初めて書きます。
精神疾患を患ってもうかれこれ16年目になります。
入院も3回ほど経験しています。
はじめての入院前はひどいものでした。
一日中体操座りで過ごし、食事もしない、飲み物も飲まない、トイレもお風呂も行かず、気づいたら24時間経っていたなんてことが毎日続きました。
当たり前のように夜は眠れません。
どんどんとやせ細る見た目と体重。
まだ上手く状況を飲み込めていない母は見かねて、わたしの頬をすごい勢いで叩き、「自分でお風呂やトイレに入りなさい!」と泣きながら言っていました。
もちろんそんな対処では悪化するばかり。
やっと精神科を受診し、診断結果は「統合失調症」と「バセドウ病」でした。
すぐに入院が決まり、病院側がとても良い対応をしてくれた為、3ヶ月ほどで回復し、退院しました。
何度か通院もしましたが、途中で通院を辞め、薬も辞めてしまいました。
何年かは何事もなく過ごしたのですが、
成人してから、プライベートや仕事のストレスがきっかけで再発してしまいました。
そして入った病院での出来事。
半ば強制的に入院が決まったのは仕方がないのですが、症状がひどかったからか、初めから隔離室での入院でした。
今思えば刑務所のようなところでした。
部屋全体は畳で、布団が1枚あるだけ。
トイレも同じ部屋にあり、扉なんてありません。
トイレットペーパーも用を足した、と申告しないとくれないし、流すのも看護師が担当、と言った酷い状況で、普通の生活を送ってきた私にとってあまりにも残酷でした。
トイレはガラス張りで、用を足しているのが看護師から丸見え。
下手したら窓の外からも見えていたと思います。
毎日の様に便秘。
膀胱炎なんて当たり前です。
そして極めつけはそこの看護師の態度。
1人の看護師を除いてあとはもう最悪でした。
わたしが隔離部屋から少しでも出ると、髪の毛を50mほど引きずり回し、笑いながら部屋に戻す看護師がいました。
悲しくて泣いていると「演技してるの?」と言う看護師もいました。
「気持ち悪い」と言われた経験も何度もあります。
看護師間の仲もとても悪く、悪口もたくさん聞かされました。
終いにはわたしの母親の悪口まで言う始末。
なんだこの環境?
と思いましたが他者を憎むことはありません。
すぐにこの環境から抜け出せないのなら早く死にたい。といった感情に陥りました。
もちろんそんな勇気はく
行動に移すことはありましたが
未遂で終わりました。
思えばそこから強く思うようになったかもしれません。
今では
毎日、毎日、誰にも気づかれないように「死にたい」と呟いています。
口癖はなにか?と聞かれたら
まさに「死にたい」ですね 笑
同じ掲示板で、
家族が悲しまないようにパッと存在ごと消えたい
と書いてる方がいて
共感しすぎて泣いてしまいました。
本当は死にたくないです。
生きたいです。
先日面接があり、過去のことを
あまりにも根掘り葉掘り聞かれ
バカ真面目なわたしは
思い出したくない過去の話まで
全て話してしまいました。
もちろんのこと、すぐに不採用の連絡が来ましたが。
とっても元気に明るく元気に過ごしていたのに、嫌だった過去を思い出してしまい、また病院に通う日々が続きそうです。
ハローワークにも泣きながら相談しましたが、どうせ、統合失調症の患者の言うことだから、被害妄想に幻聴が混じってる。と解釈されるのでしょう。
なんとも生き辛い。
感想1
文章の中には何度も「死にたい」という言葉が出てきますが、それは死そのものを望んでいるというより、今抱えている苦しみから逃れたいという悲痛な叫びのように感じました。
印象に残ったのがお母さんとの場面で、頬を叩かれたことはとても辛い出来事ですが、一方で、お母さんも我が子が衰弱していく姿を前に、どうしてよいか分からず追い詰められていたのではないかと感じました。その場面には本人だけではなく家族の苦しさもあったように思います。
また、入院中に髪をつかまれて引きずられたり、「演技しているの?」「気持ち悪い」と言われた場面を読み、とても辛い気持ちになりました。実際にはどのような状況だったのかは分かりませんが、あなたは強い恐怖や悲しみ、そしてどうすることもできない無力感を感じていたのではないかと思いました。その苦しさの中で、「死にたい」と思うほど追い詰められていったのではないかと私は感じました。
そして何より心が動かされたのは「本当は死にたくない、生きたい」という言葉です。死にたい気持ちと生きたい気持ちの間で揺れながらも、今日まで生き続けてきたことにはあなたの苦しさと同時に強さもあったのではないかと感じました。
また、「どうせ統合失調症の患者のいうことだから」と解釈されるのでしょう、という部分と「なんとも生き辛い」という言葉が気になり、病気の苦しさだけでなく、自分の言葉や経験まで信じてもらえないかもしれないという不安や孤独が伝わってきました。「なんとも生き辛い」という短い言葉に、これまで抱えてきた苦しさが込められているように感じました。
最後になりますが、読んでいてご家族の様子が気になりました。
家族の症状への理解やサポートの面など、どうなっているのかなと。
長くなりましたが、経験談をありがとうございました。辛くなったら「死にトリ」を書きに来てください。