経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

毎日苦しい

7年前から、毎日体調が悪い
毎日だよ、毎日
高校で精神病んで
それからずっと体調悪い
もう20歳なんてとっくに超えてるのに体調悪いせいで働けもしない
今までは治ったらやりたいこととかたくさん考えながら頑張ってきたんだけど
最近急に体調がさらに悪くなった
率直に言うと死にたい
もしかしたら馬鹿馬鹿しく聞こえるかもしれない
体調悪いなら病院行って寝とけよって思うかもしれない
病院なんて行ったに決まってるだろ
でもずっと体調悪いんだよ
毎日苦しくてさ
今までは頑張ってきたけど、元気が底をついたというか
もう無理になっちゃって
体調悪くなるのがわかってて1日を始める気なんて起こるわけもなく
ずっと苦しいならもう無理に生きていく必要ないじゃんって感じ
もうこの苦しみから逃れる方法は死ぬしかないんだよ
生きてできることは大抵やった
結果はこの通り
でも死ぬのは怖い
苦しみから逃れるために死にたいけど、両親はどうなる?
自分を大切に育ててくれた両親に、息子が自殺した事実を突きつけるのか?
完全に八方塞がり
せっかく死ぬっていう解決策を見つけたのに、誰もそれを許さない
両親を恨んでるわけじゃない
普通は死なない理由になってもらえるのはありがたいことだよ
でも今の自分にとっては邪魔なんだ
生きてても辛い、死ぬのはできない
そもそも生まれなければよかった

感想1

7年もの歳月を、日常すべてが不調という逃げられないものに囚われているような感覚で過ごしてきたのだとしたら、私には想像してもしきれないほどの苦しさだと思います。だからこそ、簡単に「辛かったですね」と一言で伝えることもできないなと思いました。やれることは全てやった、それでもどうにもならない。そんな今に至るまで、きっと色々試行錯誤して、もしかしたら良くなるかもしれないと頑張ってきた時期もあった。それを経て、またこの状態がこれからも続くかもしれないと思うことが、今のどうにもならない苦しさにつながっているのかなと想像しました。
不調とはどのようなものなのでしょうか。起き上がることも難しいくらいなのか、なんとか日常生活は過ごせるけれど、ずっと無理をしているような状態なのか…。私も人生の中で、2回、数ヶ月単位で不調が続いたことがあります。終わりの見えない苦しさに「こんなに苦しいなら死にたい」と思ってしまった私としては、それが7年も続いていると考えると、私だったら耐えられないかもしれないと素直に思いました。だからこそ、ここまで生きてきたこと、あなたをとても労いたい想いが湧いています。
「20歳も過ぎたのに働けない」とあなたが思ってしまうのには、年齢によって「働くべき」「働いているのが当たり前」という社会の風潮も関係しているような気がしています。学生の頃から体調を崩し、それが今も続いているのであれば、本来はまず自分の身体や生活を守ることが優先されてもいいはずなのに、年齢を重ねるだけで「そろそろ働かなければ」と焦らされてしまうそんな社会が不自然な気がしています。年齢や性別などによって作られた「当たり前」に、自分を合わせられないことで傷ついたり、周りと比べて自分を責めたりしなければいけないような社会に、私は違和感があります。
7年間ずっと良くなることを願いながら過ごしてきたのだとしたら、今すぐ気持ちを前向きになんてことは言えないし、今もまだ苦しい選択をし続けているのだと思います。それでもこうして少し立ち止まる時間があってもいいと思うし、一人でこの苦しさを抱えずに誰かに吐き出してほしいなと思いました。もちろんこの死にとりでも。苦しい時はまたお待ちしています。

感想2

心身のままならなさに振り回され、疲れ果てている様子が痛烈に伝わりました。心身の辛さを抱えながら歩いてきた7年間は、とても険しくて途方もない時間に感じられたのではないかと思います。
誰かに言われるまでもなく自分で思いつくできるだけのことをやって、どうにか少しでも症状が改善するように踏ん張ってきたことが分かりました。「病気なら治療を受けろ」という言葉はありふれたもののように見えて、実は症状を向き合う当事者を苦しめる鋭い言葉になるときがあるのではないかと私は感じます。「病気を治せ」というメッセージは、時々「病気を治す努力をしろ」というものにすり替わってしまうことがある気がして、あなたも誰かに弁解するように病院へ行ったこと、できることはやったことを言っているから、もしかしたらそういうメッセージを受け取ってしまったことがあるのかなと思いました。

不調の原因が特定できるものとは限らないし、病院で治療を受ければ絶対に治るというものではない、それは人間の身体の複雑さ故なのだろうと感じます。特に心の不調が身体に及ぼす影響はとんでもなく複雑で、私自身も長年これに振り回されています。目が覚めた途端身体がずんと重くなる感覚、一つの行動に何時間もかかったり、ベットから一度も出られない日、多分あなたもよく知っていると思います。この苦しみと一生付き合わなければならないことを想像すると、何もかも嫌になります。
苦しい日々の中で、それでもほんのちょっとマシな日、ちょっとマシな瞬間はあるのかなと思いを巡らせたりします。働くこと、動くことを考える前に、まず自分の心身の快適さだけを考えてほしい、そしてできるだけ苦しみがマシな日が長く続くことを願っています。

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