経験談

生きづらさを感じる人が語る 経験談

経験談はそれぞれの投稿者の個人的な価値観や感じ方をそのまま掲載しています。一部、リアリティのある描写や強い価値観が含まれるため、読む人にとっては負担等を感じる場合もあります。各自の判断で閲覧してもらえるようにお願いします。

やめたいのにやめられない

この文は、感情をどうにか吐き出したい一心で、思いのまま書き連ねています。
読みづらいかと思われますが、ご了承ください。

私は自身が性的動画への依存傾向があると思っています。
以前に比べて動画を見る頻度は減りましたが、1度見始めると、より過激な物を求めて検索をかけることが辞められなくなります。
内容が過激なものであればあるほど、一時的には満たされても、自慰行為後の後悔が大きいです。
今は、完全に辞められずとも、その衝動を軽減できるように工夫しています。
女性でこういった悩みを持つ人はあまり見かけないので、孤独を感じます。
実際、限られた身内に時々相談することはありますが、基本的にオープンAIに相談することが多いです。
AIは望んだ答えや対処法、共感の言葉も示してくれます。
でも長い間こうして悩んでいることで、気に病んでしまうこともしばしばです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

感想1

経験談を読んでみて、あなたが自分の衝動や感情に注意を払いながら生活してきたことを感じました。一行目の「感情をどうにか吐き出したい一心で」も、あなたが自分の衝動やコントロールのむずかしさに悩む中で自分研究をしてきたからこそ出てくる表現のように感じています。私自身も自分の衝動や依存行為などに困りながら、自分を観察し対策を試しつつ生きているので、勝手ながら研究仲間みたいな意識を持って読んでいます。
性的動画はインターネットにたくさんありますが、とても刺激が強くて脳内物質がドバドバ出る感覚があります。私も性依存の傾向がありしんどいときには強まるのですが、特に不眠が強かった時期に、性的コンテンツを探して自慰行為をして寝るみたいな習慣で凌いでいたことがあります。私は過激なコンテンツに触れると脳は興奮するけれど同時に心はすり減るような感覚になることも多いのですが(人権を軽視した表現も多いので……)、一方で、性的コンテンツ自体が全て悪いということでもないとも思っています。あなたの書いている「後悔」はどんな感情なのかなと気になっています。

「衝動を軽減できるように工夫」ともあったので、あなた自身がすでにいろいろトライしているところだとは思うのですが 、依存は依存が十分にできない時に起こる、と聞くことがあります。頼って安心して身を任せられるようなものが多数あれば、たしかに依存しなくていいかもしれないけれど、いろんなことを我慢していたりすると、より性的動画など決まった強い刺激で辛さを上書きしたり、なかったことにしたりという方法が必要になってしまう気がします。

私も女性ですが、女性では性的なことを話すこと自体タブーなことが多いですよね……。私はそういう話も自己開示しがちな方なので、いろんな友人に話してきたところ「誰にもいったことないけど、自分はこれを見ている」みたいな話を聞いたことが何度もあります。人に話せない中インターネットなどでより直に刺激を浴びてしまうこともあります。こういう話をクローズドで、安全に、話せる場所があったらいいのにな……と思いました。あなたともっと話をしてみたいと思いました。

感想2

性にまつわる話は、セクハラから真剣な悩みまでとても幅がある話題だと思っています。だからこそ、難しいテーマだと思いつつ、そう思うのは日本の性教育が遅れていて、私自身しっかりとした性教育を受けた感覚がないからなのかなと感じています。

依存という視点で考えれば、どんな依存でも辞められない理由があり、その後に罪悪感や後悔を抱くことは共通しているのかなと思っています。お酒、ギャンブルは依存の中でもメジャー?でそもそも娯楽として存在していますが、自慰行為はそこに並列されない社会のまなざしがあるのかな?とも感じていました。そうしたこともあなたが孤独を感じる背景にあると私は思っていました。ただ、依存するものも、その依存で何を満たしているのかも人によって違うだけで、「依存」としての本質は変わらないのかな?とも思っています。あなたは何が満たされた感覚になるのだろうと一緒に考えてみたくなりました。また性について真剣に考えられる時間があってほしいと思っていたので、その必要性をあなたの経験談を読んでより強く感じました。投稿ありがとうございました。

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