経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

15年以上の幻聴

引っ越した。精神で通院したこともあって、ヘルパーが入った。引越し先のおそらく上の階の人間から「音を立てるな」「フライパンなどの焼く音をジュージュー言わすな。こっちは野菜食ってんだ」など言われ続けた。ある日ヘルパーさんの名前を呼ぶ声がした。ヘルパーさんはこちらを見てあれ〜おかしいなぁって言った。僕は何も言葉を発してない。上の階のやつが干渉してきた。シャワーを浴びてると水を流すなとも言われた。その頃から、そいつの仕業か、幻聴か分からないものが、続くようになった。今でも幻聴は残り、朝起きてから寝るまで行動に干渉してくる。考え事したくてもまとまらない。基本はモーター等の音に紛れるもの。イヤホンだけが守り。イライラする。復讐したくなる。相手はどこの誰かは知らない。今は引っ越したけど、幻聴は残ってる。毎日干渉、ああしろ、こうすべき。さあどうすんの。この繰り返し、薬は飲んでも別に効かない。気持ちを落ち着けるのにミルクコーヒーを飲むくらい。イライラ止めは効いてるのか分からない。自分のこと自分で考えて自分で決めたい。干渉、煽り、嘘。人とsns電話してても干渉。
起きてる間中小姑がちゃちゃ入れてくる感じ。死にたくはない。これからも先、幻聴が付きまとってくるのかと思うと、本気で復讐したい。

感想1

いつも声が聞こえて安心できない状態が長く続いていることへの、あなたの疲弊がよく分かりました。神経質な隣人のいる前の部屋での暮らしももちろん、隣人の声がずっと頭の中に残って消えないのが15年以上続いていること、想像を絶する煩わしさだと思います。生活していくのには音を立てることは避けられないことだし、物件によっては音の伝わりやすさがあるから、ある程度はお互いさまで済ませたいところです。毎日の生活に干渉されることの恐怖感はとんでもないものだったろうし、明らかに一人ではどうしようもない(多分試したんじゃないかなとは思いますが)管理人など仲介者を通じて対応してもらうレベルのことだったと思います。

こんなに長く苦しんでいるのだから、幻聴の発端となったかつての隣人に対して怒りが湧いてくるのは当然だし、幻聴の煩わしさ、怒り、理不尽さで気分が上がり下がりするのもまた辛いことだと感じます。せめて、雑音やイヤホンのおかげで幻聴が薄くなるとき、あなたが落ち着いているときができるだけ長く続いてほしいという気持ちです。大変な中で投稿ありがとうございました。

感想2

「自分のことを自分で考えて、自分で決めたい」という言葉が心に残りました。自分の時間なのに誰かにあれこれ口を出され続けるような状態では、自分の家で、自分の時間を過ごしているはずなのに、ずっと気を張っていなければならないだろうなと。そして落ち着ける時間も少なくなっているのかな、と想像しました。
復讐したいと思うほど怒りがたまっていることも、ずっと自分の意思を邪魔されているように感じながら過ごしていたら、「もうやめてくれよ!」と思う気持ちが強くなることも理解できるし、私でもそう思ってしまったかもしれません。ただ、その苦しさのために自分や誰かを傷つけることになってしまうのは悲しいので、怒りも含めて、今感じていることを安心して話せる場所があってほしいな、と思いました。話してもどうにもならないし、すぐには解決しないことだけれど、一人で抱え込んでいるのはとても苦しいことだと思うので、ここに吐き出してくれたこと、よかったと素直に思う私がいます。
どうすれば少しでも自分の時間や、自分で決められる感覚を取り戻せるのか。イヤホンやミルクコーヒーのように、他にもあなたを守ってくれて、少しでも落ち着ける方法が見つかって欲しいなと思います。

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