ」と書いていましたが、おそらく、それだけではなく、子どもの頃に受けたダメージやケアを受けられなかった苦しさやたくさんの我慢もそこには含まれてしまっているよう思います。あなたも「こんなにイライラする必要ないことなのになと思う」と書いていましたが、夫さんのことではそんなにイライラする必要がないけれど、あなた自身はイライラするだけの理由があると思いました。おそらく、心を許した相手だからこそ、過去の悲しみや苦しさまでそこに表現されてしまうのだろうと思います。子どもの頃にできなかった、誰かに甘えたり、悪態をついたり、わがままを言ったり…そんなことを今、やり直しているのかなという気持ちにもなりました。それは、今が少し安心できる環境だからこそ出てしまっている面もありそうだと思います。私の周りにも長く緊張と不安の中で生きてきて、少し安心できる環境や人間関係ができるとそれまで蓋をしてきた気持ちや願いがあふれ出てくる経験をしたことがある人たちがいます。ただ、気持ちや願いがあふれ出てしまうことは本意ではなかったり、勢いがつきすぎて自己嫌悪になることもあるのかもしれません。あなたはきっと、ただただ穏やかに過ごしたいだけなのだろうと思います。そして、私には穏やかな日々に向かっているようにも感じられました。抱えている思いを誰かと分かち合いたいときにはまた、ここに届けてください。
感想1
私も家族仲があまり良くない環境で暮らしていたので、「うんうん」と頷きながら読んでいました。子どもの頃のあなたはきっと何も悪くないはずなのに、ギスギスした空気の場所にずっといたら、不安な気持ち、悲しい気持ちになるんじゃないかなと思います(私もそうでした)。
そんな中でもあなたなりに一生懸命に考え、行動に移して道を拓こうとしていることは、経験談から本当によく伝わってきたように思います。
まずは、子どもの頃のあなたに「ずっと辛かったね」と語りかけたくなりました。過去のあなたは、本当はどう生きていきたかったのでしょうか。本当はどんな気持ちを持っていたのでしょうか。そういったあなたの本当の願いや感情を、問いかけたい気持ちです。
自分のことを「アダルトチルドレンではないか」と思われている、とのことだったと思います。名称がどうあれ、「過去から抜け出せていない気がする」という意味合いなのかなと、私は考えていました。子どもの頃からの無意識の習慣、考え方、気持ちがなんとなく自分に巻きついているような感覚があり、しんどいのかな、と。
無理に過去と決別しなくてもいいというのは前提にはありますが、まず「1人で頑張らなくていい」と言いたいなと思いました。祖母、母とあなたの3人で暮らしていた家で、あなたは喧嘩を目の当たりにし、ずっと独りぼっちだったのかなと感じました。そして、その喧嘩もきっと子どものあなたが止められるものでもなかったと思います。あなたは孤独と、不安と、悲しさ、或いは無力感に押しつぶされそうだったのでしょうか…。だからこそ、今からは1人じゃなくて誰かと一緒に道を拓けたらいいのかなと感じました。
夫さんのどういったところにイライラするのかは分かりませんが、あなたの中のわだかまりが何かそれに作用しているのでしょうか。私も、過去に付き合った人の言動にイライラしたことがあり、相手は私に謝ってくれたのですが、行動が改善していないことで余計にイライラしてしまいました。「謝ったらそれでいいと思ってるのかな」とも感じていました。あなたは、旦那さんに対してどうしてほしいと思っているのでしょうか。また、あなたは夫さんに対してどう在りたいと思っているのでしょうか…。
些細なことだったとしても、まさにあなたが言うように、塵も積もれば山となりますよね。態度、言動に関しては、「嫌だな」と思ったときに言って、でも相手が変える(変わる)ことが難しいのなら、相手を尊重して距離をとるとか、いろんな方法がありそうだなと思いました。これは推測なので違うかもしれませんが、あなたは「嫌」という気持ちもよく分からないときや、自分がどうしたいか分からないときもあるのかなと思いました。恋愛や結婚生活において、どちらかが100%悪いというのは稀で、たぶんお互いが鏡になって相手の課題や生きづらさを映しているのかなと考えました。