経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

生きることに対して前向きになれなくなった

幼少期から社会人に至るまで母親から暴力暴言金銭の搾取を受け続けた結果、愛着障害とうつ病を患いまともに生活できず無職になり、その後親の元を離れて生活保護を受けてシェルター生活を送っておりました。
親の元で過ごしていた当時から交際していた男性から転勤を理由に県外へ引っ越すから一緒に行かないかと同棲の提案があり受けるも自立した生活を送ることができず同棲解消を告げられ、そこから数ヶ月した後に別れました。
復縁はしたいけれど自立できるようになってほしいからと言われ、見守られるような形で関係は続いていますが(1.2ヶ月に1度の頻度で会ったりもしています)、彼は地元に戻り私は同棲のために引っ越した先で一人で暮らしています。

正直、今後の将来に希望が持てず、同棲のために引っ越した場所で一人で暮らしている状況にも精神的に耐えられません。ただ、金銭的余裕もないためどうすることもできないでいます。

希死念慮が日に日に増していき、不安で眠れません。この先、どう生きていけばよいのかも分かりません。もう、疲れました。

感想1

壮絶な過去…幼いころから、あらゆる要素であなたの心と身体はじりじりと追い詰められていたのだと感じました。母親さんの言葉、仕草ひとつひとつに怯え様子をうかがう生活が頭に浮かび、とても窮屈で、一秒たりとも休むことを許さないその日常の圧力・空気感に苦しさや痛みを感じました。

パートナーさんの存在は、そういった生活をしていたあなたにとって大きな支えになっていたのだと感じました。パートナーさんの転勤に伴う引っ越し、それと同時に始まった同棲も、これまで母親さんから暴言や暴力を受けてきたあなたにとって「この空間は私を傷つけない」と思える居場所となっていたのかな。

形は変われど関係が続いていて、パートナーさんが見守ってくれているとしても、二人で過ごした時間がいたるところに散らばっている、そんな場所に一人で住んでいる現状は本当につらいものだと感じます。復縁のためパートナーさんの望みに応えようにも、過去のトラウマが地に足を縛り付けてしまう…不安は増すばかりで気も休まらないのかなと感じます。

この先どう生きていくか…私も自分事だと思い考えてみましたが、意外と将来のことは想像しがたいものでした。難しいですね…。
将来のこと、今のこと、過去のこと、いずれでもあなたの中に少しずつ煤が溜まっていくように感じます。いっぱいになる前に愚痴をこぼすくらいの気持ちで、また吐き出しに来てもらえたらなと思います。

感想2

題名に「生きることに対して前向きになれなくなった」と書いてあったので、「前向きな時期があったのかな?」と思いながら読んでいました。
今は親の所から離れているということで、身体的には安全なところにいるのでしょうか。その点に関しては読んでいてホッとしました。
でも、精神的な苦しさが常につきまとっている状態で過ごしているのかなと思うと、私も心苦しいような気持ちになりました。同棲のために引っ越した場所で思い出があったり、県外のあまり知らない場所で不安があったり、金銭的な不安があったりするのかなと感じました。

経験談に「自立」という言葉がよく出てきていましたが、パートナーの方が言う「自立」って一体何を指しているんだろう、と疑問に思いました。自立の定義として「働いて一人で暮らしを賄えるお金を得ること」を指しているのか、なんなのか…。
いずれにしても、「自立」は人によって異なるものであると私は読んでいて思いました。経験談の登場人物としてあなたと母親とパートナーの方しかいないなぁと思っていたのですが、自分一人でどうにかするのではなく、多くの人が助け合い支え合うシステムがより社会に浸透すればいいのでは…と感じるところでした。今はあなたは頼れる相手がいるのかなと率直に気になっていました。

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